
昔から、富の象徴や高貴な色とされてきた紫。
紫には、ミステリアス・上品・優雅など、様々なイメージがあります。
今回は、紫を使ったドレスやアイテムを、トーン別(色調別)に分けてご紹介します。
日頃、紫色に親しみのない方にも、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
それでは、エレガントで魅惑的な紫の世界を見ていきましょう!
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1.ペールトーン
ペールトーンとは、純色に白を混ぜた明るい色調のことです。
女性的・かわいい・優しいなどのイメージを持っています。
キュートなものが好きな方におすすめです。
1-1 ウェディングブーケ

1-2 ウェディングドレス

1-3 ブライズメイドのドレス

1-4 テーブルコーディネイト

1-5 ウェディングケーキ


2.ライトグレイッシュトーン
ライトグレイッシュトーンとは、純色に白と黒を混ぜて彩度を下げた、濁りのある色調です。
落ち着いた・おとなしいというイメージを持っています。
シックなものが好きな方におすすめです。
2-1 ウェディングブーケ

2-2 ウェディングドレス


2-3 ブライズメイドのドレス

2-4 テーブルコーディネイト

2-5 ウェディングケーキ
3.ビビッドトーン
ビビッドトーンは、混じり気のない純色で、最も彩度が高い色調のことです。
鮮やかな・生き生きしたというようなイメージを持っています。
華やかなものが好きな方におすすめです。
3-1 ウェディングブーケ


3-2 ウェディングドレス


3-3 ブライズメイドのドレス

3-4 テーブルコーディネイト


3-5 ウェディングケーキ

4.ディープトーン
ディープトーンとは、純色に黒を混ぜた暗めの色調のことです。
深い・充実したというようなイメージを持っています。
大人っぽいものが好きな方におすすめです。
4-1 ウェディングブーケ


4-2 ウェディングドレス


4-3 ブライズメイドのドレス

4-4 テーブルコーディネイト

4-5 ウェディングケーキ

5.まとめ
いかがでしたか?
トーンによって様々なイメージを持つ紫色。
女性の新しい一面を引き出してくれる可能性を持ち、コーディネイトに深みを与えてくれる色ではないかと思います。
ぜひ、あなたのウェディングのイメージの参考になさってくださいね!

「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、婚礼司会者、元結婚式場勤務など結婚に関する豊富な知識を持ったメンバーが取材・運営を担当しています。皆様の幸せな結婚生活を応援する発信を行っています。ジュエリーコーディネーター保持メンバーが発信する公式Instagram、Xは、指輪購入に迷える方から高評価。運営会社についてはこちら。



















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