意外と知らない?結婚指輪のサイズの選び方として知っておきたい4つのこと

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結婚指輪は結婚後、夫婦の愛の証として一生身に着ける指輪です。

だからこそ、最初のサイズ選びは重要です。とはいえ、この記事をお読みの方の中には結婚指輪のサイズの測り方や、自身に合った結婚指輪のサイズの選び方についてお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。確かに、「緩くても嫌だし、かといってぴったりなものを買って購入後に太ってしまったらどうしよう・・・」という悩みは誰しもがあるでしょう。

そこで今回は、結婚指輪のサイズの選び方、そしてサイズが合わない(合わなくなってしまった)場合の対処法について詳しくご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

 1、結婚指輪のサイズの選び方は?

結婚指輪のサイズ

ほとんどのジュエリーショップでは、自身の指輪のサイズをしっかりと測ってもらうことができます。

指のサイズの測り方は、主に、

  • リングサイズゲージを使用するケース
  • サイズ棒を使用するケース

があります。

リングサイズゲージとは、1号から30号までのリングの測定用サンプルのことで、実際に試着をすることで自身にぴったりのサイズまたは自身の好みのリングのサイズを測ることができます。

また、既に自身のサイズに合ったリングをお持ちの方は、ジュエリーショップにリングを持参することで、サイズ棒に指輪を通して指輪のサイズを測ってもらうことができます。

結婚指輪は、素材やデザインによって対応してもらうことができない場合もありますが、指のサイズが変わってしまったとしてもサイズ直しをしてもらうことができます。そのため、結婚指輪購入時には自身の指のサイズにぴったり合ったサイズの指輪を選んでおくといいでしょう。

 2、結婚指輪のサイズを調べる際の注意点とは?

結婚指輪のサイズを調べる際の注意点

次は、結婚指輪のサイズを調べる際の注意点をご紹介していきます。

(1)前提として知っておきたい!指輪のサイズはよく変わる

指(指輪)のサイズは一定ではなく、気候の変動によって変化することもあり、更には時間帯によってサイズ感が変わることもよくあることです。

また、女性であれば妊娠中や体調の変化によって指輪のサイズが変わることもあります。

正確な指輪のサイズを知るためにも、何日かに分けて指輪のサイズを測ったり、朝と夕方の二回に分けて指輪のサイズを測るなどの工夫をすることで自身にあった指輪のサイズを把握することができます。

 (2)同じサイズでも結婚指輪のデザインによってきつく感じたり緩く感じたりすることがある

同じサイズであっても、結婚指輪のデザインによってきつく感じたり緩く感じたりすることがあります。

同じサイズであっても厚みのあるデザインやアームの幅が広いデザインの指輪はきつく感じ、厚みの薄いデザインやアームの幅が狭く細い指輪は緩いと感じるようです。

そのため、指輪のサイズを測ってもらったうえで、実際に試着をしてから購入するようにしましょう。

 (3)ブランドによってサイズが違う

靴のサイズや服のサイズがメーカによって異なる場合があるように、結婚指輪のサイズもブランドによって異なる場合があります。自分の指のサイズを認識していたとしても、一応試着するようにしましょう。

また、指輪のサイズ表記は世界各国様々です。サイズ感の若干の誤差はありますが、下記表記を参考にしてみてください。

ringgauge_img14

出典:http://www.brilliance.co.jp

 3、購入後、やっぱり結婚指輪のサイズが合わない!となったらどうすればいい?

購入後、やっぱり結婚指輪のサイズが合わない

一般的に、ゴールド、シルバー、プラチナは指輪のサイズ直しが可能であるとされていますが、チタンやジルコニウムなど溶接が難しい素材や、ピンクゴールドやホワイトゴールドなどの合金はサイズ直しができない場合があります。

また、結婚指輪のデザインによってもサイズ直しができない場合があるため、購入前にショップ側にしっかりと確認しておくようにしましょう。

下記では、結婚指輪購入後、サイズが合わなくなってしまった場合の対処法についてご紹介していきます。先ほどもお伝えしましたが、購入前にショップ側にサイズ直しが可能かきちんと確認しておきましょう。また、詳しいサイズ直しの方法もお店に確認するとよいでしょう。

 (1)サイズを大きくしたい場合には?

サイズを大きくしたい場合には、下記の3つの方法があります。

①指輪を切って、素材を足す

一度指輪を切断して広げ、素材を足してサイズを大きくする方法です。

素材を足して溶接した後、厚みや細さなどを調節し仕上げていきます。一見つなぎ目は気になりませんが、場合によっては薄くつなぎ目が残る場合もあるようです。

 ②金属を叩いて伸ばす

指輪を叩くことで素材を伸ばし、サイズを大きくする方法です。

本当に少しだけサイズを大きくしたい場合に用いられる方法ですが、デザインが変わってしまったり、刻印がつぶれてしまう場合もあるのでお店側に確認しておきましょう。

 ③指輪の内側を削る

指輪の内側を削り指輪の内径を大きくすることで、指輪のサイズを大きくする方法です。

指輪の内側に刻印をしている方は、刻印が消えてしまうことも考えられるため、再度刻印をしてもらえるかどうか事前に確認をしておきましょう。

 (2)サイズを小さくしたい場合には?

サイズを小さくしたい場合には、下記の3つの方法があります。

①指輪を切って、溶接する

一度指輪を切断して溶接し、サイズを小さくする方法です。

結婚指輪のデザインによっては、一部デザインが切れてしまったり、刻印の一部がなくなってしまう場合があります。

サイズ直しを依頼する前にどこを切断するのか確認をしておくことをおすすめします。

 ②指輪の内側にパーツを足して、内径を小さくする

指輪のお内側にパーツを足して、内径を小さくすることでサイズを小さくする方法です。

指輪の内側の刻印が隠れてしまうことと、指輪の厚みが変わることで付け心地に変化があることが考えられます。

 ③指輪を圧縮して縮める

指輪を全体的に圧縮して縮めることで、サイズを小さくする方法です。

指輪の切断、溶接ができない素材の場合や指輪の内側の刻印を残したいという方にはおすすめの方法で、指輪のデザインとボリュームが均一で外側に細工がない場合にのみ対応できる方法です。

 (3)サイズ直しの依頼先とは?

①結婚指輪を購入したショップ

ほとんどの場合、結婚指輪を購入したショップでサイズ直しの依頼を受けてくれます。

ショップごとにサイズ直しの料金が異なるため、それぞれ確認するようにしましょう。

また、ショップまたは結婚指輪のデザインによっては、自身のブランドのデザインが変わってしまうなどの懸念からサイズ直しを受けてくれないショップもあるようです。

結婚指輪を購入する際に「サイズ直しは対応してもらえるか」「サイズ直しが可能なデザインであるか」「サイズ直しの料金」など確認しておくと安心です。

 ②サイズ直し専門業者

サイズ直しの専門業者に依頼することも可能です。

結婚指輪を購入したショップや、その他ジュエリーショップでサイズ直しを対応してもらえなかった場合でも、一度相談してみることをおすすめします。

 (4)サイズ直しを依頼する際の相場とは?

サイズ直しを依頼する際の相場は、2000円~4000円が一般的な相場です。

サイズ直しを依頼する際には、「指輪を大きくしたいか小さくしたいか」「使用している素材」「指輪のデザイン」などによって料金に差があるようです。

また、場所によってはどれくらいサイズを直したいのか、直したいサイズの幅によって料金が変わる場合もあるそうです。

 4、男性女性別!結婚指輪の平均サイズとは?

(1)男性の結婚指輪の平均サイズとは?

男性の結婚指輪の平均サイズは、15~20号と本当に幅広いのが特徴です。

身長や体重によって分けられた男性の結婚指輪の平均サイズの例は、下記の通りです。

014_04

出典:http://zexy.net/mar/manual

上記の表は、参考です。

もちろん人によってサイズ感は異なりますし、今回の記事でもご紹介したように結婚指輪のデザインによってもサイズ感が異なります。好みの結婚指輪のデザインが決まったら、そのデザインにあった自身の指輪のサイズをしっかりと測るようにしましょう。

また、男性の場合は普段指輪などのアクセサリーを身に着けることがほとんどなく、結婚指輪が初めて身に着ける指輪であるという方も珍しくないようです。

慣れない指輪を身に着ける際にもなるべく違和感無く身に着けられるようにするためには、自身の指のサイズにぴったりの指輪のサイズを選ぶといいでしょう。

結婚指輪を長年身に着けていく中で、サイズの変化を感じた際にはサイズ直しをすることも可能です。結婚指輪のデザインや素材によってはサイズ直しができない場合もあるため、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

 (2)女性の結婚指輪の平均サイズとは?

女性の結婚指輪の平均サイズは、6~9号であるとされていますが、特に多いのが9~10号だそうです。

そのため、指輪を買いに行っても在庫を切らしているなんてことも少なくないようですので、なるべく早めに結婚指輪の検討開始をおすすめします。

また、身長や体重によって分けられた女性の結婚指輪の平均サイズの例は、下記の通りです。

014_02

出典:http://zexy.net/mar/manual

上記の表は、あくまでも例です。

今回の記事でもご紹介しましたが、結婚指輪のデザインによってサイズ感が異なる場合や、女性の場合は妊娠や体調の変化によって指輪のサイズが異なる場合もありますし、体が細い方であっても指の関節が太いなど、もちろん人によってサイズ感は異なります。好みの結婚指輪のデザインを決めたら、そのデザインにあった自身の指輪のサイズを測るようにしましょう。

結婚指輪のサイズに関するまとめ

今回は結婚指輪のサイズについてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。結婚指輪のサイズ選びをする際のご参考になれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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