ジャスマック八雲は、イタリアのストーン賞を受賞している総大理石の一軒家で、建築・撮影業界から一目置かれている建築物。ドラマやCMの撮影も数多く行われており、そのほとんどがセレブリティな方の自宅として使用されるというのも納得な、風格ある佇まいとなっています。

✅ドラマ「天国と地獄（2021年）」ホテルの最上階のスパという設定で
✅ドラマ「半沢直樹（2013年）」　大和田常務の自宅として
✅ドラマ「白い巨塔（2003年）」　財前五郎氏の自宅として
✅CM「NTTドコモ（2017年）」綾野剛さん、ブルゾンちえみさん他多数

室内にはオーナー自ら集めた世界に１点しか存在しない作品やインポート家具が置かれ、アート空間のよう。このスタイリッシュな美空間に惚れ込んで成約される方が多いそう。

外国映画で出てくる結婚式のシーンのような、ゲストと新郎新婦の自由な交流が絶えない賑やかさ。そしてオシャレで華やかな空気感がジャスマック八雲の結婚式にはあります。

▼ジャスマック八雲ならではの自由な演出事例
・防音室完備で、ドラムもOK！な生バンド演奏
・カジノやDJブースを設置しておもてなし
・外国人シンガーによる生ライブ
・テラスで新郎新婦がバーベキューしながらお出迎えetc

1日1組貸切、パーティーの始まりや終わり時間が自由だからこそできる、まさにマイホームウエディング。オープンテラスで人前挙式も可能ですが、有名な碑文谷カトリック教会（サレジオ教会）での挙式の後、ジャスマック八雲をパーティー会場をとして使われる方が全体の80％です。

他施設の挙式会場ですが、邸宅でゆっくりとお支度した後、車で教会まで送迎してもらえます。さらに、挙式前の親族紹介やアテンドもジャスマック八雲のプランナーさんが入ってくださるので安心かつスムーズです。

なんと、ウエディングケーキとデザートブッフェは、メディアでも有名な辻口博啓氏が手掛ける自由が丘の名店『モンサンクレール』のもの。

元々ジャスマック八雲のオーナーと辻口さんが友人関係だったからこそ実現できたのだそう。デザートブッフェなのに店頭に並んでいるケーキそのままを頂けるとあって、ゲストも驚きと感激で大好評なのだとか。

お料理は専属のシェフや板前によるライブキッチンを始め、幅広い年齢層のゲストの口に合うコース料理にこだわっているとのことですので、ゲストには別腹をいくつも用意してお食事を満喫して頂きたいですね。