ウェディングプランナーの仕事内容と魅力とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

Wedding Planner Checking Table Decorations In Marquee女性の憧れの職業として人気のウェディングプランナー。

カップルのために理想の結婚式を提案することも仕事の一つですが、その詳しい内容や他にどのような仕事があるかを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際は、現場での苦労も多いようです。

そこで今回は、

  • ウェディングプランナーの仕事の内容
  • ウェディングプランナーの仕事の魅力
  • ウェディングプランナーの苦労

など、仕事の内容、魅力的な点や現場での苦労などについてお話させて頂きます。

目次

1、ウェディングプランナーの仕事の内容は?

2、実録!ウェディングプランナーの結婚式の1日

3、ウェディングプランナーの苦労は?

4、ウェディングプランナーの勤務先は?

1、ウェディングプランナーの仕事の内容は?

(1)よく知られるウェディングプランナーの仕事は?

ウェディングプランナーは、結婚式で主役の新郎新婦が最高に輝く一大イベントになるように、また招待客すべての人にも満足していただけるように結婚式・披露宴をトータルにコーディネートする仕事です。

結婚式当日までに衣装、料理、装花、ウエディングケーキ、引き出物、挙式スタイルなど、新郎新婦が決めるべきことは数多くあります。それをサポートするのがウェディングプランナーです。

(2)ウェディングプランナーに求められるのは「営業力」?

ウェディングプランナーに求められる能力のひとつに「営業力」があります。

結婚式の会場もビジネスである以上、いかに自社の式場やプランの魅力をお客様に伝えて選んでいただけるかが勝負になります。その意味で、ウェディングプランナーには「営業力」が求められるのです。

では、実際にどういう点を意識して仕事すればよいかというと、やはりお客さんの意見を「聞くこと」でしょう。聞き上手であることが重要なのです。

お客様にプランをご提案するには、どのような結婚式・披露宴にしたいのか、ご要望や予算を詳しく聞く必要があります。その意味で、「聞き上手」であることが重要になります。また、話をしっかり聞くことは、信頼関係を築く近道でもあります。

(3)ウェディングプランナーの仕事の魅力は?

ウェディングプランナーの仕事は新郎新婦と希望どおりの一大イベントを作り上げていくクリエイティブな楽しさがあるということが大きな魅力があるといえるでしょう。

もっともその反面、絶対に失敗は許されないという大きなプレッシャーもあります。前日の最終チェックは何度も念入りに行ないます。当日は各関連部署への指示や打合せを行い、万全な態勢で新郎新婦をお迎えしなければならないなど、ハードな一面もあります。

ただ、そのような重要な仕事の末に、新郎新婦にとって人生の一大イベントである結婚式・披露宴を無事に成功させた達成感は、ウェディングプランナーにしか味わえない喜びです。成功させた後に、新郎新婦や新郎新婦の両親からいただく「ありがとう!」の感謝の言葉があるからこそ、また頑張れるというウェディングプランナーは少なくありません。

以上のように、ウェディングプランナーの大きな魅力としては、一大イベントを作り上げていけることと、感謝の言葉をもらえることが挙げられるでしょう。

2、実録! ウェディングプランナーの結婚式の1日

ここでは、ある結婚式場のウェディングプランナーの結婚式前日から当日までの仕事の流れの一例をタイムテーブルに沿ってご紹介します。

(1)結婚式前日

・9:00<出社>

スタッフ全員でスケジュール確認と受注件数報告等のミーティング。

・11:15<通常業務>

結婚式を控えているお客様からの質問メールや電話などの応対。また新規のお客様からの問い合せには、自社の資料パンフを送付して対応します。

・13:30<昼食>

基本は1時間の昼休みですが、仕事が忙しい場合は外食時間も取れません。

・14:30<打合せ>

担当している何組かのお客様と式当日に向けた打合せをします。

・16:00<準備と手配>

本日のお客様との打合せで決定した事柄についての準備と手配をします。例えば、式進行表の作成や司会者の選定、引き出物の手配などがあります。

・17:00<最終確認>

翌日の結婚式に不備はないかどうかの最終確認をします。手配漏れがないかなど、何度も念入りにチェックします。

・17:30<退社>

翌日が結婚式の日は、体調を整えるため早めに退社します。自己管理は基本です。

(2)結婚式当日

結婚式当日、失敗やトラブルは許されません。朝から緊張した1日を過ごすことになります。

・8:00<出社>

普段より早めに出社し会場入りします。新郎新婦を笑顔で出迎えられるように心の準備を整えます。

・8:45:<新郎新婦お出迎え>

緊張した面持ちで会場入りした新郎新婦をリラックスさせるように努めます。

・9:00:<新郎新婦着付け開始>

新郎新婦が着付けしている間に、会場で各関連部署への指示を出します。

・10:30<ゲスト受付の開始>

受付関係者と詳細の確認をします。その後、新郎新婦の撮影にも立ち会います。

・11:00<挙式のリハーサル開始>

会場でタイムスケジュールの微調整を行いながら、結婚式開始に向けて最終確認を行います。

・11:30<結婚式開始>

脇で挙式に立ち会い、予定通りの進行かを常に確認します。

・12:00<両家の集合写真撮影>

予定通りに進行するように列席者を撮影スタジオに誘導します。

・13:00<披露宴開始>

サプライズ演出やお色直しなどでトラブルが起こらないように気を配ります。進行具合を確認しながら、料理を出すタイミングなども指示していきます。

・15:00<披露宴終了>

列席者を順番に退場できるように誘導していきます。新郎新婦への挨拶と感謝の言葉をいただき達成感もひとしおです。会場の後片付けを終えて終了です。

・17:00<別の式の打合せ>

別のお客様との打合せをします。

・19:30

本日の結婚式・披露宴のスタッフと本日の進行に問題がなかったか確認をします。

・20:00<退社>

事務処理と翌日の準備をして終了。

3、ウェディングプランナーの苦労は?

ここでは最前線で活躍する現役ウェディングプランナーが日々現場で感じている「苦労」や「悩み」などについてお話します。

  • ミスが許されない仕事です。上司も厳しく、常に緊張感と責任感が求められ時間と責任に追われる日々です
  • ミスした時の責任は重く、お客様のクレームも半端ないです
  • 仕事帰りのお客様との打合せが多く残業は当たり前です
  • 不規則な就業時間です。残業代もつきません
  • 休日も関係なく電話が鳴ります
  • 休憩も取れないことも多く、食事の時間も不規則になりがちです
  • お客様対応が基本なので休む暇もなくバタバタすることも多いです
  • 有休も取れず年間の休日数もどうしても少なくなります。長期休暇はまず取れないですね。土日祝日では冠婚葬祭以外休めないです

4、ウェディングプランナーの勤務先は?

(1)勤務先は?

ウェディングプランナーの活躍できる主な勤務先はいくつかあり、具体的には以下の通りです。

・ホテル
・専門式場
・ゲストハウス
・ドレスショップ
・レストランウェディング

などです。

(2)勤務先の探し方は?

ここではインターネットを利用して勤務先を探す方法についてご説明します。

①   各会場のホームページで探す

例えばインターネットで「ウェディングプランナー 求人」などと検索すると、「(1)勤務先は?」で記載したようなホテルや専門式場、ゲストハウス、ドレスショップ、レストランウェディングなどで人を募集している会場が出てきます。それらから比較検討して選んでみるとよいでしょう。

また、具体的に働いてみたい会場がある場合には、会場名で検索してそのほームページで求人情報があるかを確認しても良いでしょう。

募集している場合には条件等を確認して応募してみましょう。

②求人サイト

求人・転職サイトを活用しましょう。
キーワード「ウェディングプランナー 求人」で検索すると主な求人・転職サイトが表示されますので、応募条件、勤務形態、給与など、自分に合う条件であるかどうかを確認して応募して見てはいかがでしょう。

【ウェディングプランナー募集の主な求人・転職サイト】

・ブライダル・ヒューマン・ ソリューションズ
http://www.bridal-solutions.co.jp

・リクナビNEXT
http://next.rikunabi.com/service/lst_jb0202030212/

・マイナビ転職
http://tenshoku.mynavi.jp/list/o1E205/

まとめ

今回はウェディングプランナーの仕事内容や魅力、苦労、勤務先について話させて頂きました。目指される方のご参考になればと思います。

「HOW TO MARRY」編集部です。

PICK UP

ピックアップ

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

COMMENT

コメント

この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

コメントはこちらからどうぞ