金属アレルギーに注意して結婚指輪を選ぶ方法とは?

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これまで、ネックレスやピアスでかぶれた経験がある方は、もしかしたら結婚指輪でかぶれてしまうかもしれないとご心配されているのではないでしょうか。

また、これまでに金属アレルギーの経験がなくても、これから急に金属アレルギーを発症してしまう可能性も否定できません。

そこで今回は、金属アレルギーに対応した結婚指輪の素材や選び方についてご紹介します。金属アレルギーをお持ちでない方も、できるだけアレルギーが発症する可能性の少ない安心できる素材を選ぶために参考にしてみてください。

1、金属アレルギーの原因と症状

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金属アレルギーは人によって症状の大きさは違いますが、基本的には金属と汗などが反応し、金属が溶け出し、イオン化することでかゆみやかぶれを引き起こすと言われています。症状が重くなると、水疱ができ、鍵やお金(硬貨)も触れなくなるほど痛みが出る方もおられます。

また、一度発症すると、その体質は変わりませんので肌に優しい素材のアクセサリーを選ぶ必要が出てきます。

2、金属アレルギーのリスクが高い!避けた方が良い素材

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 金属アレルギーの対処法は、原因となる金属を身につけないようにすることです。特に、金属アレルギーのリスクが高い、避けた方が良いと言われている素材は以下の7種類です。

  1. ニッケル
  2. コバルト
  3. スズ
  4. パラジウム
  5. クロム

このように、加工しやすく安価な金属が金属アレルギーを起こしやすい素材です。

3、金属アレルギーのリスクが少ない素材

出典:http://ringology.org/

一方、金属アレルギーを起こしにくいと言われている素材は以下の3つです。

  1. レアメタル類(チタン、ジルコニウム、イリジウムなど)
  2. プラチナ

これらの金属は、汗に溶け出して金属イオンになりにくい素材で、結果として金属アレルギーを起こしにくいと言われています。

ただし、金やプラチナなど、金属アレルギーを起こしにくい素材を使った指輪でも、加工する際にアレルギーを起こしやすい金属を微量に使用している場合があるので、購入する際には素材の原材料や加工の方法まで慎重にチェックするのがおすすめです。

4、もっと可愛いデザインで金属アレルギー対応の指輪が欲しいときは?

(1)コーティング技術で金属イオンの溶出を防止!

出典:http://www.lives.okinawa/

金属アレルギーでも比較的安心して身につけられる素材は、チタン製ですが、チタン製でも絶対にお肌に優しいとは限りません。

また、チタン製の結婚指輪はハードな印象があるため、フェミニンなデザインの婚約指輪がお好みの女性は、ちょっとがっかりしてしまうかもしれません。

そんな時は、金属イオンの溶出を防止する「コーティング」という方法がありますので、対応してくれる宝石屋さんをリサーチしてみましょう。

(2)病院で金属アレルギーの検査をする

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金属アレルギーをすでにお持ちの場合、病院でかぶれやかゆみの原因となる金属は何なのかを特定してしまうのもおすすめです。原因がはっきりすれば、その素材を避けた上で、お好みのデザインの指輪を選ぶことができます。簡単なパッチテストができる病院もあるので、ぜひ最寄りの病院に問い合わせてみましょう。

普段から金属アレルギーを予防するために、汗をかきやすい季節は手を清潔に保つのもポイントです

まとめ

いかがでしたか。今回は、金属アレルギー対応の結婚指輪についてご紹介しました。結婚指輪は日常的に身につけ、将来生まれてくる赤ちゃんにも触れる可能性のあるものだからこそ、安全かつ安心できる素材で素敵なデザインを選びたいですよね。今回の記事がこれから結婚指輪を購入される方のご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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