結婚式の招待客の決め方|決める流れと考え方について

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結婚式の招待客の決め方、よく分からない・・・

そう思われる新郎新婦さんは多いようです。

結婚式に招待するゲストの平均人数は新郎新婦合わせてだいたい70名程度と言われています。新郎新婦それぞれに偏りなく招待するとなれば、一人当たり30~40名程度を決定することになりますが、招待客の人数は結婚式のコンセプトにも深く影響してくるため、必ずしも平均人数にこだわる必要はありません。

極端な言い方をすれば10名程度の少人数ウェディングでも全く問題はありませんし、逆に招待したい方がたくさんいらっしゃる場合は100名以上の招待客を呼んでもいいのです。

さて、そんな招待客の決め方ですが、人数が多いほど作成項目が増えていくことは言うまでもありませんが、具体的にどんな流れでリスト作成を進めていけばいいのか分からない…という方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は結婚式の接待客を決める手順についてご紹介していきたいと思います。ご参考となれば幸いです。

目次

1、結婚式の接待客を決め方を知る前にまずやるべきこと

2、新郎新婦それぞれの招待客のバランス調整

3、いよいよリスト作成!

1、結婚式の接待客を決め方を知る前にまずやるべきこと

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接待客を決める際に多くのカップルが悩まれること、それは「どの範囲まで招待客を絞り込めばいいのか」「何を基準にして接待客を決定していけばいいのか」という点だと思います。

上記2つの疑問についてはそれぞれの結婚式のスタイルに着目すれば自然と考えもまとまってくるものです。

例えば、「アットホームな結婚式にしたい!」というコンセプトであれば、格式張った結婚式よりも友人や親族などの身近な接待客を集めてカジュアルなパーティーにした方がイメージ通りの演出ができますし、季節感を出してリゾートウエディングを選択されるのであれば二人だけで結婚式を挙げる、もしくは家族だけを招待してフラットな雰囲気にするのがフィット感が高そうです。

このように、二人がやりたい結婚式のコンセプトを先に決定してそのテーマに沿っていけば、自然と招待客を絞り込んでいくことができます。

2、新郎新婦それぞれの招待客のバランス調整

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基本的に新郎新婦の招待客バランスは均一であった方がよいとされています。

双方の招待客にあまりにも偏りがある、特に新婦側の招待客が異様に多いとほかの参列者からよい印象を持たれない可能性があります。とはいえ近年では招待客の人数を重視する方も減りつつありますし、多少の人数の差異はやむを得ないですから、ご両親に相談をして問題がないようであれば人数の違いについては特別気にすることもないでしょう。

また親族の招待客を決める際に「どこまで招待するべきか?」という疑問の声もよくあがりますが、親族の場合は原則3親等まで招待することが一般的となっています。3親等よりさらに範囲を広げる場合はお世話になった方やこれまでも深く交流のあった方に限定して招待するといいでしょう。

親族招待の点でもうひとつお伝えするとすれば、交通費や宿泊費の負担をどうするか?という問題でトラブルが起こりがちですが、この場合は参列してくださるお相手に感謝の意を表し新郎新婦が負担をするのが一般的とされています。

しかしこの辺りはそれぞれの事情や環境による違いもありますので、不安であればまずはご両親に相談されることをおすすめします。

3、いよいよリスト作成!

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結婚式に招待する招待客が決まればいよいよリスト作成に取り掛かりますが、その前にリストを分かりやすく整理する目的も含めて招待客をグループ別に分類していくことから始めましょう。

グルーピングするカテゴリーは以下項目をご参考ください。

  • 仕事関係
  • 恩師
  • 友人
  • 知人
  • 親族
  • 家族

そもそも家族や友人しか招待しない結婚式であればグルーピングをする必要もありませんが、大人数の場合は大まかにカテゴリー分けしておくことでリスト作成はもちろん、その次にある席次表作りもやりやすくなります。

招待客の決定は急な変更なども想定して早め早めの準備を心掛けておきましょう。

結婚式予定日のだいたい4ヵ月前くらいからリスト作成に取り掛かり、2~3ヵ月前には招待状を発送できるようにするのがベストです。

結婚式の招待客の決め方に関するまとめ

今回は招待客の決め方とその手順についてご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

招待客が多ければ多いほど招待する範囲も絞り込めなくなってしまいがちですが、予め結婚式のコンセプトを固めておけば招待客も限定されていくことでしょう。

また広範囲にわたって招待されたい場合は「3親等まで」を基準にすればリスト作成もスムーズに進められますよ。

今回の記事が招待客リスト作成のご参考となれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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