ダイヤモンドの品質の見え方は、周辺の環境によっても様々に変化してしまうもの。

そのため、斎藤バイヤーはその日の天気、ダイヤを見る時間帯、自身の体調やメンタル面にも気をつかい、品質の良いダイヤモンドを見出すことに究極にこだわっています。

実際に斎藤バイヤーが買い付けしたダイヤモンドを鑑定機関に出すと、一般的なダイヤモンドの品質を示す４C（色、透明度、重さ、研磨）において素晴らしいグレードであることはもちろん、ダイヤモンドの輝きを評価する「サリネライト」という新たな基準においても、買い付けしたダイヤモンドの90％以上は最高評価Ultimate（ウルティメイト）のダイヤモンドであることが証明されているというから驚きです。

名バイヤーが納得した品質のダイヤモンドのみを使って作られた指輪はどこに出しても胸を張れるクオリティと言って間違いありません。

おっさんずラブ劇場版の名場面で主人公が購入した婚約指輪は、銀座ダイヤモンドシライシのBouqet(ブーケ)、結婚指輪はVenusFeather（ヴィーナスフェザー）という人気の指輪でした。劇場版の大画面に耐えられる確かなクオリティと繊細なデザインが制作陣の目に留まったということで、公式アカウントで紹介され、20〜30代の感度の高いカップルから大人気となりました。

Googleの口コミは、広告など出して操作できない公平な口コミ、として知られていますが、その口コミで銀座シライシの店舗を調べると口コミ数も多く、驚くほどの高評価です。

丁寧な接客と高品質のダイヤモンドで、実績を積んでいる結果とも言えるでしょう。

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