費用ゼロ円からの披露宴!マタニティウェディングレポート

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台湾の男性のレディーファーストやいい意味での大雑把なところが大好きだと言う佐弥香さん。「どうせ結婚するなら、台湾の男性がいい」と思っていたそう。

たまたま会社の上司から「いい人いるんだけど、どう?」と声をかけられて出会った、それが後のご主人となる豪志(コウジ)さんでした。

3年前まで台湾に居住し、台湾人とのハーフでもある豪志さんに佐弥香さんは一目惚れ。

「絶対この人がいい」と猛アタックの結果、お付き合いが始まることに。

マタニティウェディングを軽やかに成し遂げたお二人の結婚式・披露宴レポートです。

新郎新婦について

新郎 鈴木 豪志さん 32歳(挙式時)

新婦    佐弥香さん 31歳(挙式時)

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 お金がない! けど式・披露宴はしたい……

付き合い始めて2カ月で妊娠が発覚した佐弥香さん。

「すぐに結婚することになって。式はどうしようかと思ったんですが、やっぱりやっておきたかったんですよね」

しかし、そこで問題が。

「出産費用のことを考えると、全く予算がなかったんです」

せっかくの結婚式、できれば披露宴までやりたいとインターネットで調べていた佐弥香さん。そんな時、見つけたのは……!?

臨月間近でクルージング披露宴を行った佐弥香さんにお話を伺いました。

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挙式までのインタビューレポート

―最初から、式も披露宴もやろうと考えていたんですか?

「最初披露宴までやるのは厳しいかなと思ったのですが、インターネットで資金ゼロでもできる披露宴というのがあってこれだ!と思いました」

―資金ゼロでもできるんですか?

「私も直前まで騙されているのではと思いました(笑)。 タダ婚というシステムで、会費制の披露宴なんです。参加できるゲストの人数で出来ることが決まっていて。私の場合、クルージングタイプの披露宴で参加者は70名でした」

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―会場の下見などはされたんですか?

「お腹が大きくなってきたのでほとんどできませんでした。式を挙げた時も9カ月で、ドレスを着たまま式場から披露宴会場に自分で車を運転して向かいました」

―それは大変だったでしょう?

「節約のために(笑)。当日は気にしませんでしたが、後で振り返ってよくやったなあと思います」

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―どんなコンセプトの式にしましたか?

「いかに安く仕上げるかにこだわりました(笑)。式自体は子供の頃から通っていた縁のあるお寺で挙げました。参加者は身内だけです」

―披露宴はいかがでしたか?

「楽しかったです。夕方からのクルージングだったので、景色も綺麗で。主人の友人も台湾から駆け付けてくれました」

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HOW MUCH?

気になるお財布事情も聞いてみました。

  • ご予算  0円 ※会費制披露宴でプラス30万円
  • 招待客数 70人
  • 予算的に削ったもの……お色直しのドレス、ムービー
  • 予算オーバーでもこだわったもの……カメラマン(3万円プラス)

「ムービーは弟に依頼しました。本当は節約も兼ねていろんなものを手作りしたかったんですが、ウェルカムボードを作るので精いっぱいでした。主人も粘土でマカロンタワーを作ってくれたりしましたね。前日にドレスが届いて、当日はメイクとヘアセットの担当さんとカメラマンさんが終日つきっきりでした。朝、自宅まで来てくれるのは嬉しかったですね」

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―ウェディングドレスはマタニティタイプですか?

「いいえ。背中部分のリボンで調整できるドレスがあって。気に入ったのでそれにしました。当日も特に苦しいとは思わなかったですね」

―「タダ婚」を使われた感想はいかがでしたか?

「すごく良かったです……! 当日はメイク・ヘアセット担当の方とカメラマンさんが自宅まで来て下さって、そこでメイクとセットをしてもらいました。披露宴が終わるまで1日ずっとついてくれていたので、心強かったですね」

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―式・披露宴を終えて、心残りなどはありますか?

「お色直しはしたかったですね……でも全体的にはやって良かったです。着れなかったカラードレスは、10年後にこの子と一緒に着れたらいいかなって」

―これからマタニティウェディングを考えている人に一言お願いします

「お金がなかったり、時間がなかったりしても、選択肢はいろいろあると思うんですよね。身体が第一で無理は禁物だけど、無理なく楽しめる式づくりをしてほしいです。時間に押されながらの準備・挙式でしたが、私はやってよかったと思っています。この子も、お腹の中で喜んでくれているのがよくわかりました」

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―インタビュアーから一言

可愛らしい赤ちゃんを連れてインタビューにお越しくださった佐弥香さん。溢れるような笑顔から、現在の幸福が伝わってくるようでした。臨月間近での挙式にも工夫がたくさん。ハードスケジュールをこなし、無事に式・披露宴を終えたエネルギッシュさは健在です。これからもご主人とお子さんと末永くお幸せに!

「HOW TO MARRY」編集部です。

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