結婚を控えたカップルにおすすめしたい賢い結婚指輪の選び方のコツ

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夫婦となったふたりの愛の証である結婚指輪は、これからの人生を共に歩んでいく大切なアイテムです。それゆえに指輪のデザインや素材選びは誰しも慎重になってしまうもの。流行や流れに任せて選んでしまうと後々飽きて身に付けなくなる可能性もあるので、時を重ねてもずっと大切にできる銘品を選びたいところ。

そこで今回は指輪選びに悩めるカップルに、結婚指輪の選び方のコツについてご紹介しましょう。

1、プラチナorゴールド、結婚指輪にするならどっち?

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結婚指輪と言えば希少価値の高いプラチナが定番ですが、ここ最近はプラチナとひけをとらないほど、ホワイトゴールドや日本人の肌になじみやすいピンクゴールドの人気が高まっています。

また、日本では選ばれるカップルは少ないようですが、イエローゴールドもプラチナにはないリッチで上品な輝きを放つ魅力があることから結婚指輪には欠かせない素材とされています。

ではプラチナとゴールド、結婚指にするならどちらの方が相応しいのでしょうか?

それぞれの素材の魅力について以下に解説していきます。

(1)プラチナの魅力

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プラチナの最大の魅力は、何といってもその落ち着いた白い輝きにあるのではないでしょうか。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」にて結婚指輪の素材について調査を行ったところ、プラチナを選んだ夫は83%、プラチナを選んだ妻は80%という結果からも分かるように、日本の夫婦はプラチナがみんな大好き。

ホワイトゴールドの場合は金色の素材に白い金属を混ぜ合わせて白く発色するよう細工を施していますが、プラチナはもともとが白い素材なので、時間の経過や傷によるダメージで変色することはまずあり得ません。

金属の耐久性においてはどの素材よりも優れていること、またダイヤモンドを最高に美しく見せてくれる白銀色であることが、プラチナが選ばれる一番の理由です。

結婚指輪に石付きのデザインを選ばれる方もいらっしゃいますが、石がなくてもアームだけで十分に手元を華やかにしてくれる、それがプラチナの魅力です。

またプラチナはゴールドと比べて年間供給量わずか24分の1以下と非常に希少性の高い素材であることも人気に大きく影響しています。

(2)ゴールドの魅力

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先の通り、日本では8割の夫婦がプラチナ素材を選んでおり、ゴールドは個性的でお洒落なセレクトだという印象ですが、実は海外では逆。ゴールドは定番の素材なのです。

また、ゴールドはイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドとカラーバリエーションも豊富なので、自身の肌に自然になじむ色を選ぶことができます。

日本人は黄色人種ですからどちらかといえば真っ白な色味よりも少し黄色味がかった素材の方が肌には合うと言われています。

特にイエローゴールドやピンクゴールドは日本人の肌に合わせやすいカラーです。

プラチナ独特の白銀色ではどこか浮いてしまう、というお悩みを持つ方はゴールドの中からしっくりくる色味を探されてみることをおすすめします。

2、運命の結婚指輪に巡り会えるジュエリーショップ選びのコツ

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「どこのブランドで結婚指輪を買おう?」と思った時に真っ先に頭に浮かんでくるのは世界的に有名な高級ブランド、例えばブルガリやカルティエ、国内ブランドであればミキモトや4℃といったブランドではないでしょうか。

しかしブランドと一言でいっても国内外合わせればその種類は無限大にあり、ブランドによってコンセプトもバラバラです。

では結婚指輪を購入するブランドを選ぶ時、一体何を基準にして決めていけばいいのでしょうか?

ジュエリーショップを選ぶ前に知っておいてほしいポイントについてご紹介していきます。

(1)アフターケアがしっかりしているショップを選ぶ

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結婚指輪は一生もの。ショップで購入したらそれで終わりというわけでなく、長く愛用していると相談する機会も出てきます。

例えば指輪のクリーニング、サイズ直し、傷がついた、石がとれたなど、さまざまなトラブルが発生します。そんな時に、快くメンテナンスを引き受けてくれるショップであれば、安心して身に付けることができます。もしアフターケアが充実していなければ、トラブルの解決はおろか指輪の相談をするのも躊躇ってしまいます。

また、購入したところとは違うショップに指輪を持ち込むとメンテナンスを断られたり、当初とはまったく別物のデザインになったりすることがあるので、アフターケアについてもチェックしましょう。

(2)的確なアドバイスをしてくれるスタッフがいるかどうか

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宝飾品を扱うすべてのブランドが結婚指輪の専門的な知識を有しているかと言えばそうでもありません。

というのも、ブランドにはそれぞれにこだわりのコンセプトがあります。例えばデザインを重視した指輪作りや、素材を重視した作りなど、何に重きを置いているかはショップごとに異なります。

求めている結婚指輪をいち早く察知し、カップルの好みに合うデザインを提案してくれるスタッフがいれば、理想の指輪も見つけやすくなります。

カタログやネット上の画像を見てイメージを掴んでいても、実際にショップに行くとたくさんの指輪に見惚れて当初の理想からかけ離れていく方もよくいらっしゃいます。

こんな時も「肌色に合う・合わない」「日常使いに適している・適していない」を的確にアドバイスしてくれればスムーズに指輪選びを進めることができますので、信頼できるスタッフがいるショップを選ぶということはとても大切なのです。

(3)気になるブランドがあれば実際に足を運んでみる

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ブランドのイメージや欲しいデザインから結婚指輪を選ぶ方法ももちろん間違いではありません。しかし、気になるブランドが見つかればまずは購入を検討する前に一度そのショップに足を運んでみましょう。

この時に親切な対応をしてもらえればそのショップとは末永くお付き合いすることができると考えていいでしょう。

逆に「ちょっと不安だな」と思った場合は別のショップと比較検討して一番対応のいいところで購入するのがおすすめです。

特にネームバリューや写真のイメージだけで指輪を決めてしまうのは要注意。何事も百聞は一見に如かず。まずはご自身の目で信頼できるショップかどうか確かめてみましょう。

3、結婚指輪は石あり石なしどっちがおすすめ?

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一昔前までは結婚指輪と言えば石なしのデザインがオーソドックスでしたが、石ありのデザインの数も増えてきたことで選択肢の幅もぐんと広がっています。

そこで問題となってくるのが「石ありか石なしか」の部分だと思います。

特に女性の場合は石ありの指輪が充実しているので、キラキラと輝くダイヤモンドについ心動かされてしまうこともあるでしょう。

石の有無に関しては指輪を日常的に付けるのかによって選択が変わるので、必ずこうしなければならいという決まりがあるわけではありません。

しかし、それを踏まえた上であえておすすめを申し上げると、結婚指輪は石なしが良いのではないでしょうか。

というのも、手は日常生活で必ず使うものですから、摩擦や衝撃によって指輪に傷ができるのはどうしても避けられません。

石ありを選んだ場合、そのダメージによって石が外れてしまったり、石そのものが汚れてしまったりするので、毎日身に付けることを前提とするならば石なしのシンプルなデザインを選ばれた方がいいでしょう。

ちなみに、石ありには埋め込みと爪で留める2種類のタイプがありますが、傷がつきやすく石がとれやすいのは爪で留めるタイプです。

爪で留めた指輪は一見するとダイヤモンドの輝きが美しく、ゴージャスな印象を受けますが、実際に付けてみると服の引っ掛かりが気になったり家事の妨げになったり、あるいは赤ちゃんの肌を傷つけてしまう原因にもなるのであまりおすすめはできません。

どうしても石ありを希望される場合は埋め込みタイプを選ぶようにしましょう。

また、シンプルな指輪の中でもデザインの施されていないタイプはアームの傷が目立ちやすくなるので、指輪の傷を気にされる方は少しデザインが入っているものを選ぶといいでしょう。

結婚指輪の選び方まとめ

いかがでしたか?

一生に一度の結婚指輪選び。ふたりが納得できる指輪であることはもちろん、年齢を重ねてもなお愛し続けられる最高のデザインを選んでいただきたいと思います。

今回ご紹介させていただいた指輪選びのコツが少しでもご参考となれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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