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新型コロナで結婚式をキャンセルする方へ|やることリスト

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    2020年夏までに結婚式を予定している新郎新婦のみなさまは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で結婚式キャンセルを余儀なくされているケースが多いはずです。新型コロナの結婚式キャンセルは3月で全体の約3割(後述)。ただでさえ先の見えない状況のなか、楽しみにされていた結婚式の中止。そしてそれにともなう手続きや金銭面の負担も重なるとあれば、お二人が不安なお気持ちになられるのは当然です。

    しかし「不安」とは”対象がないもの”、”対象があいまい”なときにこそ感じる恐れの感情をいいます。このような時こそ、やるべきことをひとつひとつ明確にし、余分な不安をカットすることがとても重要です。わからずに戸惑っている時よりも、不安を和らげることができるはずです。

    現在こちらの記事を読んでいらっしゃる方には、結婚式を考えている大切な相手がいる。それ自体、とても幸せなことでもあります。前を向きましょう。そしてこの機会を大切なパートナーとともに乗り切っていただく一助になるよう、今回ハウツーマリーなりに情報を集めました。

    こちらの記事では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で結婚式キャンセルを決めた方へ役立つ情報を、できるだけ簡潔にお届けします。やることリスト(TODO)、よくある疑問点、参考になるキャンセルサポート事例をまとめました。

    ※この記事は2020年4月2日に公開され、4月7日に一部更新されました。

    【速報】4,5月のキャンセル率は8〜10割との声も
    結婚式業界の生の声と最新情報が記事になりました(2020.4.9)
    当記事よりも後の4月8日に、ハウツーマリー が結婚式プロデュース会社へ独自インタビューした記事がアップされました。新型コロナをめぐる結婚式キャンセルをご検討の方に参考になる最新情報もありますので、よろしければそちらもあわせてご覧ください。

    1、新型コロナで結婚式キャンセルを決めたら”やることリスト”

    結婚式をキャンセルする場合の大まかな流れを知っておくと、冷静に対処できます。ここでは結婚式キャンセル時に発生する手順について、大まかな流れを3つのSTEPにまとめました。

    結婚式キャンセル時”やることリスト”

    • STEP1:パートナー・親族との話し合い
    • STEP2:式場への連絡・条件確認・交渉
       (1)キャンセル料金
       (2)手配済み物品等の扱い
       (3)ゲストへの連絡内容&手段
       (4)その他サービスのキャンセル手続き
    • STEP3:式場を介さず手配したもののキャンセル

    STEP1:パートナー・親族との話し合い

    まずはご夫婦お二人で話し合い、お二人の意志を双方の親族(特にご両親)へ伝えましょう。ご両親を混乱させないために、相談する時点ではご夫婦おふたりの考えは同じ方向でまとまっていることが理想です。結婚式はご両親にとっても非常に重要な節目となるイベントですので、ご両親の納得も得ましょう。

    なお、この時点での話し合いのゴールは、最低限「中止・延期・開催のどれにするか」という大きな方針が判断できればよいと考えます

    以下に、パートナー・ご両親と冷静に話し合うために有用な議論のポイントをまとめました。お互いわかっていると感じることでも、一度メモに書いて可視化するのもいいかもしれません。

    “議論のポイント”(内容は一例)

    ❶中止のメリット & デメリット・リスク
    (メリット)
    ・自粛要請に沿うことができる
    (デメリット・リスク)
    ・キャンセル料金 →式場約款を確認

    ❷延期のメリット & デメリット・リスク
    (メリット)
    ・中止よりもキャンセル料を安く済ませられる?→式場へ確認
    (デメリット・リスク)
    ・復旧目処が立っていないので、収束まで心配が続く
    ・参加者と式場の振替日程確保できるか →まず式場へ確認

    ❸開催のメリット・デメリット
    (メリット)
    ・キャンセル費用がかからない
    ・日程の再調整がいらない
    (デメリット・リスク)
    ・外出自粛に沿えない
    ・外出したくないゲストに気を遣わせてしまう
    ・祖父母の体調が心配

    一口に結婚式といっても規模や予定時期さまざまですので、各ご夫婦ごとにメリット・デメリットも様々と思います。

    【column】結婚式の開催を見送る新郎新婦=全体の約3割

    ちなみに2020年3月末時点で得ている情報としては、結婚式開催を見送る方は全体の約3割が実績とのこと。(情報・画像出典:みんなのライフハックDime

    画像

    こちらは3月下旬に出されたみんなのライフハックDimeより引用のデータです。
    回答者は2020年3月~12月に結婚式を予定している花嫁やその両親。同じ回答者でも結婚式の実施時期に依って選択肢の傾向は分かれると思われるため、さらなる内訳が気になる所です。

    洗い出したメリット・デメリットを比べ、どうしたいという“意向”が決まったら、次のステップでそれが実現できるかどうかの詳細を式場に確認していくことになります。

    STEP2:式場への連絡・条件確認・交渉

    式場に連絡すると、STEP1のときにはなかったアイデアや式場側でここ数ヶ月どういった事例が多いかを伺うことで考えが変わることもあるかもしれません。パートナーと相談しつつ、臨機応変に対応していきましょう。

    会って相談する回数を減らしたければ、式場側が電話や、顔が見えるZoom Meetingといったものでの対応を受け付けていないか調べてみるのもよいかもしれません。

    (1)キャンセル料金

    式場側も問い合わせに追われているため、まずはご自身で式場契約の記載された約款を読みましょう。キャンセル料金に関する基本的な内容を把握した上で、式場や担当のプランナーさんへ確認・相談をします。

    本契約が済んでいる場合、新型コロナウィルスが理由であってもほとんどの場合でキャンセル料がかかると思われますが、念のためコロナの件で特別的な措置がとられていないかも確認してください。

    なおキャンセル料金は式当日までの日数で変わります。延期・中止いずれかによっても異なりますので、延期希望の場合は空き日程の確認もあわせてご相談ください。

    参考:法律情報サイト|リーガルモール

    (2)手配済み物品等の扱い

    式場経由で手配している物品があればその代金、未手配のものであればキャンセル手続きを依頼します。式場にすでに手配をお願いしているものがあれば、内容によってキャンセル料に手配済みのものの料金が反映されることも。
    式場から手配しているものには、次の項目が考えられます。

    ▼新郎新婦
    ・衣装(ドレス・タキシード)
    ・ブーケ・装花
    ・ヘアメイク
    ・アクセサリー

    ▼ゲストテーブル
    ・ペーパーアイテム
    ・ウェルカムボードなど入り口付近装飾アイテム
    ・ウェディングケーキや料理、ドリンク
    ・引出物

    ▼式全体

    ・オープニングムービー・プロフィールムービー
    ・カメラマン
    ・司会者

    (3)ゲストへの連絡内容&手段

    式場と話し合って結婚式の中止が確定したら、ゲストへの連絡を速やかに行いましょう。※この後の段落で文例を掲載します。

    新型コロナでのキャンセルが通常のキャンセルと異なる点は、国民のほとんどが原因についてあらかじめ理解がある点です。むしろゲストの方も「_月_日の結婚式、コロナでどうなるんだろう」と心配されているかもしれません。なお延期の場合、振替日程がなかなか決まらない段階であってもまず一報入れ、追ってあらためて招待状を送る形式がベターと思われます。

    また、急いで連絡した方が良いからといって、メールやチャットなどでの連絡、またSNSで発信するのは避けましょう。中折り書面にきちんとしたお詫び状を作り、封書で送ると丁寧です。(はがきよりも、送られた本人以外中が見えない封書がベター)

    連絡する名義については、
    ・本人同士の恋愛結婚なら本人の名前
    ・親主導によるお見合いなどでの結婚なら親の名前
    というように、その結婚に誰がどう関わっていたかで判断しましょう。

    (4)その他サービスのキャンセル手続き

    その他に手配していたサービスがないか、念のため確認しましょう。
    ブライダル保険に加入している方は保険会社への連絡もお忘れなく。

    STEP3:式場を介さず手配したもののキャンセル

    結婚式は式場から手配してもらったものだけではなく、招待状やテーブルウェア小物系など、自己手配したものもあるはず。まずはそういった式場外手配のアイテムをリストアップし、協力相手がいる場合は中止・延期の対応を相手に伝えましょう。

    <式場提携外で自己手配する物の例>

    ▼新郎新婦
    ・衣装(ドレス・タキシード)
    ・ブーケ・装花
    ・ヘアメイク
    ・アクセサリー

    ▼ゲストテーブル
    ・ペーパーアイテム
    ・ウェルカムボードなど入り口付近装飾アイテム
    ・ウェディングケーキや料理、ドリンク
    ・引出物

    ▼式全体

    ・オープニングムービー・プロフィールムービー
    ・カメラマン
    ・司会者

    2、【新型コロナでの結婚式キャンセル】頻出Q&A

    (1)キャンセル料金免除は?

    新型コロナウィルスが原因で挙式・披露宴が難しい場合でも、本契約が完了している場合は、残念ながらキャンセル料の発生する事例がほとんどのようです。念のためそういった場合のキャンセルに特別な措置がないかは式場側へ確認を行うようにしてください。

    (2)キャンセル料を安くする方法はある?

    ・「延期」の場合、安くなるケースも

    全ての式場ではありませんが、キャンセルでなく「延期」という判断をした場合に、「キャンセル」判断時よりも式場キャンセル費用が安くなるケースがあります。キャンセルの場合は時期に限らず高額なキャンセル料がかかってしまいますが、延期の場合はキャンセル時の金額よりも支払いを抑えることができます。

    しかし延期の場合も式場側の負担に代わりはないため、何の支払いもなしには難しいでしょう。延期にかかる金額も予定日までの日数により異なるため、同じく約款をみてしっかりとご確認のうえ担当者へご相談ください。

    (3)結婚式キャンセルに国からの助成はある?保険は効く?

    民間からイベントキャンセルに伴う助成金要求の声も上がっていますが、国にとっても不測の自体。あくまで現時点での想定ですが、個人レベルでのイベントに対する助成金は期待しにくく、議論されるとしてもかなり遅れるのではないでしょうか。

    ※将来的に企業向けの助成金制度が定着した場合、企業が式場キャンセル料を一部負担するようになる可能性は捨て切れません。しかし、そもそも式場側も大きな損害を被っている以上、実現ハードルはとても高いと言えるでしょう。

    また、ブライダル保険といって、契約後からでも加入でき、様々な理由での結婚式キャンセルリスクに対して保険をかけられるサービスが存在します。しかし新型コロナウィルスでのキャンセルが対象になるかといいますと、ハウツーマリー が入手した情報では、現時点で「対象外」の可能性が高いとのことでした。(ハウツーマリーは保険PR資格を持っていないため詳細な説明をいたしかねますので、恐れ入りますが代理店担当者あるいは店頭のパンフレット等で直接ご確認いただくことをお勧めいたします。)

    すでにブライダル保険へ加入されていた方は、ホットライン等で必ず確認するようにしましょう。

    (4)結婚式キャンセル料の相場は?参考資料

    式場キャンセル費用の割合は式場によって異なるため、実際の条件はご自身の契約式場の約款を見て頂かねば正確には申し上げられません。しかしここでは一例として、ハウツーマリー 社員が過去に利用した式場の約款をあげておきます。参考になりますと幸いです。

    <結婚式場のキャンセル費用の目安(※あくまで一例です)>

    ・挙式日の179日~150日前まで/ 申込金の全額 + 実費
    ・(約3ヶ月前)149日~90日前まで/ 見積金額の20% + 実費
    ・(約1ヶ月前)89日~60日前まで/ 見積金額の30% + 実費
    ・(約1ヶ月前)59日~30日前まで/ 見積金額の40% + 実費
    ・(1ヶ月以内)29日~10日前まで/ 見積金額の45%
    + 外注解約料 + 実費
    ・9日~前日まで/ 見積金額の45% + 外注解約料 + 物品代金
    ・挙式・披露宴当日/ 見積金額の100%

    ※見積金額にサービス料金は含まれません。

    ご覧のように式場キャンセル費用は、キャンセル申請から当日までの日数により異なるケースが多いです。一般的に式当日までの日が近いほど高額になるため、キャンセルする場合はできるだけ早めの対応が必要です。

    【速報】4,5月のキャンセル率は8〜10割との声も
    結婚式業界の生の声と最新情報が記事になりました(2020.4.9)

    当記事よりも後の4月8日に、ハウツーマリー が結婚式プロデュース会社へ独自インタビューした記事がアップされました。新型コロナをめぐる結婚式キャンセルをご検討の方に参考になる最新情報もありますので、よろしければそちらもあわせてご覧ください。

    (5)”延期”に最適な時期とは?

    結論からいうと「不明」です。新型肺炎に関してはウイルス終息の時期が明らかになっていないため、安全な延期時期を現時点で断言はできません。

    少し前までは、大きなイベントごとで延期されているものは夏(6月・7月以後)が多く、それはオリンピックを一つの節目と考えられていましたが、オリンピックの延期を期に夏頃もあやしい、というように潮目が変わってきています。

    【付録】ゲストへ結婚式中止・延期を伝える【文例集】

    ここでは、ゲストへ結婚式中止・延期を伝える文例を掲載します。
    ポイントは、招待状の際と同様に冒頭で季節の挨拶を入れること、理由を入れること、また延期の場合はゲストが次とるべきアクションを明示することです。形式は先の段落でも申し上げた通り、メールやハガキではなく”封書”であることが好ましいでしょう。

    A: 延期(日程が確定しない延期)の場合

    ______様

    @@の候 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます

    先日はご多用の中 私たちの結婚式に出席のご返信を頂き誠にありがとうございました。

    昨今は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とその感染拡大にともなう外出自粛について
    連日報道されており、結婚式の開催に関してもご心配をおかけしております。

    ふたりで話し合い、●月●日に予定していた結婚式を延期することに決定いたしました。

    ご列席のご意向をいただいた皆様には、ご予定も確保いただいておりました中、とても申し訳なく思っております
    式場とも話し合った上、予定では◆月頃に結婚式を挙げたいと考えております

    日程が決定次第、改めてご連絡いたしますので
    その時はぜひご列席いただけましたら幸甚です。

    一刻も早く平常の生活が戻るよう願いつつ、
    皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

    敬具

    —————————————————————————-

    B: 中止の場合

    ______様

    @@の候 いかがお過ごしでしょうか
    さて、先般ご案内申し上げました

    XXXXX
    XXXXX

    の結婚式は、○年○月○日○時の予定でご案内申し上げましたが
    連日報道されております新型コロナウィルス感染症(COVID-19)蔓延を避けるため
    二人で話しあい、やむなく中止することを決定いたしました。

    ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。
    残念ではございますが、事態が落ち着きましたら結婚披露の場を設けることも検討しており
    お声がけさせていただいた際は、ぜひご参加いただけますと幸甚です。

    何卒ご自愛くださいませ。

    敬具

    3、新型コロナでの結婚式キャンセルを乗り切る!事例紹介

    事例1:結婚式ライブ配信、新興が新型コロナ対応で提供(出典:日経新聞)

    画像出典:https://www.nikkei.com/

    スタートアップのWeddingLive(ウェディングライブ、東京・港)は結婚式をライブ配信するアプリの提供を始めた。参列者はネットから視聴し、ご祝儀を「投げ銭」で送ることができる。新型コロナウイルスの影響で結婚式の中止や招待の自粛が相次いでいることを受け、アプリの開発を前倒しした。

    サービスの試験提供を3月下旬に始めた。20日から22日にかけての週末に2組が利用したという。

    事例2:結婚式の相談がオンラインでできる「ハナユメオンライン相談」の概要

    画像

    出典:https://www.a-tm.co.jp/

    当社のグループ会社である株式会社エイチームブライズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:大崎恵理子)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、結婚式を検討中のお客様により安心してご相談いただけるように、オンラインで結婚式の相談ができる「ハナユメオンライン相談」を2020年3月6日(金)から開始しました。ハナユメオンライン相談は「ハナユメウエディングデスク」のないエリアでも、ハナユメがサービスを展開しているエリアの結婚式場をお探しの方であれば、ご相談を承ります。

    事例3:「招待状を無償配布!!」|結婚式ギフト・アイテムのピアリーによる支援策

    画像

    出典:https://www.piary.jp/special/fd_invitation/

    この度の新型コロナウイルスの影響により 結婚式の延期やキャンセルについて悩み
    葛藤されている花嫁様の声が多く寄せられています。

    私たちもできるかぎりサポートさせていただきたいと思い
    もう一度、招待状から再スタートされるという事を考え
    「招待状を無償配布」をさせていただくことにしました。

    延期によりプレ期間が長くなった分 よりこだわりのある結婚式にするための準備期間ができ
    幸せがより大きくなりますように…と私たちPIARYは願っています。
    この時期を一緒に乗り越えて最高の結婚式を迎えられますように。

    事例4:こんなアイデアもあり?とあるウェディングプランナーのブログがすごい

    新型コロナウィルスに負けない結婚式

    こちらウェディングプランニングのLADIRBの公式サイト上にあるブログの1記事ですが、プランナーさんが執筆された通常は考えつかないようなアイデアに目からウロコでした。実現にはまた別のハードルがあるかもしれませんが、ドライブインシアター結婚式など「確かにこれならできるかも…」という内容も。単なる中止でなく、アイデア次第でゲストもハッピーな式が可能かもしれません。

    事例5:インターネットで試着から購入まで完結できる結婚指輪・婚約指輪

    外出自粛なら、自宅でできる幸せを。オンラインショップでデザインを決めたら、複数の指輪サンプルが発送してもらえ、試着から購入まで完結できる結婚指輪・婚約指輪のブランドをまとめたハウツーマリー の記事をご紹介します。

    なかでも、もともとオンラインショップに力を入れていたBrilliance+は、今回の新型コロナウィルスへの新たなソリューションとして「オンラインショールーム(ビデオ通話での商品説明など)」サービスを開始。

    あらかじめLINE機能も備えていたBrilliance+は、まさに次の世代の指輪ブランドといった感じ。

    在宅の長く退屈な時間を、結婚指輪を検討するわくわくに変えてみるのはおすすめです。リングをこれから検討する方は、ぜひ参考にしてみてください。

    [NEWS!] Brilliance+が”オンラインショールーム”開始! 外出を控えたいお二人へ

    画像

    出典:https://www.brilliance.co.jp/

    そもそもオンラインショップでサンプル取り寄せから購入まで完結できるBRILLIANCE+ですが、この度の新型コロナウィルス(COVID-19) でオンラインショールームのサービスを始めたと発表がありました。

    遠方でショールームへの移動が難しい方や、新型コロナウイルス流行の影響で外出に不安がある方へ、ビデオ通話の利用でご自宅からお気軽にショールームと同等の体験ができるとのことです。公式サイトを見て気に入った指輪があれば、一度相談してみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    結婚式のキャンセル決めた方に役立つ情報をお届けしました。ハウツーマリー では引き続き、情報を発信していく所存です。少しでも結婚式のについて悩まれるお二人のお役に立ちますと幸いです。

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