結婚式には白い歯で!ブライダルホワイトニングについて知っておきたい5つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「結婚式では、綺麗な歯で笑いたい」

そう思う人も多いでしょう。とある出版社が行った「結婚式後、しておけば良かった後悔1位」は『歯のホワイトニング』でした。(MISSウェディング2010年春夏号)

純白のドレスやタキシードを着ると、純白であるがゆえに歯の色が目立ってしまうことも。一生ものの思い出、さらに残る記念写真、後悔はしたくないですよね。

だからか、近年では結婚式当日をより美しい姿で迎えるために、ブライダルホワイトニングを検討するカップルも多くなってきています。

女性が結婚式前にブライダルエステを行うことで、顔や首、デコルテや腕などのボディーパーツを手入れするように、「歯」もその対象なのです。これは新婦となる女性に限らず、当日大勢の前でスピーチをする新郎も同様です。

そこで今回は、ブライダルホワイトニングについて詳しくご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

目次

 1、ブライダルホワイトニングとは?

ブライダルホワイトニングとは?

そもそも、ホワイトニングとは、1989年にアメリカで実用された技術です。ただ単に歯の表面を削り、ついた色素を落とすのがそれまでの技術でした。が、ホワイトニングは薬剤を使うことで、歯自体を白くしていきます。この方法であれば歯を痛めることもないため、あっという間に世界中に普及し、広く認知されてきたのです。芸能人の歯って真っ白ですよね? あれがホアウィトニングの技術です。

ブライダルホワイトニングは、その名の通り結婚式に向けて行うホワイトニングのことを指します。挙式までの1ヶ月前程度から始めることができます。「1ヶ月も時間がない!」という方もご安心ください。挙式当日1日だけ乗り切る方法もあります。

(1)短期間で真っ白にしたいなら「オフィスホワイトニング」

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行います。

濃度の高い漂白剤(過酸化水素)を歯に塗布した上で、効果を高めるためにLEDライトを照射していきます。医師の管理のもと施術されるので、はっきりとした効果が期待できます。

 ①オフィスホワイトニングのメリット

高濃度の薬剤とライトの照射で歯を漂白します。医師の管理のもと、安全にホワイトニングできます。また、疑問に思った点やスケジュールに関して相談できるのもメリットです。

②オフィスホワイトニングのデメリット

高濃度の薬剤を使うため、痛みを感じるケースもあります。

また、近年では「しみない薬剤」としてポリリン酸を用いるオフィスホワイトニングもあります。こちらは痛みがない分、効果が薄い傾向があります。挙式までの期間や体質に応じ、医師と相談の上どういうプランにするのか決めていきましょう。

 (2)ゆっくり自宅でケアする「ホームホワイトニング」

ホームホワイトニングは、自宅で自ら行うホワイトニングのことです。使う薬剤はオフィスホワイトニングと同じですが、約6分の1の濃度に薄められています。この薬剤を専用マウスピースに塗布し、装着したうえで何時間か放置をし、ホワイトニングしていきます。

①ホームホワイトニングのメリット

通院の負担がなく、自宅でくつろぎながらできるのがホームホワイトニングの最大の魅力です。

②ホームホワイトニングのデメリット

使用する薬剤が薄いため、効果が出るのに時間がかかります。

どちらか片方を行うだけでもホワイトニングの効果はみられるようですが、より短時間で効果的にホワイトニングを行いたい方は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行うことでより効果を実感することができます。

 2、ブライダルホワイトニングを行う時期は?

遅くとも挙式の1ヶ月前には始めるようにしましょう。

オフィスホワイトニングもホームホワイトニングも1度でわかりやすく効果が出るものではありません。オフィスホワイトニングは1回の施術から1~2週間程度の間隔をあけて、ホームホワイトニングでは1~2週間の時間をかけて、理想の白さになるまで定期的に続ける必要があります。具体的なブライダルホワイトニングのスケジュールは下記の通りです。

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a

また、ホームホワイトニングをお考えの方は、マウスピースを作成するのにも1週間程度時間が必要になるため、歯科医院で早めに相談をするようにしましょう。

(1)ブライダルホワイトニングを行う際のステップ

ここでは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行った場合の、ブライダルホワイトニングのステップをご紹介していきます。

①歯のクリーニング

ホワイトニングの効果を最大限に高めるために、茶渋やたばこのヤニ、ステインなどによる歯の着色汚れや歯垢をきれいに落とします。

②オフィスホワイトニング

歯のクリーニング終了後、歯茎に薬剤が付着するのを予防したうえで、濃度の高い漂白剤(過酸化水素)を歯に塗布し、LEDライトを照射します。

歯科医院のシステムや使用する機械によっても異なりますが、1回で8~15分程度照射し、口をゆすぎ薬剤を洗い流します。

効果を上げるために、1回の施術で上記のプロセスを2回~3回繰り返し行います。

オフィスホワイトニングは、一般的に1~2週間間隔をあけたうえで、3回~4回施術を行うことで最大限の効果を感じることができますが、自身の目指す白さまでオフィスホワイトニングをつづけた後は、ホームホワイトニングを続けて行うことで、色戻りを防ぎつつホワイトニングの効果を持続させる方が多いようです。

③ホームホワイトニング

オフィスホワイトニングの施術と同時に、自宅でホームホワイトニングを行うことで、色戻りを防ぎつつより短時間で効果的にホワイトニングを行うことができます。

ホームホワイトニングを行うためには、まず歯科医院でホームホワイトニング専用のマウスピースを作成します。マウスピースを作成するには、1週間程度時間がかかる場合もあるため、カウンセリングを行う際に早めに相談をするようにしましょう。

ホームホワイトニングでは、専用マウスピースに薬剤を塗布し、そのままマウスピースを装着後日中の場合には最低でも2時間、寝ている間に装着する場合には6時間~7時間放置します。

その後、マウスピースを外し、普段通り歯を磨き薬剤を洗い流せば完了です。

効果がみられるまでに個人差はありますが、毎日、または2~3日に一回定期的に行い、2~4週間続けてホームホワイトニングを行うことで、効果を実感することができます。

また、オフィスホワイトニングの施術終了後もホームホワイトニングのみ続けて行うことで、色戻りを防ぎつつある程度ホワイトニングの効果も持続させることができます。

(2)1ヶ月も時間がない! 挙式2週間でも間に合う「ブライトホワイト」

ブライトホワイトはNASAの技術者が1999年に開発した手法です。わずか1時間の施術で8〜10段階も歯を白くできると言われています。

 ①ブライトホワイトのメリット

1回あたりの効果が大きいところです。短時間でできる秘密はライトにあるため、薬剤も15%程度の濃度に抑えられています。

②ブライトホワイトのデメリット

他の手法に比べ、費用が高めになっています。

(3)挙式直前! 当日だけを乗り越えたい方は「歯のマニュキュア」

式の準備で歯のケアまでは手が回らなかったけれどなんとかしたいという方には「歯のマニュキュア」をお勧めします。キットを購入し自宅でやることもできますし、歯科医院で施術してもらうこともできます。

①歯のマニュキュアのメリット

なんと言っても即効性です! 施術したその日のうちに、白く輝く歯が手に入ります。

②歯のマニュキュアのデメリット

爪のマニュキュアと同じく、長時間の維持には向きません。特に歯は食事をすると取れてしまう可能性もあります。

3、ブライダルホワイトニングにかかる費用は?

ブライダルホワイトニングにかかる費用の相場は、3万円~10万円程度であると言われています。

費用は、施術内容や施術回数、ホワイトニングを行う歯の本数によって異なります。オフィスホワイトニングにかかる費用の相場は、一般歯科医院で1回3~5万円。ホームホワイトニングにかかる費用の相場は、トータルで2~4万円程度であると言われています。

また、ホワイトニング専門歯科医院の場合、比較的リーズナブルな料金形態になっている場合も多いようです。

一般的なホワイトニングの施術内容例と費用例は下記のとおりです。

  • 歯科医院にてカウンセリング
  • 歯のクリーニング(所要時間:30分程度/費用:5,000円程度)
  • 一般歯科医院でのオフィスホワイトニング(所要時間:1時間程度/費用:1回3~5万円程度)
  • ホームホワイトニング(所要時間:1回2時間または6時間程度(薬品や人によって異なります)/費用:2~4万円程度+マウスピース代)

4、ブライダルホワイトニングの注意点とは?

ここでは、ブライダルホワイトニングを行う際の注意点を6つご紹介していきます。

(1)妊娠中・授乳中にはできない

妊娠・授乳中にはなるべくホワイトニングを行わないようにしましょう。

ホワイトニングの薬剤が胎児や新生児に悪影響を及ぼすという事例は特に報告されていないようですが、同時に安全であるという検証もされていないそうです。

そのため、妊娠・授乳中の方はホワイトニングを避けることをおすすめします。

(2)効果が出るまで時間がかかる

ホワイトニングは、効果が出るまでに時間がかかるということを理解しておきましょう。

今回ご紹介した一般的なブライダルホワイトニングは、1回の施術で効果が出るわけではなく、最低でも1ヶ月程度継続的に施術を行うことで効果が実感できるホワイトニングです。

そのため、「結婚式までにブライダルホワイトニングをしたい!」とお考えの方は、早めに歯科医院またはホワイトニング専門歯科医院に相談するようにし、計画的にホワイトニングを行うようにしましょう。

(3)ホワイトニング後には食事制限がある

ホワイトニングをより効果的に行うためには、ホワイトニング終了直後の食維持制限が必要になります。

オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングでは、漂白剤を使用して歯の表面を少し溶かして漂白するため、ホワイトニング終了後は歯が着色しやすい状態になります。

そのため、一般的に着色しやすいといわれているカレーやチョコレート、コーヒーや紅茶、ウーロン茶や赤ワインなど、色の濃い食べ物や飲み物は、少なくとも12時間~24時間は食べないように注意をする必要があります。もちろん、たばこもヤニが着色するのを避けるために、我慢しましょう。

(4)痛みを伴う場合がある

ホワイトニングは、知覚過敏のような痛みをともなう場合があります。

ホワイトニングの施術方法や、薬剤の種類や濃度によって異なりますが、痛みをともなう場合があることも理解したうえで、無理なくホワイトニングを行うようにしましょう。

(5)白くなるのは天然の歯のみ

ホワイトニングで白くすることのできるのは、天然の歯のみです。

そのため、被せものや詰め物、または天然であっても神経の死んでしまっている歯は白くならないことを理解しておきましょう。

また、ホワイトニング終了後の歯の色が、白くならなかった歯の色と大きな差があると不自然に見えてしまうため、カウンセリングの際に事前に相談をするようにしましょう。

(6)色が戻ってしまうことがある

ホワイトニング終了後、理想の白さになったとしても、その後何もケアをしないでいると色が戻ってしまうことがあります。

理想の白さまでホワイトニングの施術を受けた後に、白さを持続させるためには、定期的にケアを続ける必要があります。

今回の記事でホワイトニング終了後のケア方法としてホームホワイトニングをご紹介しましたが、自分にあったケア方法を歯科医院またはホワイトニング専門医院で相談をするようにしましょう。

5、ブライダルホワイトニングをするなら!オススメ歯科医院3選

(1)ホワイトニング東京

ホワイトニング東京
ホワイトニング東京

(2)ミュゼホワイトニング

ミュゼホワイトニング

ミュゼホワイトニング

(3)銀座デンタルホワイト

銀座デンタルホワイト

銀座デンタルホワイト

ブライダルホワイトニングまとめ

これまで、ブライダルホワイトニングについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

結婚式はお二人やそのご家族、ご友人などにとっても一生思い出に残る大切なイベントです。

結婚式当日を白い美しい歯で迎えることで、純白のウェディングドレスをより美しく素敵な笑顔で着こなすことができます。

今回の記事が、ブライダルホワイトニングをご検討中の方のご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

PICK UP

ピックアップ

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

COMMENT

コメント

この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

コメントはこちらからどうぞ