授かり婚の結婚準備スケジュールと妊婦ならではのアドバイスとは

    突然妊娠が発覚し、おめでたさが2倍の授かり婚ですが、入籍や結婚準備のスケジュールなど分からないことだらけですよね。嬉しさ反面、不安に思うことも多いのではないでしょうか。

    そこで今回は、授かり婚のベストな親への挨拶から入籍時期、結婚準備などのスケジュールをご紹介いたします。妊婦ならではのアドバイスも必見です!

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    1、妊娠が発覚し、結婚を決意

    予期せぬ妊娠が分かると、結婚する・しないの決断を迫られます。

    昨今は、子供ができたことに後押しされて結婚を決めるカップルも多く、「授かり婚」「おめでた婚」といった前向きな呼び方をされるようになりました。

    きっかけは妊娠とはいえ、彼からきちんとプロポーズをしてもらってから結婚へのステップを進めていきたいですよね。

    2、授かり婚、結婚までのスケジュール

    妊娠発覚から出産までの段取りをご紹介します。

    ①産院の下調べと決定

    妊娠が分かったら産婦人科へ行きましょう。

    これから出産まで何度も通うことになるので、通いやすい産院を選ぶと体への負担も少なく済みます。里帰り出産する場合は、里帰り後の病院のリサーチもあわせて行いましょう。

    [アドバイス]

    人気のある産院だと、妊娠3~4か月頃までに分娩予約をしないといっぱいになってしまうところもありますので、妊娠が分かった時点ですぐに病院の情報収集を始めることをおすすめします。病院を早めに決めることで、その後の通院から出産までの時間を安心して過ごせます。

    ②両家への報告

    結婚の意思が固まったら、両家への挨拶を済ませましょう。

    突然の妊娠と結婚に反対をする親もいるかもしれません。その時は、時間をかけて説得しましょう。最初は反対していた親たちも初孫が生まれると可愛くて、関係が改善することも多いようです。

    ③両家の顔合わせ

    お互いの両親への報告が済んだら、両家の顔合わせを行います。

    近年授かり婚が増えているとはいえ、結婚より妊娠が先になってしまったことに対して、不安を持つ親も少なくありません。

    しっかり顔合わせをして、相手や自分の両親に対して誠意を示すことが必要です。

    ④入籍

    花嫁さんやお腹の赤ちゃんのことを考えると、できるだけ早く入籍した方が良いでしょう。妊娠すると、女性はホルモンバランスの影響で、気持ちや体調が不安定になったり、ストレスを感じがちです。

    たとえ、結婚の意思確認ができていたとしても、急に不安になったり、落ち込んだりしてしまう可能性があります。そして、その不安は赤ちゃんにも悪影響を与えかねません。

    気持ちを落ち着かせるという意味でも、入籍の手続きは早めに済ませ、なるべく周りの家族や彼にしっかり支えてもらいながら、準備を進めていけると良いですね。

    [アドバイス]

    未婚の状態で出産した場合、その後の出生届や子供に関する手続きはとても大変です。

    入籍していないと出生届を出した時点では、相手の男性は父親として戸籍に記載されず、空欄になり、父親が記載されるためには、父親による認知届の提出を行う必要があります。

    また、子供の児童手当や乳幼児医療、保険証、年金手帳なども入籍していないと母親の旧姓で登録され、後から新姓に変える際に手続きに市役所等に出向かなくてはならず、やるべきことが多くなります。

    ⑤結婚式場の見学・相談

    両家の承諾が得られたら、次は結婚式の準備です。

    出産前に結婚式を済ませたい場合、出来るだけ早めに式場を検討しましょう。

    一般的に、花嫁の体調が安定する妊娠5~6か月(妊娠中期)は、体調の変化が起きにくいため、結婚式を挙げるのにベストなタイミングです。

    ただし、妊娠中は何が起こるか分かりませんし、体調は花嫁さんひとりひとり違うもの。つわりが長く続くなど、常に不調を抱えている人もいますので、花嫁さんの体調を考えながら、結婚式の時期を決めると良いでしょう。

    [アドバイス]

    安静にしなければならない妊娠初期とお腹が大きくなり、体に負担がかかることは避けたい妊娠後期は外して、結婚式の日程を調整しましょう。

    また、式場を探すときは、あらかじめインターネットで気になる場所をリサーチして、候補を絞ってから見学に行くと効率が良いでしょう。

    式場での相談では、プランナーさんには必ず妊娠中であることを伝えて、「授かり婚プラン」などがある会場やこれまでに妊婦さんの挙式を行ったことのあるところを選ぶと安心です。

    ⑥結婚式の準備

    通常、結婚式準備では何度も足を運ぶ必要があります。しかし、妊婦さんの場合は、打ち合わせもメールやチャットを使って行うと負担なく準備が進められます。

    授かり婚の場合、予定していた期間よりもとても短い準備期間を経て結婚式を迎えることになります。授かり婚のプランを利用して、2ヶ月ほどの準備期間で挙式を行うカップルも多いのです。

    [注意点]

    妊娠中はつわりや不安定な体調から思うように準備が進まないことがあります。そんな時は花嫁さんひとりで頑張ろうとせず、新郎や母親など周りのサポートを得ることが大切です。

    ゲストに出産経験のある友人やマタニティウェディングを経験している友人がいると当日も安心できますね。

    ⑦新居の下見・契約

    結婚式準備と並行して、赤ちゃんを迎える環境を整えていきましょう。

    もし引っ越しを検討している場合、花嫁さんに負担がかかるのは禁物です。新婦が率先して新居の準備を進めていきましょう。

    引っ越しを行う時期も、新婦の身体や心が落ち着く安定期に行うと良いでしょう。

    [アドバイス]

    環境の変化は大きなストレスとなることもありますので、引っ越しを無理に強行しないというのも選択肢のひとつとして考えてみましょう。

    ⑧新婚旅行の相談

    授かり婚でも新婚旅行にも行きたいと考えるカップルも多いかもしれませんが、妊婦さんの身体はいつどこでどんなトラブルが起こるか分からないので、慎重に検討しましょう。

    昨今は妊婦さんが出産前に旅行に行く「ベビームーン」も流行っており、多くの妊婦さんが旅行されています。何事もなければ良い思い出になりますが、リスクがあることは理解しておきましょう。

    [アドバイス]

    もし新婚旅行に行く場合は、できるだけ医療技術の発展している国を選びましょう。

    ママと赤ちゃんの負担を最優先に考えて、ふたりで話し合いましょう。

    ⑨出産準備

    ベビーグッズや入院グッズも揃えておきましょう。

    買い物に出歩くのが大変な時は、ネット通販がおすすめです。

    [アドバイス]

    妊娠後期は体が重くなり、出産準備は妊娠8ヶ月頃までに済ませておくと安心です。

    ⑩出産

    おめでとうございます。

    ⑪結婚式は産後にするパターンも

    妊娠中に結婚式を挙げると、準備期間が十分に得られなかったり、着たいデザインの上でウエディングドレスを諦めなければならなかったりします。

    それならは、身重の体で無理して行うより、産後、落ち着いてから結婚式を挙げるというのもひとつの選択肢です。

    子供も一緒に参加できるメリットもありますので、親子にとって思い出に残る結婚式となります。

    [注意点]

    出産後は子育てで忙しく、結婚準備どころではありません。産後の花嫁さんの体調や結婚式準備期間のことを考慮して、最低でも半年以降に行うことをおすすめします。

    子育ては一度始まると待ったなしです。花嫁さんの体調や周りの状況が許すなら、結婚式は今しかない!と考えて、妊娠中に結婚式を挙げるカップルも多いようです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    出産までの流れが想像できましたでしょうか。

    授かり婚は、妊娠、結婚、出産とめまぐるしく環境が変わり、戸惑いも多いかもしれません。不安や心がついていかないことがあっても、当たり前のことだと思って、ふたりで助け合いながらこの期間を楽しく過ごせると良いですね。

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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