ブライダルインナーの種類や選ぶときのポイント、おすすめブランドをご紹介

    ウェディングドレス姿の花嫁さんは、普段のイメージよりもスタイルが良く見えますよね。

    きっとダイエット頑張ったんだろうなと思うかもしれませんが、そのスタイルを実現するのに一番活躍するのがブライダルインナーです。

    自分の体型やドレスの形にしっかりとあったブライダルインナーを選ぶことで、花嫁さんをスタイルアップしてみせてくれます。

    今回はブライダルインナーについて詳しくご紹介します。

    1、ブライダルインナーとは?


    ブライダルインナーは、結婚式でウェディングドレスやカラードレスを着るときにつける下着です。

    ボディラインを美しく整えてくれるので、ドレスをきれいに着こなすことができます。

    ウェディングドレスはもともと欧米人向けに作られたものなので、日本人が着用するとどうしても体型がマッチせずメリハリのないドレス姿になってしまいがちです。

    ブライダルインナーとはその問題を解消するべく、日本人でも綺麗に着こなせるように開発された優れものなのです。

    2、ブライダルインナーと普通の下着の違いは?


    ウェディングドレスを選ぶ際に式場やドレスショップからインナーの購入を勧められた方もいらっしゃると思いますが、ブライダルインナーは通常の下着と比べて若干お値段も高めのうえに結婚式が終われば着る機会もほとんどありません。

    そのため購入するかどうか迷ってしまう花嫁も少なくはないでしょう。

    結婚式の予算に限りがあり、できるだけ費用を抑えたい花嫁はブライダルインナーの代わりに通常の下着で結婚式当日を迎えようと考えるかもしれません。

    しかし、ブライダルインナーはドレスを美しく見せることに特化した特殊な下着ですから、通常の下着でその効果を補うのはまず不可能です。

    ブライダルインナーと通常の下着のもっとも異なる点は補正力にあります。
    通常の下着でももちろん補正力はありますが、機能はまったくの別物。

    ブライダルインナーの場合はバスト位置、ウエストのくびれ、脇のお肉のはみ出し、カップの浮きなどを完璧に補正しメリハリのあるボディラインを実現してくれます。

    理想的とも言える体型に整えウェディングドレスをより美しく引き立たせてくれるのがブライダルインナーの最大の魅力です。

    また、ブライダルインナーにはドレスと肌が直接触れないようにする役割もあります。

    ドレスをレンタルされている場合は最低限のエチケットと心得て気を付けるようにしましょう

    3、ブライダルインナーを選ぶタイミングは?


    ブライダルインナーは種類があり、ドレスによって身に着けるものが変わります。

    プリンセスラインやAライン、マーメイドラインなど着たいウェディングドレスの形で選ぶべきブライダルインナーが変わってくるのです。

    どの種類のウェディングドレスを着るか決めていても、デザインによってブライダルインナーが見えてしまったりすることもあります。

    背中や胸元が開いたドレスなどは下着もそれを考慮して選ばなくてはなりません。

    心配な場合はウェディングドレスを選んだ後にブライダルインナーを選ぶと、買いなおしのリスクがなくなり安心して選ぶことができます。

    4、ブライダルインナーの種類


    ブライダルインナーには大きく分けて3つの種類があります。

    ブラジャーとウエストニッパーがそれぞれに独立しているセパレートタイプと呼ばれるもの、そしてセパレートタイプを一体型にしたビスチェタイプと呼ばれるインナー、最後に妊婦の花嫁が着用されるマタニティタイプと呼ばれるインナーの3種類です。

    ブライダルインナーはドレスのデザインによって選び方が異なってきますが、ビスチェタイプは上半身の締め付けが苦手な方、シンプルなドレスを選ばれている方におすすめです。

    対してセパレートタイプはウエストとブラジャーが別々なので自由度が高くバランス調整がしやすいのが特徴です。

    それではそれぞれのブライダルインナーの種類について以下に詳しく記述していきたいと思います。

    (1)ビスチェ

    胸元からウエストまで一体型となっているビスチェタイプは、1枚でブラジャーとウエストニッパー2役を果たす優れもの。

    安定性が非常に高いので胸や背中が大きく開いたデザインやボリュームのあるドレスにも対応可能。

    脇や背中に流れやすいお肉もしっかりとカップに収めてくれるのでボリュームのある美しいバストを実現することができます。

    (2)セパレートタイプ

    ブラジャーとウエストニッパーが分かれているセパレートタイプは、使いやすく自由度が高いことからブライダルインナーの中ではもっとも人気の高い種類となっています。

    様々なドレスのデザインに合わせることができるうえに補正力も高いので、美しくメリハリのあるボディラインへと整えてくれます。

    バストとウエスト位置それぞれでバランスをとりたいという方におすすめです。

    (3)ガードル

    ウエストやヒップラインをタイトに仕上げてくれるガードル。

    特にマーメイドラインのようにヒップラインが強調されるドレスを選ばれる際にはガードルでしっかりとウエストヒップを持ち上げると美しいドレスラインを演出できます。

    ガードルをビスチェの上から穿けば、ビスチェの締め付けとスカートの重みによる腰の負担もかなり軽減されます。

    (4)フレアパンツ

    ウェディングドレスを着た時に静電気を防いで足さばきをサポートしてくれる下半身のインナーです。

    締め付けが苦手という方や妊婦の方にもおすすめ。

    また、お色直しやドレスに着替える際にショーツ姿でウロウロされてしまうと目のやり場に困ってしまいますし、ドレスに直接肌を付けると汗染みの原因にもなるのでフレアパンツはエチケットの意味も含めて用意しておくことをおすすめします。

    (5)マタニティタイプ

    妊娠中の花嫁が着用するブライダルインナーです。

    お腹の大きさが気にならない3ヵ月前後だと通常のブライダルインナーでも問題ないと思われる方がいらっしゃいますが、一般的なセパレートやビスチェタイプはくびれの強調を意識して作られているためウエスト締め付けによってお腹への負担が大きくなることがあります。

    例えお腹の大きさが気にならなくても、締め付けの激しさからお腹に負担を与えることもありますので、妊娠中の花嫁はマタニティタイプのインナーを選ぶようにしましょう。

    5、購入orレンタル? ブライダルインナーの準備方法


    ブライダルインナーは購入かレンタルかを選ぶことができますが、購入を選ぶ人が多いようです。

    (1)レンタル

    レンタルのメリットはやはり価格で、相場は3,000円~10,000円程度です。

    1度きりしか使わないから節約したいという方には、レンタルが安いのでおすすめです。

    (2)購入

    購入の場合は式場やブライダルインナーの専門店やインターネットで購入することができ、既製品にするかオーダーメイドにするかも選択することができます。

    レンタルには抵抗があるけど安く済ませたいのであれば、インターネットでの購入ならレンタルとさほど変わらない価格で入手することができますが、試着出来ないので体型に合うものを探すのはなかなか難しくなります。

    既製品を購入するメリットは、急ぎで用意したい場合などすぐに入手できるところと、価格がオーダーメイドよりは安いというところです。

    デメリットとしては、既製品なので自分の体型にぴったり合ったものは見つかりにくいでしょう。

    オーダーメイドのメリットはやはり自分の体型に合わせて作れるところです。

    デメリットは入手できるまでに時間がかかることと、既製品に比べて値段が高くなってしまうことですが、多少高くてもきれいなスタイルを作りたいという方はオーダーメイドがおすすめです。

    6、失敗しないために! ブライダルインナーを選ぶときのポイント


    ブライダルインナーを選ぶときに、いくつか気をつけたいポイントがあります。
    上手に選んで理想の一枚と出会いましょう。

    (1)フィッティングは必ずしましょう

    普段使いの下着を購入する時、サイズだけ見てフィッティングしない方も多いのではないでしょうか。

    しかし、自分の体型に合っているかどうかでドレスの着こなしも大きく変わってきてしまうブライダルインナーは、必ずフィッティングすることをおすすめします。

    ブライダルインナーは補正力が高い分長時間つけていると苦しくなったりします。

    フィッティングしたらスタッフさんからアドバイスをもらえば、自分に1番あった無理のないサイズを購入できますよ。

    (2)ウェディングドレスのデザインを考慮して選びましょう

    体のシルエットが出るものやゆったりしたもの、胸元や背中が開いたものなどドレスのデザインは様々で、それに合わせてブライダルインナーを用意する必要があります。

    お色直しでウェディングドレスとは全く異なった形のものを着るのであれば、ブライダルインナーもそれに合わせて変えましょう。

    同じような形のものでも、ブライダルインナーがはみ出してしまわないか、ドレスの形がきれいに出るかチェックしましょう。

    (3)体型補正に効果的なインナーとは?

    ブラジャーとウエストニッパーが一体になっているビスチェは胸元や背中の開いたドレスなどにはおすすめですが、体型補正に効果的なのはセパレートタイプのブライダルインナーです。

    バストとウエストそれぞれに合わせて選ぶこともできるので補正力は抜群です。

    7、ブライダルインナーのおすすめブランド6選


    ウェディングドレスを最高に美しく見せてくれるブライダルインナー。

    実際に購入するにしてもブランドがたくさんありすぎて「どれがいいのか分からない」とお悩みの花嫁もいらっしゃることでしょう。

    そこで、ブライダルインナーを選ぶ際に外せないおすすめブラントを6つご紹介していきたいと思います。

    (1)ワコール

    下着と言えば思い浮かべる花嫁も少なくない知名度No1の下着メーカー。

    抜群の補正力、オーダーよりも安いのにクオリティーは一級品といったように、老舗メーカーならではの安心と信頼のラインナップです。

    (2)トリンプ

    こちらも言わずと知れた有名下着メーカーであるトリンプ。

    ブライダルインナーもバリエーション豊かな展開で、実店舗だけではなく通販でも手軽に購入が可能。

    どの商品もリーズナブルな価格設定なので費用を抑えたい花嫁にもおすすめのブランドです。

    (3)ブライダルルーム

    毎年8万人以上もの花嫁が利用するブライダルインナー専門ショップ。

    企画から製造まですべての工程を日本国内で行っているので製品には絶対の自信があります。

    コストパフォーマンスにも優れていると多くの花嫁が絶賛。

    (4)SQRE

    ズレない、落ちない、つぶれない、をコンセプトに様々なブライダルインナーを展開するSQRE。

    高い補正力と安定感によってボリュームのある美しいバストラインを生み出します。

    またレースやメッシュなどをふんだん使用してブライダルインナーそのものの美しさも追求しています。

    SQREとはSecret Quality Relaxationの略。

    (5)KEA工房

    完全マンツーマンでウェディングドレスのデザインにぴったりのインナーを作ってくれるオーダーメイド感覚のKEA工房。

    ひとりひとりのボディラインに合ったブライダルインナーの形を提案してくれるので、既製品にはない自分だけのインナーを作ることができます。

    妊娠中などで体型が変わってしまった場合も迅速に対応してくれるので、安心して結婚式当日を迎えることができます。

    (6)hugge bridal

    私をハグする(抱きしめる)ブライダルインナーというコンセプトのhugge bridal。

    シンプル、レース、リボン、マタニティ、リングピローなどの小物類などバリエーションも豊富です。

    まとめ

    ブライダルインナーについて詳しくご紹介しましたが、ウェディングドレスを着るうえでとても大切なものだということがお分かりいただけましたでしょうか。

    自分に合うブライダルインナーを見つけで、ウエストがキュッとしまったメリハリのある美しいボディラインでウェディングドレスをきれいに着こなしたいですね。

    ブライダルインナーを探すときはこの記事をぜひ参考にしてみてください。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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