妊娠中の嘔吐の原因・症状・対処法について

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これをお読みの方の中には、妊娠中の嘔吐に悩まされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしながら、そもそもなぜ嘔吐が起こるのか、原因や症状、対処法などご存知でない方も少なくないと思います。

今回は、妊娠中の嘔吐の原因と症状、対処法についてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

1、妊娠中の嘔吐の原因・症状は?

妊婦さんが食べたものもしくは食べ物を食べていないのにも関わらず吐き気を催したり、嘔吐してしまう症状のことを、「吐きつわり」と言います。

症状は、食べ物の匂いを嗅いだり少量の水分を摂取するだけで吐き気を催すだけの人もいれば、実際に嘔吐してしまう人もいたり、四六時中吐き気を催す人もいれば、週ごとや日毎に吐き気の強さが変わるなど症状の重さや頻度は人それぞれ異なります。

吐きつわりは、妊娠初期の段階に多く見られる症状で、一般的には妊娠5週目頃から胎盤が出来上がる12〜16週目位までに落ち着く妊婦さんが多いようです。

妊娠中に嘔吐の症状をもたらす原因については、今だにはっきりと分かっていないそうです。しかしながら、黄体ホルモンとヒト絨毛性ゴナドトロピンなどの分泌量の増加と、自律神経の乱れが吐きつわりに大きく関係しているのではないかと考えられているそうです。

2、妊娠中の嘔吐の対処法は?

ここでは、妊娠中嘔吐の対処法についてご紹介していきます。ご参考になれば幸いです。

(1)嘔吐してしまったらしばらく安静にする

妊娠中の「吐きつわり」によって嘔吐してしまった場合には、嘔吐してから30分程度は何も口にしないようにしましょう。

母体や赤ちゃんのために栄養を取らないといけないと心配になる方も少なくないと思いますが、嘔吐の後無理矢理に食べ物や飲みものを口にしても胃液を吐き続けてしまう原因になってしまいます。そのため、吐きつわりによって嘔吐してしまっても無理矢理食べ物や飲み物を口にせずに、しばらく安静しましょう。

30分経過して、何か口にできそうであれば、まずは水分補給を行いましょう。嘔吐したことによって脱水症状を引き起こす場合があります。胃や体を慣らしてあげる意味も込めて、まずはコップ1杯のお水か麦茶を飲むようにしましょう。

(2)食べられるものを探す

吐きつわりの時には、何を口にしても気持ち悪くなるため、自分が食べられるものを探すことが重要です。

吐きつわりの症状がある場合には、温かい食べ物が受け付けないという方が多く、一般的に水分が多く、冷たい食べ物であれば食べやすい傾向にあるようです。そのため、ご飯も冷たい冷や飯やそうめん、冷たい果物などを試してみるのもおすすめです。

中には、ポテチなどのスナックやジャンクフードなら口にすることができるという方もいるそうです。吐きつわりの際には、スナックやジャンクフードでもいいので、自分が口にできるものを探してみましょう。

(3)食事は少量を複数回に分けて行う

食事を一気に口にしてしまうと、吐き気や嘔吐の原因となってしまいます。そのため、1日の食事はなるべく少量を5回や6回など複数回に分けて行うようにしてみましょう。

まとめ

今回は、妊娠中の嘔吐の原因と症状、対処法についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

今回の記事が、吐きつわりでお悩みの妊婦さんやそのご家族のご参考になれば幸いです。

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