結婚のタイミングで保険見直し!保険の見直し方とおすすめ保険

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結婚は家族が増えるので、保険の保障が必要な内容も変わるタイミングです。そのため、結婚は保険を見直す良いきっかけとなります。

しかし、数多くある保険の種類の中から自身に合った保険をどのように見直せばいいのかについて、迷ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、結婚のタイミングでの保険の見直し方についてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

目次

1、結婚のタイミングでの保険見直しの流れは?

2、結婚後に保障が必要なポイントをおさえる

3、夫婦が現在加入中の保険を確認する

4、現在加入中の保険の保障と必要な保障を比較して具体的な見直しをする

1、結婚のタイミングでの保険見直しの流れは?

結婚のタイミングでの保険見直しの流れは?

保険の見直しで失敗しないためには、正しい順序で進めていくことが重要です。

ここでは保険見直しの流れについてご紹介していきます。

(1)結婚後に保障が必要なポイントをおさえる

まずは結婚後に保障が必要なポイントをおさえましょう。

結婚後には、どの様な保険に加入する必要があり、またどれほどの保障が必要であるか、ポイントをおさえておくことで保険の見直しを行いやすくします。

保障が必要なポイントについて詳しくは「2、結婚後に保障が必要なポイントをおさえる」をご参照下さい。

(2)夫婦が現在加入中の保険を確認する

次は夫婦それぞれが現在加入中の保険の種類と保障内容を再確認しましょう。

加入していても、普段意識する気がないため、ご自身がどのような保険に入っているかを認識されていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結婚を機会にどのような保険に加入しているか確認するようにしましょう。

(3)現在加入中の保険の保障と必要な保障を比較して具体的な見直しをする

現在加入中の保険の保障と必要な保障を比較して、具体的な見直しを行いましょう。比較することで、

  • そもそも保険を見直す必要があるのか
  • 保障内容が不足している部分はどこか
  • 保障範囲を拡大すべきポイントはどこか

を確認することができます。

以上が結婚のタイミングでの保険見直しの流れです。

保険は、家族構成や資金状況によって加入すべき保険の種類と保障内容が異なるため、節目ごとに保険の見直しを行う必要があります。ここで記載した流れを参考に、妊娠・出産などのタイミングで随時見直せるとよいでしょう。

2、結婚後に保障が必要なポイントをおさえる

結婚後に保障が必要なポイントをおさえる

次は、結婚後に保障が必要なポイントについて詳しくご紹介していきます。

(1)世帯の収入主となる方の死亡保障

結婚後、世帯主に万が一のことがあった場合に、残された家族の生活等の保障のために加入しておきたいのが死亡保険です。

死亡保険の必要保障額は家族構成や世帯収入額によっても異なってくるので、節目ごとに何回か見直しをする必要があります。

必要保障額の例は以下の通りです。

  • 夫婦二人の家族構成で、家計を支えるご主人の収入が年収500万の場合

保険金額の目安1,500万円

  • 夫婦二人とお子様がいる場合で、ご主人の収入が年収650万円の場合

保険金額の目安は3,000万円以上

※子供がいる場合には、将来必要になるであろう子供の教育費も視野に入れて、死亡保険の保障内容を考える必要があります。

(2)世帯収入主となる方の医療保障

①医療保険

世帯収入主となる方の急なケガや病気、入院などに備えて負担を少しでも軽減するために加入しておきたいのが医療保険です。

万が一の入院時に個室利用になった場合、ベッド代が1日あたり7,500円かかるため、医療保障は入院給付金が1日あたり8,000円~10,000万円のものを選ぶようにしましょう。

長期入院せざる負えなくなった場合の費用を全て医療保障で賄いたい場合には、保障金額を1万円の保険に加入しておくといいでしょう。

近年では多くの方が5日以内に退院するので、日帰り入院や短期入院に対応してもらえる保険で加入を考える一方で、ガンや心疾患、脳血管疾患といった3大生活習慣病での入院に備えて「支払い日数に制限がない」保険への加入も検討する必要があります。

②就業不能保険

さらに、世帯収入主の長期療養が必要になってしまった場合に備えて、「就業不能保険」への加入を検討しておくことをおすすめします。

就業不能保険は長期入院や在宅療養を行わなければいけない場合に所定の給付金を毎月お給料のように受け取ることができる保険です。就業不能保険に加入しておくことで、毎月の収入を確保することができるため、奥様が専業主婦の場合でも安心です。

(3)専業主婦に必要な保険

子供の出産時や出産後のある一定期間、一般的に奥様は専業主婦になります。病気やケガによる万が一のことがあった場合を想定し、死亡保険と医療保険への加入は必要です。

①死亡保険

子供がいる家庭であれば、専業主婦であっても養育のための費用として約1,000万円の死亡保障を得られる保険に加入しておく事をおすすめします。

  • ②医療保険

また、女性には女性にしかない臓器があることから、病院へ行ったり入院をしたりする頻度が男性よりも高い傾向にあります。そのため、女性特有の病気で入院した場合に給付金が上乗せされるタイプの医療保険に加入しておくといいでしょう。

3、夫婦が現在加入中の保険を確認する

夫婦が現在加入中の保険を確認する

夫婦が現在加入中の保険の種類と保障内容を確認しましょう。具体的なチェックポイントは以下の通りです。

  • 生命保険に加入しているか
  • 生命保険の種類と保障内容
  • 掛け捨てなのか貯蓄性のある保険であるか

等細かくチェックしておくことで、結婚後に保障が必要なポイントと比較した際にお二人が見直す必要のあるポイントを絞り安くなります。

4、現在加入中の保険の保障と必要な保障を比較して具体的な見直しをする

現在加入中の保険の保障と必要な保障を比較して具体的な見直しをする

結婚後に保障が必要なポイントと現在加入中の保険を比較した上で、保険の具体的な見直しを行いましょう。下記の2つのポイントについて、具体的な見直しをするようにしましょう。

(1)まだ加入していなければ死亡保険と医療保険に加入をする

「2、結婚後に保障が必要なポイントをおさえる」でご紹介した通り、結婚後は世帯収入主であっても専業主婦であっても、万が一のことがあった際に残された家族の生活に負担をかけないようにするために、死亡保険と医療保険には加入しておく必要があります。

以下では、死亡保険と医療保険の保障内容の具体的な検討の仕方についてご紹介していきます。

①死亡保障

死亡保障は、残された家族に必要な金額、つまり必要保障額をしっかりと把握した上で加入するようにしましょう。

死亡保険での必要保障額の考え方は以下の通りです。

「万が一自分が亡くなった場合に、残された家族に必要となるお金」-「残された家族に入ってくるお金・貯蓄」=「必要保証額」

更に、子供がいる場合には以下の通りです。

「世帯収入主の年収」×「3年(生活を立て直すまでの期間の目安)」+「教育費」=「必要保障額」

ちなみに、子供の教育費は幼稚園から大学まで全て公立に通わせた場合には約1,000万、全て私立の場合は約2,400万必要であるとされています。

死亡保証は、家族構成や資金状況によって異なるため、結婚や出産、子供の進学や住宅購入などの節目ごとに何回も見直しをする必要があります。

②医療保障

医療保障は、入院給付金日額と保障額の支払い日数に注意をして加入するようにしましょう。

前述の通り、万が一の入院時に個室利用になった場合、ベッド代が1日あたり7,500円かかるため、医療保障は入院給付金が1日あたり8,000円~10,000万円のものを選ぶようにすると、入院1日当たりの自己負担額をまかなうことが出来ます。

また、入院日数も日帰り入院から長期入院まで病気の種類や状況によって異なります。そのため、日帰り入院から長期にわたる入院まで対応してもらえる保険への加入をおすすめします。

(2)既に加入している保険の保障内容を見直す

既に死亡保険も医療保険にも加入している場合には、保障内容を見直しましょう。

一般的に保険料は保険加入時の年齢に合わせて決まるため、加入時の年齢が高くなれば保険料も高くなります。そのため、既に若い時から加入している保険を切り替えない方がいい場合もあるので十分に注意しましょう。

①加入済み保険の保障が必要額に満たない場合

加入中の保険金額が、結婚後の必要保障額に満たない場合には保険料を増額するようにしましょう。

②加入済み保険の保障が必要額を超えている場合

逆に加入中の保険金額が結婚後の必要保障額以上である場合や不要な保障がされている場合には、保険料を減額するようにしっかりと見直しましょう。

主な見直しのポイントは以上の通りです。

見直しを行った上で、新しい保険商品の方がご自身の条件に合っている場合もあります。

お二人のライフプランと加入中の保障内容、または新しい保険商品の保障内容をしっかりと照らし合わせて総合的な判断をするようにしましょう。

まとめ

今回は結婚のタイミングでの保険の見直しについてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

保険はその時のライフスタイルやその後のライフプランによって、加入すべき保険の種類や保障内容が異なるものです。今回の流れで見直すことで適切な保険の見直しをして下さい。

今回の内容を参考に、新しく家族となったお二人と、お二人のご家族がより安心して生活を送っていくためのご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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