カットが鍵?最高の輝きをもつダイヤモンドの婚約指輪を選ぶコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ダイヤモンドの指輪を見て、

  • 「大きい石なのにイマイチ美しく見えないな」
  • 「小さいのにキラキラと輝いていて綺麗だな」

と、思った経験はありませんか?

実はダイヤモンドを最も輝かせることができるのは大きさではなく、カットの良さなのです。そこで今回は、ダイヤモンドの輝きを左右するカットについて、ご紹介します。

1、予算を決めたら優先すべきはカット!

shutterstock_54434278

芸能人の婚約会見では、婚約指輪の石の大きさを表すカラット数がよく話題に上りますが、これはカラットの値が大きいほど、価格もアップしていくからです。一般的には0.1カラット大きくなるごとに約10万円ずつアップしていくといわれています。

石の大きな指輪は魅力的ではありますが、これから新生活に向けてお金が必要となるお二人には、予算に限りがありますし、大きすぎるダイヤの指輪は身につける場も限られてしまい、現実的ではありません。

ジュエリーショップでも最も平均的に売れているのは0.3カラットといわれていますので、これを基準に予算に応じてダイヤモンドのグレードを調整して選ぶのがおすすめです。

宝石のプロによると、ダイヤモンドの鑑定の基準となる4C(カラット、カット、クラリティ、カラー)の中で、優先すべきはカットグレードだと言われています。ダイヤモンドのカラーはD、クラリティはFLが最も良いとされ、ショップでも勧められますが、Gカラー以上でVS2以上のクラリティであれば、肉眼では無色透明に見えるので、最高グレードのものとの違いはほとんどわかりませんし、ダイヤモンドの輝きに大きく影響しないとされています。

method_color

出典:https://www.four-cs.com/engage_method.htm

 method_clarity

出典:https://www.four-cs.com/engage_method.htm

一方、カットは輝きを左右する最も重要な要素とされています。質の良いカットは、ダイヤモンドに入射した光を正確し反射して放出するので、ダイヤモンドを美しく輝かせてくれます。しかし、カットの質が悪いと、光を上手に反射できないので、輝きが落ちてしまうのです。だから、最優先すべきはカットの質なのです。

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a

出典:https://www.four-cs.com/engage_method.htm

ダイヤモンドのカットグレードでは、エクセレント以上が1つの基準となってはいますが、カラーやクラリティのグレードを少し落としてでも、カットのグレードをアップされるのもおすすめです。

2、ダイヤモンドの輝きの源!最も婚約指輪にふさわしい美しいカットとは?

shutterstock_299702750

ここまで、ダイヤモンドを選ぶなら、4Cの中でもカットを重視して選ぶのがおすすめだとご紹介してきましたが、それではどのようなカットがダイヤを最も美しく見せてくれるのでしょうか。

それは、アイディアルブリリアントラウンドカットです。このカットは、婚約指輪の王道である現代のブリリアントカットの技術の元となっている技法です。

この技法で、なおかつプロポーション(カットの評価)、ポリッシュ(研磨)とシンメトリー(対称性)の3項目全てが最高の評価(トリプルエクセレント)であるダイヤモンドがおすすめです。

さらにカットの正確性の証として、チェックしておきたいのが、特に質の良さを表すハート&アロー(またはハート&キューピッド)と呼ばれるマークです。

カッティングが正確であるダイヤであれば、正しく反射するため、専用のモニターでダイヤモンドを見ると、ハートマークとアローマークが確認できるのです。このマークの鑑定もついているダイヤモンドを選ばれるのがベストです。

diamond_heart_arrow出典:http://www.exelco.com

婚約指輪のダイヤモンドの輝きまとめ

いかがでしたか。今回は、美しく輝くダイヤモンドを選ぶコツについてご紹介しました。これから婚約指輪を選ばれる花嫁さんは、ブランドやダイヤの大きさ、カラー、透明度だけでなく、カットの評価もよくチェックしてみてくださいね。

今回の記事がお二人の婚約指輪選びのご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

PICK UP

ピックアップ

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

COMMENT

コメント

この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

コメントはこちらからどうぞ