結婚式の所要時間と事前に知っておきたい挙式の流れ

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Fotolia_61383779_S結婚式の招待状が届いて、参列を表明する時に少し気になるのが、当日の準備にどれくらい時間がかかり、開始どれくらい前に到着すればいいのかと、結婚式自体の所要時間。

当日の装いにかかる時間から、結婚式の流れを踏まえた所要時間まで、結婚式にかかる時間をお伝えします。

[目次]
1. 結婚式や披露宴の会場には何分前に着けばOK?
2. 挙式の所要時間
3. 披露宴の所要時間
4. 二次会の所要時間
5. 当日のへアセットやメイクにかかる時間(特に女性の場合)

1. 結婚式や披露宴の会場には何分前に着けばOK?

ゲストとして出席する結婚式には、絶対に遅刻をしないように早めにつくのがマナーです。とはいえ、早すぎても会場の準備ができていないことも。それではどれくらい前に到着するのがよいのでしょうか。

基本的には会場への案内開始時間とほぼ同時の15分前です。

会場によっては前の式が直前まで行なわれているかもしれません。早めに行きすぎると、会場準備ができていなかった、ということもありますし、直前だと受付が混雑していることも。最寄りの駅なり、カフェに、事前に着いておき、時間をつぶすくらいの余裕はもっておきましょう。結婚式の招待人数が多かったり、カードの記入などがありそうな場合は30分前に着いても。受付自体は30分前くらいから始まることが多いです。駆け込みの到着になりそうな時は、分かった時点で、連絡を入れておくのが親切です。

結婚式、披露宴に遅刻した場合

どんなに準備をしていても、不測の事態は起きてしまうもの。会場と、参列しているはずの友人、2カ所に連絡を入れておくのがベター。

あとは当日の流れを仕切っている会場スタッフの指示に従います。お詫びしたい気持ちはわかりますが、新郎新婦本人に連絡を入れることはさけましょう。

遅刻してしまったときに悩むのはご祝儀をどうやって渡すか。大抵は受付で渡すものですが、遅刻して会場に着いた時には、受付が終わっている場合があります。ご祝儀はお開きのあとにご両親に、お詫びの言葉を添えて渡しましょう。間違っても披露宴の最中に新郎新婦に渡すことのないように。

2. 挙式の所用時間

どの挙式スタイルでも30分程度と考えて良いでしょう。

教会式結婚式

教会でイエス・キリストに永遠の愛を誓います。
司式者:神父or牧師

1. オルガン演奏
2. 新婦とその父が後方から入場
3. 賛美歌斉唱
4. 挙式開始の宣言
5. 誓いの言葉
6. 指輪の交換
7. 結婚証明書への署名
8. ユニティーキャンドルへの点火
9. 誓いのキス
10. 結婚宣言
11. 退場
※退場後にライスシャワー、フラワーシャワー、ブーケトス、記念撮影などがある場合も

神前結婚式

神前で日本古来の八百万の神々にとこしえの愛を誓います。
司式者:神主

1. 新郎新婦入場
2. 神官入場
3. 修祓(しゅばつ) お清めのお祓いの儀式
4. 祝詞奏上(のりとそうじょう)
5. 三婚の儀(さんこんのぎ) いわゆる『三三九度の盃』の儀式
6. 誓詞奏上(せいしそうじょう) 新郎新婦が神様へ誓いのことばを読み上げる儀式
7. 指輪交換(ゆびわこうかん)
8. 新郎新婦玉串奉奠(しんろうしんぷたまぐしほうてん) 新郎新婦が神前に玉串をお供えする儀式
9. 媒酌人玉串奉奠(ばいしゃくにんたまぐしほうてん) 媒酌人か親族が神前に玉串をお供えする儀式
10. 親族固めの盃(しんぞくかためのさかずき) 新郎新婦を通して新しく親族となるひとたちで盃を酌み交わすことにより絆を深める儀式
11. 神官退場
12. 新郎新婦退場

人前結婚式

神様ではなく披露宴に来てくださった方々に愛を誓う。特に決まった形式はないので自由な発想で挙式ができる。
司式者:披露宴の司会者が多い

1. 列席者入場 列席者は、受付で結婚の証人として結婚証明書にサイン(記帳)をすませてから会場へ入る。
2. 新郎新婦入場
3. 司会者に寄る開式宣言
4. 誓いの言葉の拝読 列席者の前で、新郎新婦が事前に考えてきた誓いの言葉を読み上げる
5. 指輪の交換
6. 結婚誓約書or婚姻届に署名・捺印 必要事項を記入しておいた結婚誓約書(結婚証明書)または婚姻届に、新郎新婦、列席者代表の証人が署名捺印
7. 結婚の成立の宣言 司会者が結婚誓約書(結婚証明書)または婚姻届を列席者に見せて、ふたりが結婚したことを宣言する。
8. 閉式の言葉
9. 退場
※退場後にライスシャワー、フラワーシャワー、ブーケトス、記念撮影などがある場合も

3. 披露宴の所要時間

披露宴の平均所要時間は前半約45分+お色直し30分+後半1時間15分の、平均2時間半がオーソドックスです。披露宴の流れと所要時間については「披露宴の基本的な流れと所用時間は?」に詳しくあるので参考にして下さい。

披露宴から招待された場合も、結婚式に招待された場合と同じく、10分前には会場に着くようにしましょう。

4. 二次会の所要時間

二次会の平均所要時間は2時間ですが、大方、盛り上がりすぎて少しオーバーするのが二次会です。更に、3次会、4次会と続き、オールしてしまうグループもあるのではないでしょうか。

幹事必見! 結婚式二次会の流れと所要時間」は、幹事向けの記事ですが、結婚式二次会の流れが書いてあるので、参考にして下さい。

5. 当日のへアセットやメイクにかかる時間(特に女性の場合)

ネイルなどは、前日までにしておくこと。また当日になって慌てることのないよう、ドレスやスーツに不備がないか、靴が傷んでいないか、足に馴染むかどうか、早めにチェックしておきましょう。ご祝儀の準備も前日までには準備しておくこと。当日に新札がない、ご祝儀袋がない、袱紗がない、などと慌てるのがありがちなことです。

まず、結婚式や披露宴など、招待されているものの開始時間前15分に到着するのをゴールとして、そこに移動時間(慣れていない交通手段だったり、土地勘の無い場所だったりする場合は、迷う時間も考慮して)、支度にかかる時間を逆算して、準備の時間を設定しましょう。

普段からドレスアップに慣れている方の場合は、会場の雰囲気や自分にマッチするスタイルが分かるもの。準備にかかる時間や手間も把握していることでしょう。

メイクもヘアセットもプロにお願いする場合、最低でも1時間はかかるでしょう。ヘアセットだけの場合は、30分程度ですが、混雑しがちな土日や祝日は待ち時間などがある場合も多いので、こちらも1時間は見ておいた方がベター。

例えば、メイクはベースからフルで仕上げてもらうか、ポイントメイクでアレンジしてもらうかで所要時間が変わります。20分から1時間までまちまち。予約する場所で聞いてみましょう。

ヘアサロンやヘアセットのプロに任せる場合は、何時までに会場に到着したいのか、どんなヘアにしたいのか事前に伝えて予約します。ヘアセット自体にかかる時間は30分程度。ヘアセット専門店の場合、10分程度で仕上げてくれるところもあります。予約の時間が早い場合、割増料金がかかったり、予約自体を受け付けてもらえないこともあります。その場合は、会場併設の美容室や、会場に近いヘアサロン、ヘアセット専門店をインターネットなどで探してみましょう。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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