【結婚式の映像演出あるある】陥りがちな6つの失敗例

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披露宴や2次会では必ずと言っていいほど取り入れられる映像演出。

自分たちの結婚式の趣味に合わせて手作りできる楽しみも魅力のひとつです。

しかし、自作だからといってどんな内容も許されるというわけではありません。

結婚式は社会的地位や年齢がさまざまなゲストが一堂に会する場所。ゲストの目線に立った映像でなければ、たとえ凝った内容であったとしても場が白けてしまうことは大いにあり得るのです。

そこで今回は、映像演出を自作する時にやってしまいがちな失敗例についてご紹介します。

1、映像が長い

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長すぎるムービーが必ずしもいけないというわけではありませんが、単調な動きばかりがダラダラと続くムービーは見飽きてしまうもの。

ムービーの時間は音楽1曲分の長さである5分程度を目安にするのが無難だと言われています。それより長くなる場合は、長編映像に観客が耐えられるだけの構成や内容が求められます。

特にプロフィールムービーは新郎新婦が中座するシーンで使用されることが多く、この時はゲストも緊張が緩む時間でもあります。

「見てください!」と言わんばかりの自己主張の激しいムービーよりも、観ているゲストが一息つけるような内容や短い時間で作成する映像の方が好感を持たれます。

2、映像スクリーンの位置が悪い

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「ムービーの位置が悪くてよく見えなかった」というゲストの意見は意外に多いものです。

スクリーンそのものが小さすぎる、位置が低すぎるという場合、後方に座っているゲストからはほとんど見えません。会場の設計やテーブルの配置も重要なのです。

せっかくこだわりを持って自作したムービーもゲストの目に届かなければすべてが台無し。また、見落としがちですが仕上がりを左右するのが、画面のサイズの設定。画面サイズを気にせず作成すると、サイズが合わない場合通常より小さく表示されたり、一部の映像が見切れたりする場合も。最悪は会場側から映像演出を断られることもあるので留意してください。

3、音が小さい、テロップが読めない

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映像はしっかり見えるけど音が聴き取れない、テロップが映像からはみ出ている、テロップの流れるスピードが速くて追いつけない、というのも残念な仕上がりにありがちなパターンです。

特に注意したいのが、野外で撮影した映像の場合。外野での撮影は想像以上に車や車の音が大きく、肝心の声が聞き取りにくいなんてことがままあります。撮影の場合は必ずマイクで音を拾うようにしましょう。

そして、テロップでセリフを文字化することを忘れずに。その際に肝心なのは、テロップの大きさ。テロップが見切れていたり、読みづらかったりするとテロップの意味がありません。大きいフォントで仕上げます。

また、ゲストへの感謝の想いが膨らむあまり、1シーンに表示される文字量が多すぎるのもダメな映像の典型です。あれもこれもと冗長なテロップだと、逆に観づらく気持ちが伝わりません。映像に挿入するワードは短く簡潔に。

また、テロップの速度も重要です。日本人が1秒間で認識できる文字数は4文字だと言われており、これ以上の文字量にすると「速い」と感じてしまうそうです。よって、1秒間に4文字を基準にして作成しましょう。

ゲストの中には高齢の方もいらっしゃるので、すべての方にこの条件が当てはまるとは言い切れませんが、テロップを流すひとつの目安として覚えておくといいでしょう。

4、新郎新婦の写真が多い

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ふたりで撮った自撮りショット、旅行中の写真、エピソードなどをたっぷり盛り込んだムービーで馴れ初めを紹介するのもいいですが、あまりにふたりの写真ばかりだと観ている側も食傷気味に。

参列してくださったゲストに、新郎新婦との心のつながりを感じてもらうためには、ゲストの写真も交えて感謝のメッセージなどを流しましょう。紹介された方は「自分がスクリーンに映っている!」とうれしい気持ちになりますし、ほかのゲストも「次は自分が映るのでは?」という期待が醸成されて惹きつけられます。

観ている側の気持ちを第一に考えた写真選定を心掛けましょう。

5、内輪ネタ、下ネタ

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ゲストとのプチエピソードをムービーでお披露目すれば、紹介されたゲストはうれしい気持ちになるもの。

しかしその内容が内輪すぎた場合や、下ネタであれば話は別です。

内輪ネタは一部のゲストには面白いかもしれませんが、エピソードを知らないほかのゲストは置いてきぼりを食らうだけ。

場を盛り上げるためにあえて下ネタを使う方もいますが、目上の方や仕事関係の方も参列する結婚式では絶対にタブーです。

「ゲストに楽しんでもらいたい」という気持ちが裏目に出て場のムードが一気に盛り下がる可能性大なので内輪ネタと下ネタは映像演出では禁じ手と心得ておきましょう。

6、ムービー演出の多用

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ムービー演出は映像と文字でふたりの想いを形にすることができるので、ゲストにダイレクトに気持ちが伝わりやすく、また形に残るのも長所。

ポピュラーな演出だけに最近の結婚式ではムービーが流れることが多くあります。中には5回も6回も映像を流すカップルもいますがこれはNG。

ムービーは多様な種類があるので、内容次第で使い分けることも可能ですが、だからと言ってムービーばかりの結婚式ではゲストも見飽きてしまいます。

「貴重な時間を割いて出席したのに映像ばかりでつまらない」と思われないためにも、ムービーはここぞというときの演出とし、多くても2~3本までにとどめておくことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

ゲストに楽しんでもらうためには映像の配置、テロップの速度、読みやすさ、誰が観ても共感できる内容という要件を満たしてはじめて最高の映像演出となります。

結婚式の映像演出は一生思い出に残るもの。それだけにゲストにも満足してもらえるような心温まる演出にしたいものですね。

今回の記事が少しでもご参考となれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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