共働きのご家庭で夫婦円満!夫婦で上手に家事分担をする5つのコツ

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女性は結婚したら専業主婦!という考え方が一昔前までは一般的でしたが、近年では「経済的な余裕」を求めることから、共働きのご家庭も増えてきています。

しかしながら、夫婦共働きのご家庭で、家事分担の割合についてお悩みの方も少なくないようです。

今回は、共働きのご家庭での家事分担の実際の割合と、家事分担をする5つのコツについてご紹介して行きます。ご参考になれば幸いです。

1、共働き夫婦の不満、最も多いのは「家事負担の偏り」

リサーチサービスを行っているMacromill(マクロミル)が夫婦ともにフルタイムで働く、20〜40代の男女1000人に行った「2017年、共働き夫婦の家事分担に関する調査」によると、29.7%の割合が「妻がほとんどの家事を担っている」という結果がわかり、更に36.3%が「妻が主に家事を担っているが、夫も少し分担している」という結果に。合わせて66%の割合で「妻が主に家事を担っている」という結果がわかったそうです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000000624.html

また、同調査で夫と妻で実際にどの程度の割合で家事を担っているか・担うべきかの実際と理想を訪ねたところ、下記のような結果がわかったそうです。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000000624.html

家事分担の理想は「夫50% 妻50%」が理想と答えた夫婦が36.7%と最も多く、「夫40% 妻60%」と続く結果になりました。

しかしながら実際は、「夫10% 妻90%」が24%と最も多く、「夫20% 妻80%」が18.5%と続く結果になったそうです。

この結果からも共働きの夫婦間で、家事分担の割合に偏りがある現状がわかり、またその偏りが夫婦間の不満材料になりかねない現実があるそうです。

では、共働きの夫婦で上手に家事を分担するには、どうしたらいいのでしょうか。

夫と上手に家事分担をするコツについて詳しくご紹介して行きます。

2、夫と上手に家事分担をする5つのコツ

ここでは、夫と上手に家事分担をする5つのコツをご紹介して行きます。

(1)完璧じゃなくてもOKというマインドをお互いに持つ

家が綺麗でないと落ち着かない、気になってしょうがないという方であっても、夫婦がお互いに完璧に家事をこなさなくてもOKと、心に余裕を持つ意識をしてみましょう。

完璧を求め、完璧を目指すことでお互いもしくはどちらかの負担になってしまいがちです。

家事はできる時、気付いた時に気付いた人がやるというスタンスを夫婦の共通認識としてみるのは、家事を分担するための一つのコツです。

(2)やりすぎない意識をする

新婚当時は特に、大好きな彼との共同生活に張り切って、家事を頑張りすぎてしまう女性も多いのではないでしょうか。

実は、この行動こそが共働きの旦那さんとの家事分担が偏ってしまう原因になりかねません。

新婚当初の張り切り時期を通り越した後、妻は「夫が家事をやってくれない」「私がやらないとだれもやらない」という意見を持つ方は少なくないのではないでしょうか。一方で夫の視点から見てみると「自分がやらなくても頑張ってやってくれるから」「妻の気に入ったように家事がこなせないから任せる」という意見もあります。

まずは夫に要求するのではなく、奥様自身が「完璧に家事をこなさなくてもOK」「自分がストレスになると感じるボーダーぎりぎりのところまでしか家事はやらない。」と考えを変えて行く努力をしてみましょう。

家事を完璧にこなしていた妻ができなくなる現実を目の当たりにした時初めて、夫も「家事が完璧にこなせることは当たり前ではない。」という現実を認識してくれるきっかけになります。

(3)お互いに無理のない程度にお願いをする

自身のストレスになると感じるボーダーを超える家事は、思い切って旦那さんにお願いしてみましょう。

「今日はしんどいから洗い物お願いしてもいい?」や「今いっぱいいっぱいだから、掃除機かけるの手伝ってくれたら助かる」などとお願いしてみると意外と手伝ってくれるもの。

しかしながら、万が一断られた場合でも怒らずに、「じゃあ次にお願いした時にはよろしくね」など返すのがポイントです。

また、お願いしたことをやってくれた場合にも、必要以上に感謝の気持ちを伝えましょう。

「リビングのホコリが気になってたから、綺麗になって本当に快適!」「洗濯物してくれてたからすごく助かった!ありがとうね!」などと声をかけることを地道に繰り返すことが重要です。

「やってもらって当たり前」「役割分担でやっただけ」などと意地を張って感謝の気持ちを伝えない、伝えたくないと意地を張ってしまう奥様も多いですが、やってくれたことに対して感謝の気持ちを述べ、意図的に褒めましょう。

繰り返し行うことで、旦那さんも「家事をすることで奥さんが喜ぶ」「先回りして取り組まないと家事は大変なんだな」という家事のコツを理解してくれるようになり、この積み重ねで旦那さんにも主体的に家事に取り組んでもらえるようになって行きます。

(4)「ありがとう」を大切にする

「洗い物やってくれてありがとう」「洗濯物取り込んでおいてくれて、ありがとう」「ご飯作ってくれてありがとう」と、ありがとうという感謝の気持ちを伝えることを大切にしましょう。

「ありがとう」を大切にすることで、「家事をやってもらうことは当たり前じゃない」という気持ちがお互いに芽生えた時に夫婦の絆を更に深めることができます。

(5)家事分担について話し合う

一番重要なのは、お互いに納得した上で家事分担を行うことです。

もちろん自然にお互いを支え合い、助け合うように家事に取り組むことができれば一番いい形ですが、それも「どちらかが多くやっている」「結局ほとんど自分がやっている」など不満に感じることも。

妻は何を不満に思っているのか、家事の中で何が大変か、どのように家事分担をしたらお互いにストレスなく過ごすことができるのかを話し合い、納得した上で家事分担を行うことで、お互いに気持ちよく共同生活を送ることができるのではないでしょうか。

まとめ

これまで、共働きのご家庭で家事分担をするコツについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

今回の記事が、夫婦円満に幸せな家庭を築いていくためのご参考になれば幸いです。

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