結婚式で賢く持ち込みするために知っておくべき5つのこと

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素敵な結婚式にするために、ドレスにもお花にもメイクにもアルバムにもこだわりたい…。

そんなおしゃれな新郎新婦のみなさん、結婚式場が紹介するプラン以外のアイテムを持ち込みするには、お金がかかるって知っていましたか?

「何も知らずに出された見積もりを見てびっくり!」なんてことが無いように、今回は

  • そもそも持ち込みとは
  • 持ち込みをすると持ち込み料がかかる?相場はどのくらい?
  • 持ち込み料をかけずに持ち込みする方法

などについてまとめています。ご参考になれば幸いです。

目次

1、結婚式での持ち込みとは?
2、結婚式で持ち込みするメリットとデメリットは?
3、結婚式での持ち込み料はどのくらい?
4、結婚式で持ち込み料をかけずに持ち込みする方法は?
5、持ち込み料無料の結婚式場もある?無料の式場の探し方

1、結婚式での持ち込みとは?

結婚式での持ち込みとは?

持ち込みとは、結婚式場の提携外のサービスを新郎新婦が利用することです。また、それにかかる金額を「持ち込み料」と呼びます。

例えば、式場が提携しているウェディングドレスショップではなく、『梨花と同じリームアクラのドレスが着たい!』と思って手配した場合、そのドレスを会場に「持ち込む」費用として別途料金が発生するのです。

会場によって規定・金額はまちまちですが、現状多くの会場で適用されており、ドレス、タキシード、ブーケ、引出物などのアイテムや、ヘアメイク、カメラマンを外注した場合に発生します。

この「持ち込み」にまつわるルール、顧客側からすると不可解ですが、会場が規制するのには理由があります。顧客が提携業社に金額を支払えば、そのうちの何%かが手数料として会場側に支払われるケースが多々あります。

この提携業社からのマージンは、式場にとって大切な収益源。自由にアイテムを持ち込まれては、式場は収益を失うことになります。

そこで、アイテムを使用したい場合は、新郎新婦が「持ち込み料」を払うことで、元来発生していた提携業社からのマージン分の収益を式場は担保する、という仕組みになっているのです。

2、結婚式で持ち込みするメリットとデメリットは?

結婚式で持ち込みするメリットとデメリットは?

(1)持ち込みのメリット

メリットは、自分の気に入ったもの、品質・センスに納得したものを結婚式で使用することができます。

提携ショップに気に入ったドレスやタキシードが無い、品揃えの点数が少ない、素材の割に値段が高いといった不満はよくある話。外部ショップであれば、納得いくものに辿り着くまで探すことができます。

同様に、式場公式の結婚アルバムは、価格の割に撮影枚数が少なく、アルバムの装丁も簡素なんてことがままあります。外部のカメラマンに発注すると、撮影枚数、付き添い時間に融通が利いたり、写真のデータを全て譲ってくれたりとコストパフォーマンスは上々。プロのカメラマンとして活躍されているだけあって、写真の仕上がりも期待できます。

上記に限らず、ヘアメイク、ブーケ、装花など、クオリティが高く、値段も良心的な外部のプロもたくさんあるので、式場のプランにピンとこない方は、検討してみてもよいかもしれません。

(2)持ち込みのデメリット

一方、持ち込みのデメリットは、お金と手間と時間がかかることです。

前述の通り、式場で使用するには“持ち込み料”が発生します。

また、全て自分たちで準備するため、気に入ったアイテムを探して決めるまでの手間と時間はそれなりにかかります。さらに、それを結婚式に滞り無く搬入する手はずも整えなければならず、何か一つでも忘れれば当日は大慌て。精神的にも金銭的にも打撃を被るリスクがあります。

3、結婚式での持ち込み料はどのくらい?

結婚式での持ち込み料はどのくらい?

会場によって異なりますが、経験者によると、引出物、引菓子は1点につきおよそ300円ほど。

ドレス、タキシードなどは1点につきおよそ3万円〜10万円。カメラマンの外部発注には10万円以上請求される会場もあるようで、決して安くない額が請求されます。

「保管料」等を名目に金額を提示されることが多いですが、実際は衣装をハンガーにかけて保管するだけ、控え室においてあるだけということもあるようです。

4、結婚式で持ち込み料をかけずに持ち込みする方法は?

結婚式で持ち込み料をかけずに持ち込みする方法は?

持ち込み料をかけずに持ち込みするために一番有効な方法は、見積もりをもらった段階で持ち込みを決めておき、契約前に持ち込みがかからない契約となるよう交渉することが重要です。

一方、もし契約後に持ち込み料が気になった場合、持ち込み料でもめた結果に結婚式そのものの契約が破談になってしまうのは式場も本望ではありません。持ち込み料が高いなと感じたら、全体の予算を伝えて、その項目を調整してもらえるように交渉しましょう。

外部発注先に持ち込み料の負担を交渉するのも手段です。

また、「持ち込み料」が不透明な請求であるのも確かなので、法的見解から交渉するのも手ではあります。ただし、結婚式当日までコミュニケーションをとる相手なので、高圧的な交渉で険悪なムードになるのはいただけません。晴れの舞台をお互い気持ちよく迎えられるよう、大人の交渉を心がけましょう。

5、持ち込み料無料の結婚式場もある?無料の式場の探し方

中には、持ち込み料が無料の結婚式場もあります。インターネットで「結婚式場 持ち込み料無料」と検索すれば、該当の会場が表示されるので、検討なさってみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?一生に一度の結婚式。2人のこだわりと上手な価格交渉で賢く持ち込みをして自分達らしい満足できる結婚式に仕上げてください。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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