【サプライズでピアノ演奏】これなら弾ける!はじめて&初心者さんにオススメの楽譜【クラシック編】

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ピアノは弾けないけど、頑張って練習して披露宴やパーティで演奏したい!ビックリさせたい!感動させたい!愛を伝えたい!

そんなあなたに、はじめて&初心者さんでも弾きやすい楽譜を、演奏のポイント付きでご紹介いたします。

今回は、クラシックの名曲から5曲。簡単だけれど、きれいなアレンジのものを選びました!(楽譜の詳細は各出典のリンクからご覧ください。)

1、カノン / パッヘルベル

この曲を使用した、岩手県盛岡市の音楽教室・東山堂のCMがとても感動する!と話題になりましたね。

ピアノを弾けないお父さんが一生懸命練習し、結婚式で新婦に向けてサプライズ演奏する…。という内容で、この動画をご覧になって、ピアノ演奏をプレゼントしたい!と思った方もいるのではないでしょうか?

原曲は、ヴァイオリンなどの弦楽器で演奏するための曲ですが、現在は様々なアレンジがほどこされ、色々な場面で使用されています。

誰でも日常的に耳にすることが多い超有名曲なので、サプライズ演奏にはぴったりです。

出典:http://www.print-gakufu.com/score/detail/60034/

演奏のコツ

左手は同じパターンの繰り返しです。すぐにひけるようになると思います。

まず片手ずつ練習して、体に覚えさせてしまいましょう。

右手は、中間部分にちょっと動きがあるので、はじめは難しく感じるかもしれません。

とてもゆっくりのテンポで練習して、弾けるようになったら速めていきましょう。

とはいえこの曲は、かなりゆっくり弾いても素敵なので、実際(参考演奏動画のような)のテンポより遅くてもぜんぜん大丈夫ですよ。

速く弾くと間違えやすくなったり、間違えた時あせりやすくなるので、無理のないテンポで弾いて下さい。

ペダル(ピアノについている一番右のペダル)を使うと、音が響いて上手に聴こえます。音がにごらないように踏み変えて、うまく使いましょう。

この曲の場合は、2拍ずつ踏み変えると良いです。

2、愛の夢 第3番 / リスト

原曲は、とても難しい上級者向けのピアノソロ曲です。

題名の通り、美しく優雅でロマンティックな音楽。

ウェディングシーンでも使用・演奏されることの多い曲です。

この曲も、CMやフィギュアスケートなどでたびたび使用されているので、どなたにも馴染みがあるかと思います。

とにかくメロディが美しいので、会場中をうっとりとさせてしまいましょう!

出典:http://www.print-gakufu.com/score/detail/69722/

演奏のコツ

ゆったりとした曲で、特に右手は簡単です。弾きやすいと思います。

途中から♭(フラット)や♯(シャープ)の和音が出てきますが、あせらずに、まず片手ずつゆっくりから練習して、弾く鍵盤と指の形を覚えてしまいましょう。

左手の伴奏がうるさくならないように、右手の方を少し大きめの音で弾くように心がけるとメロディが美しく聴こえますよ!

ペダルは1小節ごとに踏み変え。途中の中間部分は2小節ごとでも良いです。音がにごらないようにして下さいね。

 3、愛のあいさつ / エルガー

この曲は、エルガーが愛する妻と婚約した際に、その記念として作曲したものです。

エルガー自身の手によって、ピアノソロをはじめ、様々なアレンジで発表されています。

作曲の経緯などから、結婚式にはぴったりで、使用されることの多い曲です。

あたたかく愛に満ちたメロディが心地よくて、これから家族になる新郎新婦さんにはぴったりの曲です。

出典:http://www.print-gakufu.com/score/detail/59953/

演奏のコツ

楽譜には、スタッカート(音符の上についている「・」のようなもので、歯切れよく演奏することの指示記号です)などがついていますが、今回は思い切って無視することをオススメいたします。全体を通してなめらかに弾きましょう。

また、ペダルも全体を通して使いましょう。だいたい1小節ごとに踏み変えれば大丈夫です。音がぶつ切りにならず上手に聴こえます。

楽譜の途中からファに♯(シャープ)がつきます。気を付けて下さいね。

 4、ジュ・トゥ・ヴ / サティ

日本語では「あなたが欲しい」「あなたが大好き」などという題名に訳され愛されている曲。

ピアノ版が有名ですが、もともとはシャンソン曲で、キャッチーなそのメロディからは想像も出来ないくらい濃厚な愛の歌詞がついています。

愛し合う二人にぴったりの曲ですね。

また、3拍子のおしゃれで軽快な雰囲気が、披露宴やパーティにはまるのでオススメです!

出典:http://www.print-gakufu.com/score/detail/59950/

演奏のコツ

全体を通して、3拍子を感じるように、軽やかさを意識して弾くと素敵な演奏になります。

両手で弾くと、上がる下がる、別の動きをする箇所が弾きにくいかもしれません。まずゆっくり合わせて部分練習し、間違えないようにしましょう。

参考演奏はけっこう速く弾いていますが、もっとゆっくりのテンポでも大丈夫です。無理のない速度で弾きましょう。

この曲も途中から♯(シャープ)が付きます。譜読み気を付けて下さい。

ペダルは、1小節ごとの踏み変えで大丈夫ですよ。

5、ノクターン 第2番 / ショパン

ショパンのノクターンといえばこれ!というくらい有名なこの曲。

ピアノを習ったら、いつか弾きたい!と憧れる方も多いですよね。

結婚や愛にまつわるエピソードはないものの、とにかく上品でロマンティックな美しい曲なので、演奏をオススメします。

出典:http://www.print-gakufu.com/score/detail/54035/

演奏のコツ

この5曲の中では1番難しいです。左手が単純ではないので、まず片手ずつしっかりと練習しましょう。

左手が難しいので強く弾いてしまいがちですが、控えめに弾くよう心がけて下さい。右手の美しいメロディが映えるようにしましょう。

ペダルは、左手の8分音符3個をひとくくりと考えて、踏み変えましょう。音がにごらずきれいに演奏出来ます。

まとめ

ピアノは、なんとなく敷居が高いイメージがあるようですが、押すだけでキレイな音が出る楽器なので、他のものに比べるとチャレンジしやすいんですよ!

難しく考えずに、楽しんで弾いてみて下さいね。

練習は、どの曲もまずは片手ずつにして、慣れたら両手合わせる。というのが一番早く弾けるようになると思います。

片手練習は少し退屈に感じるかもしれませんが、最終的には近道になると思うのでオススメですよ。

それから、とにかく初心者さんの場合、楽譜を読むのが大変だと思います。

初めに、ドレミのふりがなを楽譜に書いてしまいましょう。時間短縮になりますよ。

それでは、良い演奏になりますように!練習頑張って下さいね!

ひつじ
可愛いものや美しいものが大好きなベテラン主婦です。よろしくお願いします。

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