結婚相談所のメリット・デメリットと相談所の選び方

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婚活という言葉が使われ始めたのは2007年と言われています。

この頃から様々なタイプの結婚相談所や、婚活サービス、街コンなどのイベント、テレビドラマ等、婚活をテーマとしたものを数多く目にするようになってきましたね。

2010年・総務省統計局より、2005年に35歳以上の未婚の男女が2010年までの5年間で結婚できた割合は7%にも満たないという内容の国勢調査が発表になりました。

団塊ジュニアと呼ばれる人口ピラミッドでも大きな部分を占め、かつ働き盛りで経済の中心ともいわれる世代にとって結婚はそれほど難しいものなのでしょうか。

今回は、婚活の一つとして結婚相談所にスポットを当てて、メリット・デメリットをご紹介します!

また、様々な結婚相談所のタイプと選び方のポイントについてもご紹介していきます。真剣に将来のパートナーを探すための参考にしてください。

目次

1、結婚相談所のメリット

結婚相談所のメリット

(1)前向きに結婚を考えている人に効率的に出会える

合コンやパーティーなどでは人数あわせで呼ばれている、付き合っている人がいる、彼氏・彼女は欲しいが結婚願望はないなど様々な人がいるため、短期決戦で結婚したいという人に出会えます。

(2)ある程度のプロフィール情報をあらかじめ知ることができる

年収や趣味、家族構成などを知ることが出来る相談所や独身証明書などの提出が義務づけられている相談所もあり、身元の安心に繋がります。また年収などは通常知り合ってもなかなか聞けませんよね。

(3)交際を断る場合のトラブルや精神的ダメージが少ない

断る場合は直接するのではなく、相談所から事務的に行われます。最近、交際時や交際終了時の事件などもニュースになっていますが、相談所があいだに入る事によって交際終了なども緩衝されます。

(4)結婚相談所のアドバイザーから第三者目線の助言を受けられる

自分一人では相手のマイナス点ばかり探してしまうこともありますが、第三者が冷静に潜在的に求めている条件と照らし合わせてアドバイスしてくれます。

(5)自分の譲れない条件で探すことが出来る

自分のこだわっているポイント(容姿・年収・たばこやお酒などの嗜好品など)を絞ってお見合いすることが出来るので時間の節約が出来ます。

2、結婚相談所のデメリット

結婚相談所のデメリット

(1)費用がかかる

結婚相談所にもよりますが、一般的に入会金の他に成婚料、イベント料等がかかります。平均的データでは1年間活動した費用は以下の通りです。

  • 仲介型 30~40万円
  • データマッチ型 20万円前後
  • インターネット型 4万円前後
  • 特定型 10~50万円(男女特定条件による差が大きい)

(2)会うまでのスタートラインになかなか立てない人も

男性は年収などのスペック、女性は年齢・容姿などで判断されるため、会えば魅力が伝わるような方でも、お見合いの席になかなかつけない事も。折角相談所に入会してもお見合いのチャンスが少ないという事になりかねません。

(3)自分に合ったスタイルの相談所を探すのが難しい

婚活ブームにより結婚相談所が多様化してきました。自分の希望を明確にし、どんな相談所があるのか知ることが大変重要と言えます。

3、結婚相談所のタイプ

それではどんなスタイルの相談所があるのか見てみましょう。

(1)仲人型

アドバイザーが付いてくれて、成婚までをサポートしてくれるので、1年以内の成婚率は他のタイプと比べて高めです。できるだけ早く結婚をしたいという方向けの結婚相談所です。サポートが厚い分、料金は高めに設定されていると思いますが、その分、登録している会員の結婚意欲が高いと言えるかもしれません。

①クラブオーツー

クラブオーツー

http://www.clubotwo.jp/

②パートナーエージェント

パートナーエージェント

http://www.p-a.jp/

③IBJメンバーズ

IBJメンバーズ

http://www.loungemembers.com/

(2)データマッチ型

他のタイプと比べて会員数が多く、またそのデータを使って自分に合った相手を見つけやすいタイプです。費用に関しても仲人型より抑えられています。中にはアドバイザーが付いてくれるところもあるようです。

①オーネット

オーネット

http://onet.rakuten.co.jp/

②ツヴァイ

ツヴァイ

http://www.zwei.com/

③ノッツェ

ノッツェ

http://www.nozze.com/

(3)インターネット型

費用が断トツに抑えられて入会ができるため会員数は多いですが、一方でどれだけ真剣に結婚を考えているかが不明確といった一面もあります。なかにはイベントの企画などもあるようですので、まずは雰囲気を体感してみたいという婚活ビギナーや、それほど結婚に急いでない方向けとも言えるでしょう。

①Youbride

Youbride

http://youbride.jp/

②ブライダルネット

ブライダルネット

http://www.bridalnet.co.jp/

③Marisome

Marisome

http://www.marisome.jp/

(4)その他 〜特定型〜

「仲人型」に含まれますが、会員になるために特定の条件を満たさないと入会できないタイプです。会員の職業や年収などで入会条件を設定されているため、会員も限定され、成婚率は高めです。明確なニーズがある場合は、一度覗いてみましょう。

①ダブルプレミアム — 女性会員は客室乗務員(CA)限定

ダブルプレミアム — 女性会員は客室乗務員(CA)限定

http://www.w-premium.jp/

②フェリーチェ — 男性会員は医師限定

フェリーチェ — 男性会員は医師限定

http://www.felice.cc/lp/

③自衛隊プレミアムクラブ — 男性会員は自衛隊員限定

自衛隊プレミアムクラブ — 男性会員は自衛隊員限定

http://www.jieitaiclub.jp/

4、自分に合ったスタイルの結婚相談所を選ぶポイントは?

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前述のように結婚相談所にはさまざまなタイプがありますが、ご自身に合った結婚相談所を選ぶためにどんなポイントに注意したら良いかを見ていきましょう。

(1)費用と期間など、計画的に

どれだけ熱心な相談所であっても費用は無理しすぎないことがやはり一番重要です。

お相手を見つけることはとても大切ですが、成婚時の結納・挙式・引っ越しなどその後の出費も考えましょう。また出産のリミットなども考えて入会する場合には期間を明確にし、それに沿った提案をしてくれる相談所を探しましょう。

(2)コンプライアンスを重視しているか

真剣にお相手を探すことは恥ずかしいことではありませんが、大切な個人情報を相談所に預ける事になります。書類をしっかり管理しているか、出力する場合には確認してくれるかなど、しっかり確認しましょう。

(3)コーディネーターさんの雰囲気

仲介型の場合など、コーディネーターさんを挟む場合は二人三脚になります。話した際の第一印象で方向性が合わないと感じる、自分では納得が行かないのに無理にお見合いを勧めてくることなどがない、コーディネーターさんが親身になってくれる相談所を選びましょう。

(4)トラブル対策が徹底されてるか

ニュースでも結婚相談所関連で知り合った事件や、お見合い相手が結婚していたなどのトラブルが発生しているようです。独身証明書や卒業証書、社員証明書など厳しく提出を求める相談所であるか、お見合い相手にしつこくされないように間に入ってくれるかなど、トラブルについての考え方も確認しましょう。

(5)成婚率などの実績

成婚率は相談所それぞれによって計算方法が異なります。ここに注意が必要ですが、成婚退会会員を総会員数で除しているか総退会会員数で除しているかで異なります(対象となる期間もそれぞれです)。丁寧に計算方法や実績を教えてくれる相談所が安心といえるのではないでしょうか。

このように結婚相談所には色々な形が存在しますので、まずは自分にあった相談所を見つけるのが成婚への近道と言えます。ホームページで予算やその相談所が力を入れている所などを勘案し、資料請求して検討してみましょう。

結婚相談所のメリット・デメリットまとめ

相談所のお見合いでは友人達の感想が聞けず不安だという声も聞かれましたが、普段自分が素敵だと感じても周りに不評だった為にアタックをやめてしまう人も多いようです。

まずは自分の感性を磨き、直感を信じる事も大切ではないでしょうか。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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