
どうしても似たような演出になってしまう結婚式。自分の結婚式は、他には見たことないような演出で盛り上げてみたい、と思う方も多いでしょう。
今回は、最先端のITとテクノロジーを使用した、結婚式を盛り上げる演出内容を導入事例と共にお届けします。
これを読めば、あなたも他人とは一風違った、ゲストの記憶に残りやすい結婚式を挙げられるかもしれません!
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目次
1.ウェディングテックって何?
ウェディングテックとは、「ウェディング」と「テクノロジー」を掛け合わせて出来た造語です。ITや科学の力を使って結婚式を盛り上げる商品やサービスのことを指しています。
現代は、ゲストがほぼ全員スマホを持っているので、新郎新婦の写真を撮ってもらい、結婚式共通のハッシュタグをつけてinstagramに投稿するぐらいのことはよくあります。
しかし、ウェディングテックは、その一歩先を行く、ゲストをびっくりさせることのできるサービスなのです。
2.ウェディングテックの商品と価格
ここからは実際に、どのような商品がウェディングテックとして売り出されているのか見ていきましょう。
2-1.フォトシュシュ
URL:http://soratobu-penguin.com/shushu/
フォトシュシュは、結婚式のゲスト向けサービスです。
ゲストがスマホで撮った写真をその場で披露宴会場のスクリーンに写すことが可能で、当日来れない方も写真を飛ばしたり、飛んでくる写真を見て参加することもできる素敵なサービスです!
しかも、ゲストが撮影しスクリーンに送った写真は全て後日新郎新婦がもらえるため、ゲストに写真を提供するようお願いする手間がなくなります。
ゲストからすると、以下の手続きだけでフォトシュシュを使うことができます。
- ①フォトシュシュのサイトにアクセスするだけでスマホから使用可能(アプリダウンロードなどの手間は不要)
- ②サイトにアクセスしながら、撮った写真をスマホ画面上方にスクロールするだけで、披露宴会場のスクリーンにその写真が映ります
- ③スクリーンに送った後の写真を自分のスマホに保存するかしないか選ぶことができるが、新郎新婦は送られた写真データ全てを受け取れるので、データ容量を気にする場合は削除することもできる
まるでスマホから写真をスクリーンに飛ばしているかのような動作で子どもも楽しめます!
価格は、120,000円です。結婚式場での演出費用からすると、平均的と言えるでしょうか。ゲスト全員が参加して楽しめることを考えるとお得かもしれません。
2-2.ハピフォト
URL:https://www.youtube.com/watch?v=TS2W1e91SCY
待合時間や歓談場所にハピフォトが使える端末を置いておくことで、ゲストが自由に写真を撮影できます。
さらに、撮影した写真にはお祝いのメッセージを添えたり、スタンプなどで落書きができるのでプリクラのような楽しいお祝い画像がすぐに作成できます。
たくさんのゲストからの当日のお祝いメッセージが映った動画は、新郎新婦にとって一生の思い出になりそうです。
2-3.AR招待状
URL:http://soratobu-penguin.com/ar/index.html#2
AR(Augmented Reality) とは、拡張現実と呼ばれ、現実の世界とデジタル情報を重ね合わせることができる技術です。
この技術を使って、例えば、上記の写真のように、招待状に同封している新郎新婦の写真にスマホをかざすだけで、スマホの中で写真が動き出し、新郎新婦からのメッセージムービーを見ることができます。
結婚式に行く前からゲストをワクワクさせてくれる仕組みとして人気が出そうですね。
3.サービスを使ってみた新郎新婦の体験談
フォトシュシュを使った新郎様(34歳)の体験談
「結婚式でゲスト参加型の演出をしたいものの、なかなかいい演出がないと困っている新郎新婦さん多いと思うんです。僕らもそうでした。
でも、フォトシュシュを利用することで簡単にゲスト参加型の演出ができますし、お色直しの間もゲストが退屈せず、寧ろ楽しんでもらえるので非常におすすめです。
僕らの披露宴でもゲストが楽しんで下さったようで、『フォトシュシュいいね!』と言って下さった方が多かったです。面白いことに、『自分の披露宴でもフォトシュシュ使いたいんですけど』って問い合わせが3件もありました(笑)
あと、フォトシュシュの画像データを後でもらえることも嬉しいポイントです。お色直しの間に楽しんでいる風景なども見れちゃいます。その場にはいれないので、後で「こんなことしてたのか」とゲストの反応が見れたのは嬉しかったです。
ということで、フォトシュシュはいいことづくめでした。」
4.ウェディングテックのメリット、デメリット
4-1.メリット
- 若者が多い2次会で使用すると、ゲストの利用率がUP
- 珍しいサービスのため、話題になりやすい
- ゲストが参加型の演出として皆が楽しめる
- ゲストがカメラマン代わりに写真を撮ってくれるので、カメラマンを雇う費用が削れる可能性がある
4-2.デメリット
- スマホに慣れていない年配のゲストが多い時には、主にスマホを使うようなサービスに戸惑う場合がある
→ゲストの年齢層や好みをきちんと把握した上でサービスを導入しましょう。
- ゲストが撮ってくれた写真だけで十分だと考え、カメラマンを雇わないという選択をした場合、ブレブレの写真ばかりになってしまう可能性がある
→そうならないよう、カメラの腕があるゲストに事前にお願いしておくなど、後悔しないような対策を考えておきましょう。
まとめ
ウェディングとテクノロジーをかけ合わせた、ウェディングテック。技術の発達と共に、結婚式でできる演出もどんどん増えていっています。
せっかくなら、ゲストが一緒になって楽しめるような、ウェディングテックを演出に取り入れてみませんか?
この記事が人とは違う結婚式にしたいと思っている新郎新婦のためになれば幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、結婚式場勤務、結婚式のプロデュース会社、フォトウェディングスタジオ立ち上げ経験があるブライダル業界を代表するメンバーや元局アナ・現役婚礼司会者(婚礼司会数300件以上・結婚式関連取材100件以上)が取材・運営を担当しています。皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しています。サイト運営者情報はこちら。
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