石の教会での結婚式の評判、口コミ| 旅行好きカップルが選んだ思い出の軽井沢でのリゾート婚レポート

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長身で精悍な印象の新郎Sさんと、色白で優しい雰囲気の新婦Nさん夫妻は、去る8月下旬に関東からほど近いリゾート地・軽井沢は石の教会で結婚氏を挙げたばかりの新婚さん。

今回はそんなお二人の石の教会での結婚式レポートをご紹介します!

挙式日・新郎新婦について

  • 2016年8月21日挙式
  • 夫 S・Kさん(28歳)(挙式時)
  • 妻 N・Kさん(28歳)(挙式時)

社内恋愛の果て、彼の王子様プロポーズでゴールイン

会社の同僚だという二人は、お互い旅行好きという共通の趣味で初対面から意気投合。約1年の交際を経て婚約。「普段は気の利いたことが何もできないので、けじめとしてプロポーズくらいはかっこつけたかった」と謙遜するSさんだが、そのサプライズプロポーズの演出は世の男性の模範ともいえるドラマティックなもの。

交際1年の記念に旅行した香港のホテルを彼女に内緒でバルーンを使って装飾し、ハート型にあしらった100本のバラの花束で気持ちを伝えた。驚く彼女に、「ずっと一緒にいてほしい」と男らしく告げ、見事花嫁のハートを射止めた。

✳︎プロポーズの際のホテルのお写真

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迷いのない二人はそこからテンポよく結婚式に向けて準備をすすめ、3月に両家顔合わせ、6月に入籍と挙式探しを始め、「最初から軽井沢に決めていた」という新婦の意向もあり、1件目に訪問した軽井沢・石の教会に即決したという。

軽井沢は、新婦Nさんにとっては子供の頃家族で旅行に何度も訪れた思い出の地。「両親からも、ぜひ軽井沢でとリクエストがあった」という。もともと二人は旅行好き。お互いの親族も関東に住んでいることから、どうせ式を挙げるなら東京ではなく小旅行も兼ねてと軽井沢に決定した。

挙式までのインタビューレポート

軽井沢らしい緑と澄んだ空気に包まれた暖かな結婚式

✳︎教会のお写真

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「石の教会」はその名の通り石で形作られ、自然と一体化した礼拝堂。その造形美は壮観だ。中に入ればガラスから差し込む光がきらめき、神聖な空気に満ちている。

結婚式に関するあらゆることは新婦の希望に合わせたという穏健派の新郎Sさんが、これだけは譲れなかったというのが「教会」だ。石の教会には、Sさんがこだわった「人工的なチャペルではない、本物の佇まい」がある。

新郎の審美眼にかなう荘厳な石の教会で、かくして二人は永遠の愛を誓ったのだった。

✳︎食事会のお写真

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石の教会で挙式を終えると、ホテルブレストンコートに移動して食事会を開催した。二人の希望により、式は親族ばかりの15名程度のアットホームなものとなった。

グリーンと白を基調とした会場セッティングは夏の軽井沢らしい清涼感に溢れ、目の肥えた女性ゲストたちにも大好評だったという。

ブーケとブーケトニアは新婦叔母、ウェルカムボード、新婦が着用したボンネとドレスのリボンは新婦母による手作りで、家族からの愛情を改めて感じる挙式になった。

✳手作り︎アイテムのお写真

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%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a親族だけの食事会とあり、式次第もいたってシンプル。新郎新婦入場に始まり、コース料理の説明、ケーキカット、親族ならではの気のおけない歓談に花が咲き、2時間の締めくくりには新郎新婦からそれぞれの両親への感謝のメッセージと花束が贈られお開きとなった。

「お金も手間もかかるし、二人とも目立つことが苦手な性格。結婚式自体挙げるかどうか迷っていたけれど、挙げてよかった。お世話になった両親や親戚に感謝の気持ちを伝える機会ができたし、準備やロケーションフォト撮影は二人にとってもいい思い出になりました」とNさんは幸せそうに振り返る。

✳︎ケーキカットのお写真

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今だから言える、やっておけばよかった後悔…

大満足の結婚式ではあったが、1点後悔していることがあるとすると、「コンテンツ不足」だったとSさんは話す。「親族だけのこじんまりした式なので演出を特に用意しなかったのですが、2時間という尺はなかなかの長さ。コンテンツがあれば、会の流れにメリハリができて、歓談の時間も間延びしないのでよいかもしれません」と、後輩カップルにアドバイスを送る。

また、新婦は両親から、「食事会の際に、もっとたくさん写真を撮る時間が欲しかった」と言われたという。結婚式は、いざ始まってしまうと慌しいもの。新郎新婦の写真はカメラマンが数多くおさえるが、実はゲストの写真やそれぞれの家族とのカット数はごくわずかということは少なくない。それだけに、カットの希望を事前に伝えたり、撮影の時間を会の中で取ったりすることも必要かもしれないと、Nさんも気付きを教えてくれた。

HOW MUCH?

  • 予算総額 150万円。
  • 招待客数 15名

結婚費用はドレス、食事、撮影、アルバムの総額で150万円程度。初回の見積もりは90万円程度だったが、約60万円アップで着地したという。

特に割高だと感じたのが写真撮影とアルバムだという。「初回の見積もりでは最安プランで見積もりが提示されましたが、そのプランではあまりにも内容が簡素で希望カット数とは程遠いため、グレードアップせざるを得ませんでした」と語る。

さらに、新婦Nさんの希望で挙式前にホテルブレストンコート敷地内でのロケーションフォトをオプションで付加したため、値段はさらに上昇。プランと価格の交渉により、当初提示額よりも融通を利かせてもらえたという。後輩カップルがもし価格やオプションの折り合いに悩んでいるのであれば、「まずは希望を伝えることが大切」だと夫妻は強調する。

✳︎ロケーションフォトのお写真

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インタビュアーから一言

実は来年初めに新しい家族が誕生するK夫妻。初めての結婚記念日は、家族3人で迎えることとなる。家族の歴史の始まりの場所である軽井沢は、Kファミリーの今後のさらなる発展を見守り、思い出の場所となることだろう。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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