引越しを機に断捨離したい人必見!断捨離の始め方とコツとは?

    引越し業者のサイトによると、夫婦2人の場合、引越しの際には一般的に段ボール50箱、大人2人、子供2人の場合は段ボール80箱が必要とあります。現代の日本人は沢山の物に溢れて生活している一方で、「断捨離」という言葉が浸透し、少しずつ物に対する考え方や生活スタイルが変わってきている時でもあります。

    断捨離は時間も体力も使うので、何かきっかけがないと始められないものかもしれません。その点からも「引越し」は断捨離を始める最高の機会と言えます。

    そこで今回は引越しを機に断捨離したい方におすすめしたい、断捨離の始め方やコツについてご紹介いたします。

    1、断捨離Q&A

    ①断捨離とは?

    断捨離を始める前にその言葉の意味を知っておきましょう。断捨離とは、

    • 断:入ってくるいらない物を断つ。
    • 捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
    • 離:物への執着から離れる。

    として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。

    (ウィキペディア引用:https://ja.wikipedia.org/wiki)

    とあります。

    ヨーガの行法が元になっているため、単なる片付けとは一線を引くもので、必要最低限でシンプルに生きようという暮らしの提言ともいえます。

    断捨離することで心にゆとりが出てくると、新しい出会いやチャンスにも恵まれるかもしれませんね。

    ②断捨離を始めるタイミングは?

    断捨離を始めるタイミングは、引越しの荷造り前が鉄則です。早ければ早い程良いでしょう。引越しの2ヵ月前から始め、引越し予定日の2週間前までに終わらせるのが理想的です。

    粗大ごみは回収まで時間がかかる場合がありますし、不要なものをネットオークション等で売ろうとしてもすぐに売れるわけではありません。買い取り業者に来てもらうにもやはり、時間がかかることを考えると、出来るだけ早く断捨離を始めることをおすすめします。

    一番避けたいのは、断捨離などしている余裕なく、「もう何もかも新居に持っていこう」となってしまうこと。結局、新居に持ってきても使うことなく、段ボールのまま納戸の奥にしまっておくというパターンが多いです。

    引越しは断捨離をする良い機会ではあります。ただし、引越しと同じタイミングで断捨離をするというより、断捨離は断捨離、引越しは引越しと分けて考えると良いかもしれませんね。

    理想は、「断捨離をとことんやりきってから引越しをする!」です。

    ②断捨離の始め方は?

    段ボール箱に「あげるもの」「捨てるもの」「リサイクル」とそれぞれ書いて、どんどん仕分けしていきましょう。

    知らず知らずに増えていく子供のおもちゃは、子供達にいるものいらないものを判断させて処分すると良いでしょう。「〇」「X」と書いた段ボール箱を用意すると子供達が率先して断捨離できるのではないでしょうか。

    ③断捨離はどこから手をつける?

    断捨離は、洋服など自分の身の回りのものから手をつけると良いでしょう。自分のオンシーズンの洋服や長年着ていない洋服から見直してみましょう。

    衝動買いしたものの袖を通していない、2~3回しか着ていないというものは処分し易いですね。もし今すぐ処分することをためらうようでしたら、段ボールに詰めて目の触れないところに置いてみて、「やっぱり必要ない」ということを再確認できたら処分すると良いかもしれません。

    次に手をつけやすいのは、メイク用品やアクセサリー、試供品、雑貨類です。好みが変わって使わなくなったアクセアリーや数回使っただけのブランド物のメイク用品があるなら、是非ネットオークションやフリマに出品してみましょう。

    2、断捨離のコツ

     「断捨離しよう!」と思っても何をどう始めて良いか分からない、どんな基準で必要なものとそうでないものを分けていいか分からないという方も多いはず

    そこで、断捨離のコツを4つご紹介いたします。

    ①いつも使っているか?

    断捨離する際、そのものを「いつも使っているかどうか」で判断しましょう。もし使っていないなら、持っていてもあまり意味がないものと言えます。

    多くの家では「今使っていないもの」があふれています。その今使っていないものは、本当に必要ですか?「もしかしたら使う」「万が一のときのために」と思い取っているなら、それは処分しても問題ないものでしょう。

    ②今の自分が買うものか?

    昔の自分には必要だったとしても、今の自分にはいらないものというのは沢山あると思います。

    迷ったときは「これは今の自分なら買うか?」と自問自答してみましょう。買わないものがたくさんでてくるはずです。

    人は一度物を持ってしまうと捨てにくくなってしまうので、理由もなく持ち続けてしまうもの。でも自分自身にこの質問をすることで、捨てる対象になるものが明らかになるでしょう。

    ③しまう場所があるか?

    部屋の中に物があふれているということは、収納スペースがいっぱいということが考えられます。収納スペースの物理的限界を超えて収納しようとすると、人の居住スペースまで侵食されてしまいますし、何とか工夫して収納スペースに押し込もうとしているなら、それはもう捨てても良い可能性が高いです。

    必要もないもののために家賃を払ってはいませんか?

    何でもかんでも収納してしまう傾向のある人は、見えないところに不要なものが隠れているかもしれません。収納スペースに要らないものがいっぱい入っていて、本当に必要なものは床に転がっている可能性も。早速収納スペースから断捨離を始めてみては?

    ④壊れているものは断捨離の対象

    壊れた電化製品、おもちゃなど、「直せばまだ使える」と思い取っておいてはいませんか?でもこれらはガラクタです。必要なら壊れた時に直して使っているからです。

    携帯や洗濯機が壊れたすぐに買い替えたり、修理に出しますよね。

    壊れたままで放置しているものは、その家に必要ではない物です。

    捨てるか修理をする、どちらかを選択しましょう。

    3、断捨離をすると引越し料金も安くなる!

    断捨離で物を大量に処分すれば、その分荷物の量が減るので、引越し料金が減る可能性もあります。特に、家具や電化製品などは分かりやすいかもしれません。

    段ボールに梱包する洋服や生活雑貨類も段ボールの数が減れば、その分引越し料金に影響してきます。

    荷物が多い方は、是非このタイミングで断捨離を成功させて、引越し料金を安くしてみてはいかがでしょうか。

    4、目指すのはシンプルライフ

    物が溢れる現代ですが、手元にたくさん物がある状態では本当の豊さや心を満たすことが難しいことに気付き始めている人が増えていると言えます。「断捨離」「ミニマリスト」という言葉が新語・流行語大賞の候補になり、さまざまな片付け術が提唱されているのは、その為かもしれません。

    物がたくさんある生活と心が豊かな生活のどちらか一方なら、心が豊かなほうがひとはきっと楽しく過ごせるのではないでしょうか。生活における無駄をそぎ落とすことで、やりたいこと・やるべきことに集中できる環境に近づけのだと思います。

    見方によっては、シンプルライフはメリットばかりではありません。万が一のときに使えるものを手元に置いておくほうがもしかするとメリットはあるかもしれません。

    しかし、あえてシンプルな生活を選び、その意味を考えることで、再度物で溢れる状態を食い止めることができるかもしれません。

    いかがでしたでしょうか。

    引越しの荷造りで自分の持ち物の多さに驚く方は多いようです。断捨離する時は、買ったものの使わず処分してしまうことに対して反省し、その気持ちを忘れないようにしましょう。

    引越しで家が広くなるとついつい余計なものを買ってしまいがちです。引越しを機に断捨離だけでなくシンプルライフを目指すことで家がすっきりしますし、節約にもつながりますね。

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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