その即決は本当に大丈夫?結婚式場の即決をする前に知っておきたいこと

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結婚式場の見学に行ったら、どれくらいで決断をしなくてはいけないものなのでしょうか?

中には、見学に行ったその日に式場を決定する、「即決」カップルもいます。

しかし、結婚式は高額な買い物。後悔のない選択であるよう、「即決」するにもポイントがあります。良い即決と、リスクの高い即決にはどんな違いがあるのか?ご紹介しましょう。

1.即決とは?

結婚式場の見学をしたその日に決定することを「即決」といいます。

他の式場と比較検討したり、二人で考えたりする時間を取らずにその日のうちに決めてしまうのは、後々後悔してしまう可能性が大きいです。

結婚式は何百万とかかる高額なお買いもの。式場のサービス、設備、予算などを納得した上で決定したいものですね。

本契約の前に仮予約というシステムがあります。お客様が検討をする間、他のお客様との契約を行わずに希望する日程を取り置いておくことができ、多くの式場でこの仮予約のシステムを設けています。

仮予約は、基本的にキャンセルをした場合でもキャンセル料は発生しませんが、式場によっては詳しい説明がなかったにも関わらず内金を返金しないなどのトラブルもありますので注意が必要です。

2.いい即決と悪い即決

即決がすべて悪いという訳ではありません。

ではいい即決とは?悪い即決とは?一体どういうものなのでしょうか?

(1)いい即決

既に式場の評判を聞いていたり、ここなら間違いなくふたりが思い描く結婚式が挙げられるという確信をもっているのなら、即決しても良いでしょう。

また、絶対にここで挙げたい!と決めている式場があるのなら即決しても後悔はないでしょう。

(2)悪い即決

「今日契約したら大幅値引きします!」というセールストークや、「希望している日程がすぐに埋まってしまいますよ!」と初めての見学にもかかわらず急かす式場は要注意です。絶対にここの式場でないとダメなのか、一度ふたりで冷静に考えた上で決めるべきです。

また終わりが見えないくらい長々と接客時間をかけて即決を迫るような式場はおすすめしません。

3.後悔しないために

(1)特典に惑わされない

「契約が明日以降だと○○万円高くなる」や「割引は今日だけ」といった言葉に惑わされてはいけません。

よく目にする「1件目来店特典」は特に要注意。他の会場に行かせないための圧力であり、自分たちのサービスに自信のある会場であればこのような姑息な手段は使いません。

慌てて内金を払ったものの気持ちが変わり翌日解約の意思を伝えたら、「返金できない」と断られた例もあります。

(2)「すぐに予約が埋まる」の言葉に惑わされない

「人気の日取りなので、すぐに埋まってしまいます」は式場の担当者が即決してもらいたい時に使うセールストークです。

本命の式場でない限り、焦って決める必要はありません。

(3)式場の設備、サービス、見積もりをしっかり確認する

式場の設備やサービスを確認して、自分達が希望する結婚式が挙げられる式場であるかどうか確認しましょう。

また仮契約前の段階で必要な項目を伝えて見積もりを出してもらい、他の会場と比較できるデータを持ち帰り、検討しましょう。

(4)自分たちに合った式場を探そう!

式場見学に行った際に「どうぞ他の式場もご覧頂き、お二人でご検討ください」と新郎新婦の気持ちになって対応してくれる、新郎新婦の話を親身に聞いてくれる、そんなプランナーさんが理想です。

焦らずに探せば、きっとおふたりに合う式場が見つかるはずです。

結婚式場の即決をする前に知っておきたいこと まとめ

いかがでしたでしょうか。

式場のブライダルフェアに行くと気持ちが高揚して、冷静な判断がしにくくなりますが、一度自宅に持ち帰り二人で相談してからでも遅くはありません。

結婚式は式場の希望の雰囲気だけではなく、担当者の対応の質も重要です。無理強いされたり、説明が不可解だったりした場合は、答えを焦らず疑問が解決するまで会話をしましょう。

今回の記事が新郎新婦のご参考になりましたら幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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