任せきりはNG!披露宴での両親の挨拶回りで気をつけたいポイント

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結婚披露宴では、主役である新郎新婦はメインテーブルに着席しているため、ゲストのテーブルを回って一人一人にゆっくりと挨拶をする時間が取れません。

そこで、新郎新婦の代わりに挨拶回りをしてもらうことになるのが両親です。今回は、披露宴でゲストに両親が挨拶する際のマナー、タイミングなどについて注意したいポイントをまとめてご紹介します。

1、挨拶回りのタイミング

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出典 http://blogs.the-wedding.jp

ここでは挨拶回りのタイミングについてご紹介します

(1)地元の慣習やしきたりを両親に確認!

披露宴での挨拶回りのタイミングに悩まれる方も多いですが、一般的には乾杯の後すぐが適当だと言われています。具体的には、お料理が配膳されはじめ、前菜を食べ終わった頃に「乾杯」が始まりますので、その後のちょっとした歓談タイムが狙い目です。

ただし、乾杯直後から新郎新婦のプロフィールムービーなど映像が流れ出す場合もあるので、司会者かスタッフから「今が挨拶回りのタイミングです!」と両親に声掛けしてもらうようにすると間違いないでしょう。

(2)それぞれの両親の考え方をすり合わせる

挨拶回りは地元の慣習やしきたりも気にされる方も多いので、両親からそちらに合わせたいという要望があれば両家で相談し考え方をすり合わせるようにしましょう。

(3)絶対に挨拶してもらいたいゲストをピックアップ!

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いくら時間に余裕のある歓談タイムに挨拶回りをするとはいえ、限られた時間の中ですべてのゲストに挨拶して回ることは不可能です。そこで、仲人さん、学生時代の恩師、会社の上司など、絶対に両親から挨拶してほしいというゲストを挙げて、なるべく早めに両親に挨拶に行ってもらうようにしましょう。

(4)このタイミングでお車代を手渡ししてもらう

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出典 http://ryoufuu.com

また、遠方からお越しのゲストにはお車代を手渡しする慣習がありますので、挨拶回りの時にさりげなく両親から手渡ししてもらうようにお願いしておきましょう。

2、挨拶回りの際にお酌は必要?

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出典 http://zexy.net

両親の挨拶回りの際に悩まれる方が多いのが、お酌もするべきなのかどうかということです。

(1)一般的にはお酌するのが主流

宴の席では、挨拶回りをしながらお酌をするというのが一般的です。結婚披露宴でもゲストにお酌をして回る両親は多いと言われていますが、地域によっては「お酌までする必要はない」というところもあります。

基本的には、挨拶をきちんとして回ればお酌をしなくても失礼には当たりませんので、両家でお酌の有無について相談し、足並みを揃えるようにしましょう。

(2)お酒が苦手なゲストへの対応

ゲストの中にはお酒が苦手な方もいらっしゃいます。宴の席ですのでお酒が苦手な方もグラスを持ってくださる場合も多いのですが、両親にはそっとお酒が苦手なゲストの情報を提供し、挨拶だけにしてもらうようにするのがスマートです。

3、ゲストを不快にする?NGな話題について

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両親には、「新郎の〇〇の母でございます。いつもお世話になっております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。」というような挨拶をして回ってもらうのが一般的ですが、その後に続くちょっとした話題でゲストを不快にしてしまう場合があります。

ここでは、ゲストを不快にしないために披露宴で避けるべきNGな話題についてご紹介します。

(1)スポーツ・政治・経済・宗教の話題

特定のチームや政党、宗教に傾倒しているゲストに対して話題を振ると、ささいな言葉で言い争いになってしまったり、ゲストに不快な思いをさせてしまったりする可能性があります。これらは、披露宴に限らず初対面の人には避けた方が良い話題なので、親世代にはくれぐれも注意してもらうようにしましょう。

(2)独身者への結婚話

親世代は、我が子の友人や同僚につい親しみを込めて、「結婚はまだなの?」と聞いてしまいがちですが、これも避けた方がよい話題です。両親にはくれぐれも独身者に結婚話は振らないように伝えておきましょう。

(3)赤ちゃんの話題

既婚者であっても、NGの話題はあります。「赤ちゃんはまだ?」、「二人目は?」などの言葉も不快に感じるゲストがいらっしゃるので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は披露宴での両親の挨拶回りについてのマナーをご紹介しました。新郎新婦それぞれの両親の考え方や地域の慣習によって挨拶回りの方法が異なる場合があるので、どの範囲のゲストまで挨拶回りをするのか、お酌はするのかなど相談して、両家で合わせておくようにしましょう。

また、トラブルの元となる話題や独身の方やお酒が苦手な方への配慮など、両親に伝えておくべきことをしっかりと忘れないように伝えておきましょう。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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