タイミングや予約金は?結婚式場を予約する際に気をつけたいポイントまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

結婚のプロポーズや、親族同士の挨拶を済ませたら、いよいよ結婚式の準備

一生に一度しか体験できない晴れの舞台だからこそ、万全の準備をしてとびきり素敵な式にしたいですよね。

しかし、結婚式の準備ってやることがたくさんあって、どんなスケジュールで進めたらいいかわからない、という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は結婚式のベストシーズンや式場予約のタイミング、予約方法についてまとめてご紹介します。

 

1結婚式のベストシーズンについて

一生のうちに数度とない結婚式だからこそ、縁起の良い日取りで挙げたいと思う人は多いでしょう。

しかし、結婚式を検討しているカップルの中には、いつ結婚式をするべきかわからない、という人たちもいるかもしれません。

ここでは、結婚式のベストシーズンについてご紹介していきます。

1ベストシーズンはいつ?

日本における結婚式のベストシーズンは、過ごしやすい気候のだと言われています。

その中でも、9月後半から本格的な寒さが到来する前の11月中ごろまでが最も人気。

台風のシーズンが終わり、暑さが落ち着き寒さもまだなく、雨の日も少なく、祝日が多いというのが人気の理由でしょう。

また、3月後半から6月はじめまでの春から初夏も、過ごしやすい季節のため結婚式を挙げる人が多いシーズンです。

逆に結婚式のオフシーズンは暑さや寒さが厳しい真夏(7~8月)と真冬(12月~2月)だと言われています。

とはいえ結婚式に向いていないというわけではありません。

会場や式場の設備に注意して、参列するゲストへ配慮し、暑さ寒さ対策を行えば、夏でも冬でも素敵な結婚式は挙げられるのです。

また、オフシーズンは結婚式の費用が抑えられるというメリットも。できるだけリーズナブルに素敵な結婚式を挙げたいと考えるカップルは、オフシーズンが狙い目です。

26月の結婚式、ジューンブライド

「ジューンブライド」という言葉を聞いたことあるのではないでしょうか?

「ジューンブライド」とは、6月に結婚すると幸せになるというもの。

ローマ神話の中に出てくる結婚生活の守護神とも言われる女神・ユーノ(Juno)が6月に祭られたのが「ジューンブライド」の由来だと言われています。

ヨーロッパでは昔から6月にユーノに見守れて結婚する花嫁は幸せになると信じられていて、その文化が戦後日本にも伝わりました。

また、ヨーロッパでは一年の中で6月が気候的にベストシーズンだということが、ジューンブライドが定着した理由のよう。

日本では6月と言えば梅雨の季節のため、結婚式が敬遠される時期でもありますが、ジューンブライドの縁起にあやかり、式を挙げるカップルも多くいます。

3六輝(六曜)

最近では、日取りにこだわらないカップルも増えてきたものの、式という祝いの儀式は縁起の良い日に挙げたいということで、「大安吉日」を選ぶ人もいるでしょう。

そもそも「大安」とは「六輝(六曜)」という暦注の一つで、六輝の中で最も吉の日であり、縁起の良いとされる日です。

六輝は結婚式だけでなく、冠婚葬祭などの儀式で昔から意識されてきました。

六輝は「大安」のほかに、

・「先勝(せんしょう/さきがち)」:万事急ぐことが良いとされる

・「友引(ともびき)」:午前・夕方・夜は吉とされ大安に次いで結婚式に向いていると言われる

・「先負(せんぷ/さきまけ)」:急ぎの用事は避けるべきと考えられる

・「仏滅(ぶつめつ)」:六輝の中で一番凶の日であり祝い事が避けられる習慣がある

・「赤口(しゃっこう/しゃっく)」:午の刻(11時~13時ごろまで)が吉とされる

以上の6つがあります。

また、大安より縁起が良く、最上の吉日とされる「天赦日(てんしゃにち)」というものもあり、結婚式に最適と言われています。

天赦日は、年に数度しかなく、土日や祝日に被る日は一年の中でも一度あるかないか。

天赦日をはじめ、大安や友引の土日や祝日はやはり人気の日取りです。

そのため予約も殺到しやすく1年前から予約が埋まってしまうことも。吉日を狙って式を挙げたいと考えるならば1年前から日取りを抑える方が良いでしょう。

ただし、六輝を意識するかどうかは人それぞれ。

代々、六輝を意識してきたような家系の人もいれば、まったく意識せず自分たちのベストな日取りで式を挙げる人もいます。

ご夫婦や家族で話し合い、自分たちにとってベストな日取りを決めてみてください。

2結婚式の予約のタイミングについて

結婚式の準備の中で気になるのが、式場予約のタイミングについて。

結婚式場の多くは、1年前の日程から予約を受け付け始めていますが、いつごろから式場探しをし始めるのがベストなのでしょうか?

マイナビウエディングでは、2013年11月26日~2013年12月16日の期間 20〜50代の既婚男女346名に「結婚式準備」についてインターネットアンケートを実施

(参照:http://wedding.mynavi.jp/contents/kekkonkan/2014/01/entry_21880/)。

式場探しを始めた時期について質問をしたところ、6カ月前から始めた人が48.1%、1年前から始めた人が24.9%、9カ月前から始めた人が21.6%という結果でした。

スピーディーだけれども丁寧に効率よく準備をしたいと思うカップルは6か月前から、余裕を持って準備したいカップルは9か月前から、第一希望の日時や会場で式を挙げたいと思うならば1年前から準備をするといいようです。

式場探しを始める時期の他に、注意した方がいいことがあります。

・結婚式シーズンと言われている春や秋

・ジューンブライドの6月

・大安や友引の土日や祝日に結婚式を挙げたい場合

・メディアにも取り上げられているような人気な式場を利用したい場合

こういった場合は予約が殺到することが多いため、半年から1年前でも予約が埋まっていることもあります。

人気のシーズンや式場で結婚式を挙げたい場合は、なるべく早めに予約をするようにしましょう。

3結婚式の式場予約方法は?

結婚式や披露宴をするうえで、まずするべきことと言えば会場の予約です。

ベストシーズンや大安に式を挙げたいと思うと、人気で予約が難しいこともあります。

ここでは結婚式の式場予約についてまとめてご紹介していきます。

1、ブライダルフェアなどで式場をたくさん見学する

結婚式の式場を選ぶ際にとても参考になるのが、式場の見学ができるブライダルフェア。

最近では式場の見学だけでなく、披露宴で振る舞われる料理の一部試食やドレスの試着会なども行われており、無料で参加できるイベントも多くあります。

パートナーと二人でブライダルフェア行くだけでも楽しくてイメージが膨らみますので、自分たちにあった結婚式場を吟味していくようにしましょう。

2、仮予約をする

式場見学をする中で、お気に入りの式場を見つけたら、希望の日程で仮予約をしましょう。

仮予約は日程を仮で抑えるだけなので無料です。

そして、仮予約であれば複数の式場を抑えることが可能。費用が発生しない仮予約期間中に、いくつか候補の式場を抑えるようにしましょう。

ただし、この時点では正式予約とならないため注意しましょう。

3、内金を払って正式予約をする

「正式にこの式場で結婚式を挙げたい」というのが決まったら、正式予約をしましょう。正式予約の際には手付金・申込金)が必要になります。

この内金は結婚式・披露宴費用の一部を事前に支払うというもので、各式場の規定によりますが大体5~20万円くらいです。

式場の規定にもよりますが、この内金は結婚式・披露宴の最終請求額から差し引かれます。

4、キャンセルする場合

正式予約をした後に「やっぱりあっちの式場の方が良かった」「スタッフの対応が微妙だから式場を変えたい」なんてこともありますよね。

契約の内容によりますが、正式予約をした後に式場予約をキャンセルをする場合は、内金として支払ったお金が返ってこない場合や、さらに時期によっては別途キャンセル料を請求されることもありますのでご注意ください。

そういうことを防ぐためにも、内金を支払い正式予約をする前に、あらかじめ式場スタッフとのコミュニケーションを密に取ることが大切でしょう。

疑問点があれば、仮予約中に相談し、解消しておくと安心です。

4.まとめ

結婚式は、一生に一度の晴れ舞台。だからこそ、準備は万全にしておきたいところですよね。特に結婚式の式場は、式の良しあしを左右すると言っても過言ではありません。二人にとってベストな結婚式場になるよう、参考にしてみてくださいね。

中森りほ
東京在住の下北系ライター。女性向けウェブメディアにて編集・ライターを経験。記事広告をメインに多くの記事執筆、取材、インタビューを行う。その後グルメウェブメディアの編集・ディレクションを経験。得意ジャンルはグルメ、旅、恋愛コラム、女性の働き方・生き方など。好きなことは、おいしいものを食べること、街歩き、映画、温泉、旅行、ドラム。現在フランス人の彼氏とお付き合い中。

EVENT結婚式などのイベント

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

PICK UP

ピックアップ

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

COMMENT

コメント

この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

コメントはこちらからどうぞ