ウェディングドレスをレンタルする前に知るべき7つのこと

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結婚式場が決まったら次はウェディングドレス選び。

挙式日の1年~半年前からファーストフィッティングを開始する花嫁が多いのだそうです。

あれもこれも目移りしてしまうようなドレスで、ドレス選び初体験の花嫁にとっては理想の一着を見つけるのはなかなか難しいもの。

そこで今回は、会場提携のショップor外部でレンタルする際の注意点から、ウェディングドレスを試着する時のポイントについてご紹介したいと思います。

1、式場と提携ショップのカラクリ

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会場提携ショップには実は様々なカラクリが潜んでいるのをご存知でしょうか?

その代表とも言えるのが「パックプラン」の項目です。

パックプランとは、挙式費用や衣装費用などの基本的な項目をセットにして格安なお値段で提供するという会場独自の商品です。

ブライダルフェアや会場下見に訪れた際、大まかな見積もりをとってもらうケースが多いと思いますが、この時の初回見積もりにパックプランのカラクリが隠されています。

一見お得に見えるパックプランですが、蓋を開けてみると「パックプランに含まれる衣装は○○円まで」と小さく表示されていて、このプラン内で選べる衣装はごくごく限られた点数しかないということがしばしばあります。

つまり、衣装をレンタルするとなれば自動的に追加料金が発生するというシステムなのです。

「では外部からドレスをレンタルすればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、外部からドレスをレンタルする場合は、会場に持ち込み料を支払う必要があります。

この持ち込み料は会場によって値段設定に差があります。

「ドレスを外部からレンタルすると、なぜ持ち込み料が発生するの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

実は、式場が提携ショップに顧客を紹介してレンタルの契約が成立すると、提携ショップは紹介料として契約金の一部を式場にキックバックする仕組みになっています。

顧客を確実に集客するパイプラインがあれば提携ショップの経営は安定しますし、式場もレンタルショップからマージンを支払ってもらえば利益が発生するので、Win-Winなのです。

つまり「持ち込み料」とは、顧客(新郎新婦)が提携外の外部レンタルショップでドレスを借りるリスクを回避するための防衛策なのです。

持ち込み料というシステムがあることによって、「余計なお金がかかるなら提携ショップで借りようかな」という外部レンタルへの心理的障壁になります。最悪外部のレンタルショップで借りられたとしても、提携ショップからのマージン分は、新郎新婦から「持ち込み料」という形で支払ってもらえば、結果的に式場の実入りは確保できるという仕組みです。

2、外部でウェディングドレスをレンタルする時の注意点

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ウェディングドレス専門ショップと一言でいっても扱うブランドやショップのコンセプトによってドレスの雰囲気も大幅に異なります。

様々なショップを下見して着たいウェディングドレスを探すことも大切ですが、無数にあるドレスの中から最高の一着を見つけるためにはプロフェッショナルによるアドバイスは欠かせません。

ドレス選びに悩める花嫁にとってもっとも必要なのは、その人の個性を引き出し、より魅力的に見えるウェディングドレスを提案してくれるアドバイザーに巡り会うこと。

的確な助言をしてくれる頼もしいスタッフがいれば、ドレス選びで困ったことがあっても心強いもの。

接客のクオリティは店によって違うので、ショップをチェックする際にはスタッフのドレスについての造詣の深さ、愛情、花嫁さんへの真摯な対応もチェックしましょう。

3、ウェディングドレスを試着する前に知っておきたい7つのコト

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ウェディングドレスをレンタルするショップが決まったらいよいよフィッティング開始!とその前に、実はまだまだやることがあるんです。

ウェディングドレスの試着はカジュアルドレスの試着とは違い、事前に確認しておくべき項目がいくつかあります。

ではそのポイントについてご紹介していきましょう。

(1)事前予約は必須!

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ドレスショップによっては完全予約制を導入しているところもあります。

こういうショップは予約なしに突撃してもお断りされるので注意したいところ。

仮に事前予約なしで試着できるショップであったとしても、予約を入れておいた方が何かとスムーズですし、時間を気にせずゆっくりとプロのアドバイスを受けることができます。

予約が集中するのは土日祝日の昼間か平日の夕方以降。もしこのタイミングしかスケジュールを確保できないという場合は早め早めにショップに確認を入れておくことをおすすめします。

ちなみに、1日で試着できるドレスの数はだいたい3~5着程度で所要時間は2~3時間程度となっています。

(2)予約前の確認事項

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ショップに予約を入れる際は必ずカメラ撮影が可能かどうか確認をしてください。

1日に何着ものドレスを試着すると頭の中が混乱して「最初に着たドレスってどんなデザインだったかな?」となってしまうものです。

人の記憶とは案外曖昧なものなので、絶対に大丈夫!と自信のある方でも念のためカメラ撮影の確認と、OKであれば当日はカメラを持参することをおすすめします。

(3)当日は着脱しやすい服装で

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既にご説明したとおり、当日は何着ものドレスを試着するので複雑な構造の洋服では着脱に手間がかかります。

頭からすっぽりと被れるワンピースなどを選ぶのがベターでしょう。

また下着の選び方にも要注意。

ウェディングドレスのデザインを見ればお分かりのとおり、ドレスによってスリーブが付いているもの、付いてないものがあります。

肩を露出するデザインを選ばれれば当然のことながら下着のストラップも露わになりますから見栄え的にもいいものではありません。

例えスリーブ付きを希望していたとしても途中からほかのドレスに目移りする可能性もあるので、試着当日は肩ひもを外せる下着を着用して行きましょう。

(4)誰かに同行してもらう

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当日はひとりでショップに行くという花嫁も多いですが、できれば誰かに同行してもらうことをおすすめします。

同行してもらうのは、母親、姉妹、友人などで問題ありませんが、あなたのドレス姿に客観的な意見をはっきりと述べてくれるような人物が一番理想です。

試着を繰り返している本人は何着ものドレスを着ているうちに判断力が鈍り、自分に似合うドレスが分からなくなってしまうことがあります。また、自分の趣味に偏ったドレスばかり選んでしまいがち。

その場にふさわしいドレス、花嫁のイメージやスタイルにフィットしたドレス、仕立ての良さそうな上品なドレスなど、自分だけでは持ち得ない観点でアドバイスをしてもらいましょう。見立ててくれる人はゲストの代表なので、結果的にゲストに印象の良い素敵なドレスにたどり着けることも多いです。

特に、職場の上司や恩師など、年配の方が多く参列する結婚式の場合は、母親に同行してもらって先輩の意見を聞きましょう。

花婿やその親族が恥をかかないためにも、的確な助言をしてくれる方にお願いしておきましょう。

(5)アクセサリーがあれば持参する

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本番ではブライダルジュエリーを身につけてエレガントな花嫁に華麗なる変身を遂げます。

ドレスとアクセサリーの調和は大切なので、必ずイメージのアクセサリーと合わせて選ぶようにしましょう。

しかし、ショップによっては本番で使用されているようなアイテムを借りることができないケースもあります。

よって、試着の際には必ず手持ちのアクセサリーを持参してイメージをつかみましょう。

既に身につけたいジュエリーがある場合はそれを必ず持参してください。

アクセサリーはネックレスやイヤリングだけに限らず、髪を束ねるヘアクリップなども持参しておくと便利です。

アップスタイルにするだけでもぐっと本番の印象に近づくことができ、より「なりたい理想の姿」のイメージが固まってくると思います。

(6)試着前はシェービングのお手入れも忘れずに!

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「露出控えめのドレスがいい」と思っていても、実際にフィッティングに入れば想像していたドレスと真逆のデザインを選ぶこともあるかもしれません。

そんな時でも焦ることのないよう、どの部位が露出してもいいように全身くまなくシェービングしておくことを忘れずに。

結婚式直前にブライダルエステに行かれる方も多いと思いますが、エステの脱毛で意外に見落とされがちなのが背中の脱毛。

背中に限っては自己処理することはできないので、試着前に専門店で施術してもらうと安心ですね。

(7)申込金について

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ショップで試着をして気に入ったウェディングドレスが見つかればそのドレスを取り置きします。

取り置きには申込金と呼ばれる支払いが先にあり、その支払いをもって契約を交わしたことになります。ショップによっては申込金が必要ないところもありますので、気になる方は事前にプランナーやショップ定員に確認をとっておくといいでしょう。

申込金にかかる費用はショップによって異なりますが、相場としては5万円~20万円あたりと言われています。取り置きを決めたら即日入金するわけではなく、後日振り込みで手続きすることも可能なので、当日大金を持っていなくても心配いりません。

ちなみに、試着予約をしたからと言って必ずしも契約しなければならないわけではありません。気に入ったドレスが見つからない、もっといろんなショップを見てみたい、という希望がある場合は回答を一旦保留としても問題ないのです。

ただし、取り置きをしないと候補のドレスが予約済みとなってしまう可能性はあるので、素敵なドレスに巡り会ったら早めに予約するのがいいかもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたか?

ウェディングドレスは会場提携ショップと外部ショップのどちらかでレンタルするのが一般的ですが、どちらでレンタルする場合も注意点があります。

提携ショップはレンタルの流れがスムーズなので外部より選ばれる方が多いですが、ドレスの数が限られています。

反対に外部のショップはドレス専門店だけあってドレスの種類は豊富ですが、持ち込み料を考えると提携ショップの方がお安くなることが多々あります。

今回の記事を参考に、信頼できるドレスショップを見つけていただければ幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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