婚約指輪は必要?男女の本音と代わりになる贈り物

結婚指輪は結婚式で指輪交換などにも使いますし、日常生活で毎日着けている人も多いのであまり購入することに疑問を持つ人もいないでしょう。

婚約指輪は男性から女性に送るものですが、多くの婚約指輪は結婚指輪よりも高価ですし、普段使いする人もまだ少ないため購入する必要があるのかと考えたことはありませんか?

そこで、婚約指輪を贈る意味や婚約指輪に対する男性・女性それぞれの本音、婚約指輪を贈っているカップルの割合などご紹介します。

1、婚約指輪(エンゲージリング)の意味とは

(1)婚約指輪の始まり

婚約指輪の始まりは、結婚よりも婚約が重視されていた紀元前1世紀ごろの古代ローマと言われています。

古代ローマでは約束を誓うしるしとして、鉄の輪を贈る習慣がありました。

この鉄の輪が後に、結婚指輪や婚約指輪として定着していったと考えられています。

日本では婚約指輪の歴史は短く、1960年頃から結納品の1つとして贈られるようになったのが始まりです。

この頃は、現在のようなダイヤモンドの婚約指輪ではなく、真珠や誕生石の指輪が贈られていました。

(2)婚約指輪を左手の薬指につける意味

左手の薬指に婚約指輪を着けることにもちゃんとした意味があります。

古代エジプトでは、途切れることのない輪は象形文字で結婚を意味します。

そして古代エジプトの言い伝えから、女性の左手の薬指には“愛の静脈”と言われる心臓につながる太い血管があると信じられていました。

その指に結婚の象徴である指輪を着けることによって、永遠に愛し合えるようにと誓ったそうです。

2、男性に聞く!婚約指輪は必要かどうかの本音

では実際に、婚約指輪を贈る側である男性は、婚約指輪に対してどのように考えているのでしょうか。

男性の本音にはこんな意見があります。

  • 婚約指輪を贈ることは、男としてのけじめや誠意を形にしたもの。
  • 普段使うことがないなら、必要ないのではないか。
  • 婚約指輪にお金をかけるのではなく、結婚式や新婚旅行にお金をかけたい

婚約指輪は必要だと考えている男性は、けじめや誠意として婚約指輪を贈る人が多いようです。

また、サプライズプロポーズに使用したいから購入するという意見もよく見られました。

逆に婚約指輪は必要ではないと考えている男性は、普段使うことがないものにお金をかけることが理解できないという人や婚約指輪ではないところにお金を使いたいからという意見がありました。

3、女性に聞く婚約指輪は必要かどうかの本音

実は婚約指輪を受け取る側の女性にも、様々な意見があります。

  • 昔からあこがれていたからプロポーズで婚約指輪が欲しい。
  • 自分の好みでじっくりと選びたいから、サプライズでは渡されたくない。
  • お金がもったいないし、婚約指輪にも興味がないから必要ない。

プロポーズで婚約指輪というシチュエーションは、女性みんなの憧れかと思ってしまいがちですが、実はそうではないんです。

サプライズプロポーズで、婚約指輪は外せないという女性はもちろんいますが、男性よりもアクセサリーを身に着けることの多い女性は、アクセサリーへのこだわりも強い人が多いため絶対にデザインは自分で決めたいという人もいます。

また、婚約指輪そのものに興味がなく、必要ないのでその分貯金に回してほしいなど堅実な意見も見られました。

4、婚約指輪をプレゼントしている割合

実際に婚約指輪をプレゼントしている割合は77%で、婚約指輪はなかった人は23%でした。

2割以上のカップルは婚約指輪がないという結果ですが、意外と多いと感じる人もいるのではないでしょうか。

5、贈るなら私生活でつけられる「ハーフエタニティ」がおすすめ!

男性側にも女性側にもある「婚約指輪は普段使いできないので勿体ない」という意見ですが、最近では普段使いできるものを選ぶ人も増えています。

立て爪の婚約指輪だと、見た目はとても美しいのですがやはり使いどころがあまりなくタンスなどにしまいっぱなしなんてことになってしまいます。

約指輪を普段使いできるおすすめのデザインは【ハーフエタニティ】の婚約指輪です。

エタニティリングとはリングの全周にダイヤモンドが入った指輪の事で、ダイヤモンドが半周入っているものをハーフエタニティと呼びます。
全周ダイヤモンドが入っているフルエタニティですと、普段使いには豪華すぎてしまいますが、ハーフエタニティは華やかさがありながらも普段使いできると人気が高まってきています。

もしも婚約指輪の購入を躊躇する理由が、普段使いできないからという理由ならハーフエタニティの婚約指輪を探してみるのがおすすめです。

6、婚約指輪やプロポーズがないと離婚率が上がる!?

(1)婚約指輪がいらない理由

婚約指輪はいらないという女性の理由の4割は“お金がもったいない”というものです。

続いて“必要性を感じない”“結納をしないから”“普段身に着けないから”“予算がない”などの意見があります。

しかし婚約指輪がいらないと言っている女性すべてが、婚約指輪が欲しくないというわけではないんです。

中には「お金を使わせるのが申し訳ない」「男性側の予算がないから諦めている」など欲しかったけど、相手の事を考えていらないと答える女性もいます。

できれば購入してあげたいと考えている男性であれば、本音はどちらなのかをしっかりと汲取る必要があります。

(2)対処法

対処法としては、2人でしっかりと話し合うことです。

婚約指輪がいらないのはなぜなのか、相手の気持ちをちゃんと聞いてみましょう。

経済面での不安からなら、現状でも買うことができる範囲での記念品を提案することだってできます。

ただ何もせずいらないと言われたからといってそのままにしていると、相手が我慢していた場合はいつまでも心に引っかかり続ける場合もあるので、納得いくまで話し合いましょう。

ここでしない方がいいのは、いらないとは言っていてもプレゼントしたら喜ぶはずと思い込み、勝手に婚約指輪を購入してしまうことです。

婚約指輪がいらないと言っていることには少なからず理由がありますので、必ず話し合ってから購入を決めるようにしましょう。

7、婚約指輪の代わりになる贈り物

最近は婚約指輪ではないものを選ぶカップルが増えています。

婚約指輪代わりになるおすすめの贈り物をご紹介します。

(1)ネックレス

指輪が苦手な人に人気なのがネックレスです。

ダイヤモンドがキラッと輝くネックレスは女性ならとても重宝するはず。

(2)ピアス

婚約指輪は予算オーバーというカップルにおすすめなのはピアスです。

同じダイヤモンドの大きさでもピアスならリーズナブルですよ。

(3)時計

彼女が時計好きなら、おすすめなのが婚約指輪の代わりに高級時計など一生大切にしたくなるような時計を贈ることです。

(4)フラワーギフト

婚約指輪は予算的に無理だったとしても、フラワーギフトなら用意できますよね。

プリザーブドフラワーなら何年も記念に飾っておくことも可能ですし、おすすめです。

(5)オリジナル婚姻届

自分たちの写真をプリントした婚姻届を作れることをご存知ですか?

そういったオリジナル婚姻届でも役所でちゃんと受理してもらえますし、自分たちの保存用も作っておけば思い出にもなります。

他にも様々なキャラクターや柄の婚姻届もありますよ。

まとめ

婚約指輪は本当に必要なの?と考えたことがある男性は少なくないのではないでしょうか。

実際に男性にも女性にも婚約指輪は必要ないと考えている人はいます。

婚約指輪が必要かどうか迷ったら、必ずパートナーと話し合って決めるようにしましょう。

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