元二次会会場スタッフが教える二次会のアレコレ

    時間をかけて準備しとても緊張しっぱなしの結婚式を終えて次は二次会ですよね。

    結婚式が大成功でもここで失敗してしまってはせっかくのいい思い出も台無しになってしまいます。

    私は以前二次会会場としては大箱の部類に入るダイニングバーでパーティーを担当しており少人数から180人くらいの大人数の二次会を下見から打ち合わせ、当日の進行まで行ってきました。

    今回はスタッフ目線で思う二次会のアレコレをお教えします。

    1.二次会会場の探し方

    会場探しですべてが決まってしまうと言っても過言ではないと思います。

    結婚式の準備もあり忙しい中で探すことになるかと思いますが、しっかりとスタッフの対応などを見ておきましょう。

    (1)場所

    出典:http://tasuki.jp/party-hall/

    場所は式場と同じ駅か、式場からアクセスしやすい駅にしましょう。

    引き出物などを持って移動はゲストに負担をかけます。

    ゲストのテンションを落とさないためにも何度も電車を乗り換えるような場所は避けましょう。

    (2)人数の確認

    出典:http://01.gatag.net/

    二次会に呼ぶ人数を把握しておきましょう。

    それにより二次会会場となる店も変わってきます。

    100名呼ぶつもりで店側が100名までOKと言っていても立食で100名までなら会場はパンパンで導線確保も難しくなってしまいます。立食じゃないとダメなような大人数なら定員数が余裕のあるところを選んだほうが良いかと思います。

    店としては大人数の貸切パーティーであればぜひやってもらいたいのが本音なので、多少無理矢理にでも詰め込もうとする店もあるかもしれません。

    当日のテーブル配置などをしっかりと提示してくれる店だと安心できますね。

    図面がないなら高砂の場所やゲストのテーブルの位置などのフロア配置を手書きしてもらうと良いですよ。

    (3)スタッフの当日までの対応

    出典:https://www.mwed.jp/articles/191/

    二次会は幹事を立てて打ち合わせをする方も多いと思います。

    しかし幹事さんだって当然素人ですからとってもお二人のために時間をかけて色々用意してきたのに当日グダグダになっちゃった…!なんてことも。

    担当のスタッフが当日までどのくらい打ち合わせをしてくれるのか、当日はどの程度サポートしてくれるのかを確認しましょう。

    私が働いていた店では最低でも3回は打ち合わせをし、そのたびにスケジュールの見直しを行い、それとは別に新郎新婦や幹事の方とメールでやり取りして準備をサポートしていました。

    当日はタイムスケジュールを確認しながら、司会者にクローク案内を促したり時間が押しているようであれば歓談の時間で調節をしたりしていました。

    (3)クローク

    出典:http://sp.wedding.gnavi.co.jp/site/2/b700600/service/photo/31/

    クロークはあるのか、クロークの受け渡しを店側がやってくれるのか、自分たちでやるのかを確認しましょう。

    クロークがあるならクロークのスペースを確認しておきましょう。

    結婚式からの参加ゲストが多いと引き出物を持っているため結構な量の荷物が預けられるということを忘れないで下さい。

    クロークの受け渡しは自分たちでやらなくては行けない場合は荷物につける番号札などは貸してもらえるのかを店に確認しましょう。

    適当に預かってしまうと、当日はゲストもお酒が入っているのでトラブルのもとになるのでちゃんとクローク要員を数人お願いしたほうが良いと思います。

    2.当日

    当日の進行で避けたほうがいいと思うことをご紹介します。

    (1)受付

    出典:http://thepartyparty.hamazo.tv/e5822833.html

    受付に時間をかけない工夫をしましょう。

    例えば受付をしてから写真をとってそれに一言メッセージを入れて、数字の書かれていないビンゴカードに指定したものを書かせるというような事をやっていたら、入場で30分時間が押してしまった…という感じのことはよくあります。

    受付付近は混み合うので受付で全てやってもらおうというのはやめたほうが無難です。

    例えのような事をやりたいのであれば写真を撮るのまでは受付付近で行い、写真にメッセージを書くのとビンゴカードはフロアのテーブル等にペンを置いておき、テーブルで各々書いてもらい、写真は回収箱を作っておく。という風にしておいた方が良いでしょう。

    あとは受付付近でゲスト同士が久しぶりに会って話し込んでしまうのでフロアに移動してもらえるように司会者がアナウンスするといいですね。

    (2)ゲーム

    出典:http://partydress-rental.jp/wedding-game-bingo

    最近はビンゴはありきたりだから、変わったものをやりたいという方が多いですがゲームに懲りすぎないほうが良いと思います。

    説明をされても理解できなかったり、そもそも聞いてない人も多いので、説明が長くなってしまうわかりづらいものはやめましょう。

    当日は会場もざわざわしていてマイクの声も聞き取りづらいこともあります。

    (3)お見送り

    出典:http://wedding.mynavi.jp/kekoon/entry/2015/10/22/180000

    新郎新婦がお見送りをしてゲストが退場する際の写真撮影はできるだけ1グループ1枚にしてもらうと良いと思います。みんなが写真を撮りだすと退場の列が進まず、ゲストも疲れきってしまいます。

    3.やらない方がいいこと

    私が担当してきた二次会を見ていて、これはやらない方がいいかもと思った事をお教えします。

    (1)新郎・司会者・幹事を飲ませる

    出典:http://2jikaikun.com/2jikai/?p=7489

    当日は高砂にお酒を捨てるバケツがあると思いますが、そこにお酒ってなかなか捨てる方いないんですよね。

    おめでたいんだからとお構いなしに飲ませようとする人がゲストでいたら、幹事や司会者が止めてあげてください。

     

    司会者は人前で喋る緊張からたまに飲み過ぎてしまう方がいます。

    ちゃんと節度ある飲み方ができる人を選んだほうが良いでしょう。

     

    また、幹事は当日進行に関わっていない場合に普通に楽しんで飲んでしまってベロベロになっている方がいますが、最後に店とお金のやり取りなどがあると思うので気をつけましょう。

    (2)サプライズプロポーズ

    出典:https://www.amo.am/lineup/movie/surprise.html

    ちゃんとしたプロポーズをしていないから二次会でサプライズのプロポーズをしたいという新郎がたまにいます。

    それ自体はとってもステキなのでいいと思うのですが、新婦の性格的に人前でそういうことをしても嫌がらないかというのをちゃんと考えてやりましょう。

    サプライズプロポーズをするとありがちなのがゲストからの“キスコール”。

    ある時それが嫌で全力拒否をした新婦がいて、それでもゲストは言い続ければするんじゃないかと止まらないキスコール。

    それでも拒否する新婦はだんだん不機嫌になったという状況を見て、サプライズも相手の性格を考えないとダメなんだな。と思いました。

    ちなみにサプライズの手紙だと必ず盛り上がります。笑いになる場合もありますが大体は感動的に終わることができますよ。

    (3)歓談時間があまりない

    出典:http://www.mwed.jp/jyuku/categ32/lecture419/

    二次会でゲームを2回やったり、余興が多いと歓談時間は削られていきますよね。

    歓談時間が短いと非常に慌ただしい雰囲気になり、何より新郎新婦とゲストが話す時間がありません。

    なのであれもこれもとイベントをいれずにちゃんと歓談時間をつくりましょう。

    時間が押してしまった時にも安心ですよ。

    二次会のアレコレまとめ

    私は自分の結婚式二次会は自分自身がパーティー担当をしていたのにも関わらず忙しさからちゃんとした会場を選ぶことができず打ち合わせも殆ど無く当日となってしまいかなり後悔をしました。

    二次会会場も式場が決まると同時くらいに探し始めてちゃんと時間にゆとりを持って準備して、すてきな思い出になる二次会にしたいですね。

    この記事が二次会を考えている新郎新婦のお二人のお役に立てれば幸いです。

    EVENT結婚式などのイベント

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    PICK UP

    ピックアップ

    ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
    結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

    COMMENT

    コメント

    この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

    コメントはこちらからどうぞ