ダブルでおめでとう!「マタニティウェディング」ならではのメリットと気をつけたいこと

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結婚が決まったカップルの中には、妊娠の発覚がきっかけという方も多いですよね。

最近では、できちゃった婚ではなく「授かり婚」や「おめでた婚」と言われているように、世間的にもお祝いムードが定着し、妊娠中に結婚式を挙げる人も増えてきました。

そこで今回は妊娠中の結婚式「マタニティウェディング」についてそのメリットと、妊娠期に結婚式準備をする際に気をつけておきたいことなどまとめてご紹介していきます。

1、みんなはどうしてる?マタニティウェディング

マタニティウェディングとは、新婦の妊娠中に行う結婚式のこと。

赤ちゃんを出産した後は、金銭的にも時間的にも余裕がなくなるカップルが多いため、生まれる前に赤ちゃんと一緒に結婚式で愛を誓う夫婦が増えているのだとか。

2015年11月にマイナビニュースが「妊娠何カ月で結婚式をしましたか?」というアンケートを実施したところ、おめでた婚をしたカップルの中で結婚式を挙げたのは98.8%。そのうち出産前のマタニティウェディングを行ったカップルが58.8%という結果に。

(参照元:http://wedding.mynavi.jp/contents/special_contents/speed01/

おめでた婚をしたカップルの約6割が、妊娠中のマタニティウェディングという選択をしているようです。

2.マタニティウェディングならではのメリット

おめでた婚のカップルの過半数が挙げるマタニティウェディング。

実はマタニティウェディングならではのメリットがたくさんあります。

そのメリットをご紹介しましょう。

(1)子育てで忙しくなる前に

子供が生まれてから一緒に参加してもらう結婚式も素敵ですが、小さい子供がいると結婚式準備になかなか時間を使えず結婚式準備も大変。

それに比べ、子供が生まれる前に式を挙げるマタニティウェディングは、結婚式準備のための融通が効きやすいというのが、大きなメリットでしょう。

「計画性が必要な結婚式は、時間の自由がきき、小さい子供の都合を考えなくて済む出産前に」と考える人が多いのも納得です。

(2)マタニティウェディングプランで格安に

マタニティウェディングは、出産までというリミットがあり結婚式の準備期間が短いからこそ、通常よりリーズナブルな価格で結婚式ができるプランがあるんです。

また式場によっては、マタニティウェディングプランに新婦に嬉しい特典やサービスがついてくることも多いそうです。

3.マタニティウェディングならでは注意したい10のこと

そんな人気のマタニティウェディングですが、新婦の体調の変化も大きいため、いくつか注意しておきたい点があります。

ここではその注意点をご紹介します。

1、つわりの時期を避ける

妊娠中で大変なものといえば、つわりですよね。

つわりが全くなかったという人もいれば、つわりが酷くて何も食べられなかったという人もいたり、個人差が大きいですが、つわりがひどい場合、結婚式の日と重なってしまうと披露宴どころではなくなってしまいます。

結婚式の日取りは、つわりの時期を避けることをおすすめします。

2、体調管理は万全に

妊娠中はつわりに限らず体調や精神状態が不安定になりがち。

そのためマタニティウェディングは体調管理にも気をつかう必要があるでしょう。

妊娠中は体調に波があるので、医師と相談しながら検討してみてください。

3、着られるウェディングドレスのデザインに限りがある

結婚式の花嫁姿に憧れる女性は多いですよね。

しかし、妊娠中は体系の変化から、着られるウェディングドレスのデザインにも限りがあります。

最近では、おしゃれなマタニティウェディング用のドレスが続々登場していますが、通常のものと比べるとやはりデザインが限られてしまいます。

その分、マタニティならではの雰囲気を生かして、ヘアーやヘアアクセサリにこだわってみるのも素敵ですね。

4、急な結婚式の場合はゲストが集まりづらい

妊娠と結婚が同時の場合は、結婚式の日取りも急な日時にならざるを得ません。

そのため、急でスケジュールが合わずゲストが集まりづらいことも。

自分たちのスケジュール、式場のスケジュール、ゲストのスケジュールどれを優先するか、二人できちんと決めておくとよりスムーズに準備が進みます。

5、マタニティウェディングのベストタイミングは?

マタニティウェディングをする場合は、妊娠67ヶ月目がベスト。

安定期で体調が一番安定している人も多いですし、臨月は避けた方がよいからです。

妊娠6〜7か月頃は少しお腹が目立ってきますが、妊娠後期ほど動きづらくないため、マタニティウェディングのベストな時期といえるでしょう。

中には、「お腹が大きくなる前にできるだけ早めに結婚式を済ませたい」という新郎新婦もいるかもしれません。

確かに、妊娠初期はお腹も目立たず、自分好みのウェディングドレスを着ることができるというメリットもあります。

しかし、妊娠初期はつわりがひどくなる妊婦さんも多くいます。

また、人によってはホルモンバランスの関係でメイクのノリが悪くなる場合もあります。

いろんなことを考慮した上で二人のベストなタイミングで結婚式を挙げるようにしましょう。

6、マタニティウェディングの準備期間は3~4か月

妊娠がわかるのは、妊娠初期が一般的。

マタニティウェディングを行う場合は、妊娠6~7ヶ月目がベストなため、妊娠初期から式場探しを行えば、準備期間は3~4カ月ほど。

一般的な結婚式の準備期間に比べ少々短いので、スピーディーかつ効率よく準備を進める必要があるでしょう。

ただし妊娠中の新婦は体力が低下していたり、はじめてのことだと思うように体が動かなかったりするので無理は禁物。

ゲスト選びや式の内容決め、打ち合わせなど準備することは多く、一人では大変です。

新郎にも新婦の分まで頑張ってもらいたいところですね。

また、業者や友人に頼めることはお願いしてしまいましょう。

7、マタニティウェディングの式場選びのコツ

マタニティウェディングで式場を選ぶ際に最も重要なポイントは、何と言っても会場までのアクセスの良さです。

新婦の自宅から式場までが遠いと、会場入りするまでに新婦が疲れてしまうという心配も。

なるべく自宅から近くアクセスの良い式場を選びましょう。

担当してくれるスタッフも、出産経験のある方など、妊婦の体調を気遣える方に入ってもらえるとさらにgood。

会場によっては新婦さんが休めるスペースを設けていたりもしますので、予めチェックしてみてください。

また、ウェディングドレスは肌の露出部分が多く、体が冷えやすいので、暖かい時期であっても屋内での挙式や披露宴がおすすめです。

最近はマタニティウェディング用のプランを用意している会場も多くありますので、参考にしてみてください。

8、マタニティウェディングのドレス・衣装選びのポイント

ドレス選びは着心地がよく、長時間着ていられるものを選びましょう。

インナーもサイズ調節が可能なマタニティ用のブライダルインナーがあると安心です。

日々体型が変わる妊娠時期。式の直前にフィッテイングできる業者を選ぶのも大切なことです。

靴は、ヒールのないパンプス、もしくはヒールが低めで安定感のあるものを選びましょう。

9、マタニティウェディング当日までの体型・体調管理について

結婚式のためにダイエットをしたり運動をしたりする人は多いですが、妊婦さんは激しい運動や極端な食事制限などは厳禁。

バランスの良い食事と、軽めのウォーキングなど医師と相談しながらすすめましょう。

あくまでも一番に考えなくてはならないのはお腹の赤ちゃん。

体調が悪く準備が間に合いそうになければ、無理に式を行うのは避けるという判断も時には必要です。

10、結婚式当日の注意点

マタニティウェディング当日に急な体調の変化があった場合に備え、緊急時の搬送先を確認しておきましょう。

母子手帳と保険証を忘れずに持って行くと安心ですね。

また少しでも具合が悪い時は無理はせずに少し休みましょう。

新郎新婦が動きまわるのではなく、ゲストに順番にテーブルに来てもらい写真を撮ったりすると疲れにくいですよ。

4、まとめ

マタニティウェディングはおめでたいことがダブルでメリットも大きいですよね。それゆえ注意点も多くあります。初めての妊娠と初めての結婚式準備でドキドキですが、しっかり準備をして、素敵なマタニティウェディングを挙げてくださいね。

中森りほ
東京在住の下北系ライター。女性向けウェブメディアにて編集・ライターを経験。記事広告をメインに多くの記事執筆、取材、インタビューを行う。その後グルメウェブメディアの編集・ディレクションを経験。得意ジャンルはグルメ、旅、恋愛コラム、女性の働き方・生き方など。好きなことは、おいしいものを食べること、街歩き、映画、温泉、旅行、ドラム。現在フランス人の彼氏とお付き合い中。

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