国内の新婚旅行だからこそスペシャルに!一生の思い出になる最高の旅を

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ハネムーンと言えばハワイでのんびり、ヨーロッパを周遊、などがまず思いつきそうです。彼女もハネムーンは海外を希望。しかしそうは言っても仕事も多忙でまとまった休みをとるはなかなか難しいという方も多いことでしょう。

ハネムーンは一生の思い出となる大切な旅行です。たとえ国内でも「ここなら海外じゃなくてもいい!」と言われるようなスペシャルな場所、プランを探すこともできます。そこでこの記事では、国内だからこそできるとっておきのハネムーンのプランニングをご紹介します。

1、新婚旅行に国内を選ぶ人が年々増えているという現実

「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によるとハネムーンの行き先トップはハワイで海外がを選ぶ人が全体の80%となっています。ここで注目していただきたいのが国内旅行で、調査によると年々国内旅行を選ぶカップルが増えて来ていることが分かります。


出典:ゼクシィトレンド調査2017
http://bridal-souken.net/data/trend2017/XY_MT17_report_06shutoken.pdf

(1)国内の新婚旅行、人気の理由とは?

それでは何故、ハネムーンに国内を選ぶカップルが年々増えて来ているのでしょうか? そこには海外旅行に引けを取らない理由と、国内の新婚旅行ならではお魅力があることが分かります。

① 移動時間が短くて楽

国内旅行の最大の魅力は何と言っても、移動時間・距離の短さにあります。大抵の場所なら最長でも5時間もあれば到着することができます。

・移動時間が短い分、現地での滞在時間をたっぷりと取ることも可能。
・多忙でも海外ハネムーンほど長期間の休暇をとらなくて済む。
・計画的に休暇が取得できない場合でも、国内なら直前でも調整しやすい。
・時差がない
・妊婦さんの場合、体への負担も少なく済み、何かしらあった時の対応も安心できる。

などが挙げられます。気分的にも行やすいのが特徴と言えます。

② 国内の新婚旅行は海外旅行に比べて低予算で済ませることも可能

ハネムーンとして売り出されている国内旅行を見てみますと、シーズンにもよりますが最低金額で10万円前後からあります。海外旅行のハネムーンとしての商品を10万円前後で探すのはなかなか難しいため、国内の新婚旅行ならではの金額と言えるでしょう。

海外よりも旅行期間が短いので割高なイメージもありますが、高級旅館やリゾートホテル、特別なお料理等、ハネムーンや記念日のための特典が含まれているものもありますので、特別感あふれる旅行をつくることもできます。

挙式、披露宴、新居の準備等でお金を使ってしまったという場合でも、十分にハネムーンとして楽しめるプランも探すことができそうです。

③ 言葉の問題

国内旅行のメリットは何と言っても言葉の問題がないことです。海外ですと何をするにも最低限の英語で伝えることが必要となります。その点国内の新婚旅行の場合、当たり前ですが、どこでも日本語で行けてしまいます。言葉、文化、習慣の壁がないので、ストレスなく旅行を楽しむことができますし、宿泊先やレストラン等、その場での細かな要望なども気楽にリクエストできますね。

④ 国内は治安・衛生面が良い

海外に比べて治安が良い、というのも大きな魅力です。
またトイレ事情や食事等、衛生面でも日本では心配することがまず必要ありませんから、そういう面でも安心して旅行ができます。

⑤ 国内という安心感

お二人の大切な思い出となるハネムーンです。安心して旅行したいという人にも国内はおすすめです。旅行の準備も海外に比べて楽にできますし、先に述べた言葉や時差の問題もありませんから、海外旅行に慣れていないという人にも良さそうです。

⑥ その他

日本を旅行する外国人観光客が年々増えていますが、意外と私たち日本人が普段気にしていない名所・観光地を廻っていたりします。国内でもメジャーな観光地ばかりでなく、二人だけの思い出になるような素敵な場所はまだまだたくさんあるのかもしれません。二人で相談して、素敵な国内の新婚旅行先を探してみてはいかがでしょうか?

(2)国内の新婚旅行・予算はどのくらい?

では、実際のところ皆は、どのくらいの費用をかけているのでしょうか?「ゼクシィトレンド調査2017」によると「お土産代を除く二人分の旅行費用」の平均は、首都圏で63.6万円、全国平均で60.8万円となっています。
調査では国内・海外の区別がありませんので一概には言えませんが、国内・海外合わせての平均値としてみてみましょう。ある調査ではハネムーンに使う平均日数は海外で7日間、国内で4日間ですから、国内の新婚旅行の方が割高傾向であることは確かです。つまりこれは物価云々ではなく、国内の新婚旅行では宿泊先や食事、アクティビティなどに、ハネムーンだからこそこだわる部分にはあえてお金をかけているとも言えそうです。


出典:ゼクシィトレンド調査2017
http://bridal-souken.net/data/trend2017/XY_MT17_report_06shutoken.pdf

2、国内だからこそ、とことん贅沢に!

海外ハネムーンに比べて国内ハネムーンは低予算で行くことができるとは言え、旅程などを考えると割高傾向であることも分かってきました。けれど、ハネムーンはたった1回であることが殆どです。国内だからこそ宿泊先、食事等にもこだわってとことん贅沢に過ごすことだってできるのです。そんなこだわりの宿泊や旅行先をご紹介します。

(1)贅沢な気分を味わえる国内新婚旅行先にオススメのこだわりの詰まったリゾート、宿泊先6選

ハネムーンで宿泊するなら、お食事はもちろんのこと、ゆったりと他のお客様を気にせず滞在したいものですね。こだわりの詰まった思い出に残りそうな宿泊先を6つ選んでご紹介します。

①紺碧ザ・ヴィラオールスイート (沖縄県 伊良部島)

http://konpeki.okinawa/

出典:http://konpeki.okinawa/

宮古島の海に囲まれたヴィラ8棟のみの宿泊施設。全室スイート仕様で伊良部ブルーと呼ばれる海を臨むオーシャンビューです。プライベートプール、バスルームもオーシャンビュー、ワインセラーも設置されているなどラグジュアリー感が満載です。お料理も島で採れた食材や宮古牛を使用したオリジナルフレンチが味わえます。

② THE SHIGIRA(ザ シギラ) (沖縄県 宮古島)

https://www.nanseirakuen.com/shigira/index.html

出典:https://www.nanseirakuen.com/shigira/gallery.html

ビーチ、ゴルフ場、温泉、スパ等、リゾートの条件を網羅したヴィラライプのホテル。1年を通じて利用できる温水プール、ジャクジー、アウトドアリビングが全てのヴィラに備わっています。また滞在中は専任のバトラーがついてお二人の食事やその他のサービスをもてなしくれます。日本では現在7件だけが加盟できているスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)に加盟しているホテルでもあります。

③ sankara hotel&spa 屋久島 (鹿児島県 屋久島)

http://www.sankarahotel-spa.com/

出典:http://www.sankarahotel-spa.com/gallery/

世界遺産・屋久島にあるオーベルジュです。オーベルジュとは宿泊施設を併設したレストランのことを言います。海を臨む島の高台に位置し屋久島の濃い緑と風を感じることのできる宿泊施設です。お料理は地産地消をコンセプトに地元の食材を使ったフレンチが楽しめます。またスパ・プール・ライブラリー等、施設も充実しており、専任のバトラーサービスもあります。

④由布の彩 YADOYA おおはし (大分県 湯布院)

http://yufunoirodori-oohashi.jp/

出典: http://yufunoirodori-oohashi.jp/

1室に対し大人2名での利用のみとなっている温泉旅館です。全室離れの客室で、内風呂と露天風呂の両方が付いています。またオーナーは精肉店も経営しており、夕食は厳選A5等級の黒毛和牛を味わうことができます。湯布院の繁華街からは少し離れていますが、自転車のレンタルサービスもあります。

⑤ 有馬山叢 御所別墅 (兵庫県・有馬温泉)

http://goshobessho.com/

出典:http://goshobessho.com/

敷地は約1400坪の中に客室が20。その全てが離れタイプでてきていますので、ゆったりと過ごせそうです。有馬温泉は日本3大名湯の一つであり、明治の開国時から外国人にも愛された由緒正しい温泉地。こちらの旅館は1191年創業という老舗中の老舗旅館。有馬温泉ならではの良質な源泉掛け流しの温泉ときめ細かいサービスを堪能することができます。

⑥ フラノ寶亭留 (北海道 富良野)

http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/spa/

出典:http://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/spa/

北海道の大自然と食事が堪能できます。3万坪の敷地にはなんと原生林も擁しています。客室はわずか25で全室マントビューとなっており富良野の四季の景色とともに十勝岳を眺めることができます。また宿泊は中学生以上に限られています。お食事はフラノフレンチと呼ばれる創作フレンチで地元の旬の農畜産物や自家菜園の野菜を使ったお料理が味わえます。露天や岩盤浴も備えた天然温泉、バーラウンジ、ギャラリーなど施設も充実しています。

3、目的・タイプ別国内新婚旅行先

次に、目的タイプ別に国内ハネムーンのおすすめと注意点をご紹介します。

(1)ラグジュアリーなリゾート地でゆったりと2人だけの時間を過ごしたい!

そんなお二人には南の島や海沿いがおすすめ。

 ①沖縄

沖縄は国内なのに海外のリゾート気分が味わえるという声も多く、国内ハネムーンで人気No1です。沖縄本島・離島ともにリゾートホテルも充実しています。離島では宮古島、石垣島等が首都圏からの直行便もあり人気があるようです。

②熱海や伊豆

熱海や伊豆などもまた、首都圏からも近く海も温泉も楽しむことができます。また、こだわりの宿泊施設が充実したエリアですし、季節によってはマリンスポーツも楽しめます。

注意したいのは台風シーズンです。沖縄では飛行機の欠航等も起きやすくせっかくの旅行が楽しめませんし予定が狂ってしまうことに。マリンスポーツを楽しみたい場合も南国であっても冬場は意外と海に入れませんのでシーズンを選びましょう。

(2)いろいろ観光したい! アクティブ派におすすめなのはここ

旅行はたくさん観光してまわりたい、というお二人には京都や北海道、九州などがおすすめです。

①北海道

北海道は沖縄と並ぶ人気の国内ハネムーン先です。食べ物が美味しいことや、大自然を体験したり、函館、小樽、札幌のような歴史のある街と両方を楽しむことができるのが魅力です。北海道は広く観光地が点在していますから、レンタカー等も使ってあちこち回るれると良いかもしれませんね。

②京都

京都は非常に見所の多い世界的な観光地です。歴史や伝統的なものが好きなお二人ならハネムーンで京都を巡るのも素敵ですね。そして京都からは奈良や神戸、大阪等の観光地にも脚を伸ばしやすいのも魅力です。

③九州

九州もノスタルジックな長崎、温泉の大分、高千穂峡、阿蘇山など壮大な自然の宮崎、グルメな福岡など、実は有名な観光地が多いエリアです。

いかがでしょう。日本にも魅力的土地がたくさんあります。注意点としては、ご紹介したエリアはどこも観光地が点在しています。ですので、短い期間で興味のある場所全てを回るのは厳しいかもしれません。日数がとれるなら周遊を、短い日数ならスケジュールをしっかりプランニングして行きましょう。

(3)自然が大好き! 自然を2人で満喫したい

ナチュラル志向が強い二人にオススメなのは、屋久島、奄美大島、北海道などがおすすめです。

①屋久島

世界遺産の屋久島、奄美大島は、山でも海でも豊かな自然を満喫することができます。ただし台風シーズンだけは注意が必要ですね。また雨が多いことも念頭に入れておきましょう。

②北海道

北海道は冬はスキー等のウインタースポーツに雪景色、春夏の花や新緑、秋の紅葉、世界遺産の知床、旭山動物園など1年を通しての自然を楽しむことができます。また先にも書いた、食べ物が美味しいことや、自然と合わせて歴史のある街と両方を楽しむことができるのも魅力的です。注意点としては、北海道は冬の寒さが格段に厳しいということ。そして食べ過ぎて太らないようにという注意も必要みたいですよ。

(4)個性派なハネムーンにしたいお二人にはここ

せっかくのハネムーンなのだからみんなと一緒じゃなくて個性的にしたい、というお二人には東京ディズニーリゾート、USJなどのテーマパーク、国内船クルーズがおすすめです

①東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート 国内のハネムーン先として人気のテーマパークです。オフィシャルホテルに宿泊すれば園内での宿泊者特典もありますし、記念日のための宿泊プラン等もありますので、デートしていた時よりもスペシャルなディズニーランド滞在ができますね。

②USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)

USJも人気のテーマパークですね。京都や神戸、奈良など関西圏の観光地からの交通手段も良いため、周遊コースに入れるのも良いですね。また周辺には宿泊やショッピングの施設も充実しています。専属のガイドがつくVIP待遇の入場券もありますので、特別な1日をつくれそうですね。

③国内船クルーズ

クルーズ旅行の人気は年々高まっています。ゆったりと特別感のあるハネムーンをしたいお二人にもおすすめです。国内を巡るクルーズの場合、2日〜13日とクルーズの日程も幅広く、いろいろなプランがあります。豪華な船内では毎日様々なアクティビティが用意されていますし、食事内容も充実した船が多くあります。また宿泊の移動なしに離れた観光地を何か所か観光することができます。時間と予算があれば日本一周も可能です。

4、新婚旅行はどこに依頼する? 旅行会社の選び方とおすすめポイント。

旅行先が決まったら手配をしていくことになります。国内旅行なら海外よりも簡単に全てをご自分で手配することも可能ですが、個人手配よりもツアー会社を通した方がお得なこともたくさんあります。ここでは旅行会社にお願いする際の旅行会社の選び方のポイントと旅行会社についてお伝えします。

(1)旅行会社を選ぶポイントとメリット

① 認可がある

とても基本的なことですが、公的機関からの認可のある会社であるか確認しておきましょう。目安としては観光庁が認可する第1種旅行業の認可がある会社であれば国内・国外の旅行を取り扱うことができ財政基盤もしっかりしていますので、まず大丈夫でしょう。また日本旅行業協会(JATA)の正会員であれば比較的規模が大きな会社と言えるでしょう。

② 対面で相談できる

最近はネットからの申し込みも簡単にできますが、対面で相談できると心強いですね。例えば宿泊先に迷った場合等も旅行会社で情報を持っていることもありますし、ハネムーンでの細かい要望も相談しやすいですよね。ハネムーン専門の受付カウンターを持っている旅行会社なら、より思い出に残る旅行の情報も得やすいでしょう。旅行に慣れている人はネットだけの対応だけでも十分かもしれません。

③ 支払い方法を選べる

旅行代金の支払いをクレジットカード、現金振込等複数で選べることもきちんとした会社であるかどうかの指標になります。現金決済ばかりを請求する会社は資金繰りが厳しくなっているかもしれませんので、避けることをおすすめします。

④ 大手である

大手で歴史のなる旅行会社ならこれまでの経験と実践があります。
ハネムーンのような商品も多く手がけてきていますから、旅行先で何かあったときもにも問い合わせ、相談しやすいというメリットがあります。

(2)旅行会社、各社のおすすめポイント、強み

①JTB

http://www.jtb.co.jp/honeymoon/

業界No.1の旅行会社です。代理店をたくさん持っているので対面での相談がしやすく、ハネムーン専用窓口をもっているのも魅力です。

旅行業界最大手としてのネットワーク力でトラブルにも強い等、安心できる旅行会社です。JTBならではのきめの細かいサービスやプランも多い様ですね。
価格帯としては格安のプランは少ないですが、多くの商品プランを持っています。また北海道や沖縄でのウエディングも兼ねたハネムーンプランやクルーズ旅行の商品なども充実しています。

②HIS

https://www.his-j.com/tyo/tour/tour_special/honey.htm

海外旅行の取り扱いが多い旅行会社ですが、国内ハネムーンで人気の沖縄本島、石垣・宮古など沖縄離島、北海道等のツアーは、ハネムーン仕様ではありませんが充実しています。沖縄本島で使えるクーポンや、宮古島での周遊バズなどHISオリジナルのサービスがあり沖縄に力を入れているようです。価格帯が手頃なのも魅力的です。

③楽天トラベル

https://travel.rakuten.co.jp/package/wedding/

ネットの大手旅行会社ですね。対面での相談窓口を持っていませんが、ネットでの手続きに慣れている方なら問題ないかもしれません。楽天トラベルは格安プランと呼ばれる価格帯の低い商品をたくさん揃えていますので、ハネムーンの予算を低く抑えたい場合に向いていると言えそうです。ハネムーンとしての商品は打ち出していませんが、検索キーワードに「ハネムーン」と入れるとアニバーサリー向けのプランを検討することができます。

まとめ

いかがだったでしょうか? 一生の思い出となるハネムーン。国内であっても、いえ国内だからこそ、よりお二人が満足できる素敵な旅になることが大切ですね。お二人の素晴らしい思い出となる旅行の最高になりますように心からお祈りしています。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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