他人事ではない!結婚式でのありがちな失敗談11選

一生に一度の晴れ舞台、結婚式には、様々な失敗談があります。それは最初の会場選びから始まり、どんなに入念に準備を進めてきても、結婚式当日に思わぬハプニングに見舞われることもあります。今回は、そんなありがちな結婚式での失敗談をまとめてご紹介しましょう。
新郎新婦だけでなく、ゲストもうっかり失敗してしまう失敗談とはどんなことなのでしょうか。これから結婚式を挙げるカップルも結婚式にお呼ばれされているゲストも必見です!

1、新郎新婦側の失敗談

まずは新郎新婦側の失敗談からご紹介しましょう。

(1) 式場が狭い


定員ギリギリの会場を予約した後に、予想外にゲストが増えてしまうというのはよくあること。テーブルを増やしたことで、席の確保はできたものの、隣同士の間隔が狭くて、「どれが私の飲み物?カトラリー?」状態なんてことも。
やりたかった演出ができなくなったり、ムービーの上映時もスクリーンに一番近い席の人は、あまりに近くて見辛いだけでなく、みんなの注目を浴びる結果に。

【対策】
結婚式が決まると式場探しを始めるカップルが多いですが、まずは招待するゲストの人数を確認しておきましょう。そして、どんな演出をしたいか、どんなドレスを着たいか、それらが実現できる式場を探すと失敗がありません。
プリンスラインやトレーンの長いドレスの場合、狭い通路では花嫁が通れないなんてこともあります。ドレスの形も会場選びをする上で重要なポイントであることを覚えておきましょう。

(2) 料理がイマイチ


会場の雰囲気やオシャレな外観に惹かれて契約。その後、料理の内容を決める段階になって、初めて披露宴メニューを試食すると、温かい状態で提供されるはずの料理が冷めていたり、メインのお肉が固かったり、どれもイマイチな料理だった。

【対策】
結婚式場の料理はどこも大差ないだろうと思っていませんか?実は、式場によってそのレベルは大きく違いますし、プランに含まれているコースの内容も様々です。
ブライダルフェアや試食会に参加し、有料でも料理の味やコースの内容を確認しておきましょう。
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(3) 見積もりが大幅アップ


契約当初の見積もりは〇〇万円だったのに、プランナーさんと打ち合わせを重ねていくうちに、+100~200万円に。すでに契約済みだったので手付金は返金されないので、キャンセルすることもできず、大幅な予算オーバー覚悟で準備をすすめることに。

【対策】
どこの会場でも言えることですが、最初の見積もりを鵜呑みにしていはいけません。
着たいドレスや料理・飲み物の内容、自分たちがやりたい演出などをしっかり伝えた上で見積もりを出してもらいましょう。
また、ドレスは買いたい、ブーケはお気に入りのフラワーショップで手配したい、引き出物は専門業者にお願いしたい、ムービーは自主製作したいという場合、持ち込み料が発生するケースが多いです。持ち込みで安く済ませるつもりが、かえって高くついてしまうこともありますので、事前に確認しておきましょう。

(4) 主役が酔っぱらう


お酒が弱いにも関わらず、ゲストからの祝杯に応えて飲み続けていたら酔いつぶれてしまった新郎。終わってみたら、新郎の記憶がなかったり、最悪の場合、長時間新郎が不在なんてこともあるようです。

【対策】
お酒によるトラブルは、残念ながら避けられないものかもしれません。
お酒をすすめるゲストについてはなかなかコントロールが難しいところですが、新郎新婦は飲み過ぎないよう注意する、高砂席の下にお酒を捨てるようにバケツを用意しておく、事前に酔い止めを飲むなど対策をしておきましょう。

(5) 汗でメイクがぐしゃぐしゃに


ガーデンウエディングの当日、予想以上に気温が高くなり、汗でメイクが落ちてしまわないか心配で楽しめる状況ではなかった。ゲストも同じ気持ちだったと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいに。

【対策】
ガーデンウエディングや演出の一部を屋外で行う場合は、汗に強いファンデーションやウォータープルーフの化粧品を使いましょう。
暑さ対策、防寒、突然の雨に備えてショールや傘などを用意しておくなど、ゲストへの配慮もお忘れなく。

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2、ゲストの失敗談

続いて、ゲストがやってしまいがちな失敗談をご紹介します。

(1) 結婚式に間に合わない


招待状をきちんと確認せず、式の開始時間を曖昧に覚えていたため、挙式に送れるどころか、全く参加出られなかったというゲストも少なくないようです。
初めて行く会場に迷ってしまった、無事に駅まで着いたけれど、そこから会場まで予想外に歩く距離があるケースも。

【対策】
招待状の内容はしっかり確認しておきましょう。
会場までの行き方や所要時間も事前に確認し、余裕を持って会場に到着できるよう心がけたいですね。
会場によっては、挙式が始まると中に入れないところもありますので、注意しましょう。

(2) ご祝儀袋


出典:Wedding Park
https://www.weddingpark.net/magazine/8227/

ご祝儀袋に種類があることを知らず、好みのデザインを購入。一般的なお祝い全般に使われる「蝶結び」の水引を選んでしまったことに気付いたのは、受付でご祝儀袋を差し出した時だった。

【対策】
ご祝儀袋は、水引の結び方によって意味が異なるので、買うときに注意が必要です。
ご祝儀袋の水引は「一度きりのお祝い」という意味で一度結んだらほどけない「結びきり」もしくは、「あわじ結び」を選びます。
「蝶結び」の水引は、何度もでも結びなおせることから、結婚のお祝いに使うのは避けましょう。

(3) 白いドレスで出席


手持ちの洋服で一番フォーマルな洋服を選んで着て参加。実は、結婚式ではマナー違反とされている白い服だったため、他のゲストから注目を浴びてしまった。

【対策】
白は花嫁の色なので、ゲストが白いドレスを選ぶのはマナー違反ですが、結婚式に初めて出席する人だと知らないこともあるかもしれません。
また、真っ白ではなくても、ベージュや淡いピンクなどは、写真に写ったときに白っぽく見えてしまうことがありますので、気を付けたいポイントです。淡い色のドレスを着る時は、恋色のボレロを羽織るなどして対策しましょう。
服装のマナーについては、露出の高いものやサンダル、ブーツ、素足などもNGです。おしゃれだと思って身に着けて行く前に、確認しておきたいですね。

(4) スピーチで緊張


友人代表のスピーチでマイクの前に立ったら、緊張のあまり頭が真っ白に、というのはよくある話です。
せっかく用意していた友人との素敵な思い出話や友人の人となりがわかるエピソードが話せず、しどろもどろのスピーチで終わってしまった。

【対策】
大勢の人の前に立つと緊張してしまうのは当たり前です。
念のため原稿を持っておき、いざという時は読みながらスピーチするのもOKです。きっと原稿が良いお守りとなって、成功するでしょう。

(5) お酒で失敗


お酒で失敗は、新郎新婦以上に多いのがゲストです。

  • スピーチの前に緊張をほぐすために飲んでいたら、ベロベロになってしまった
  • 久々の友人との再会で盛り上がり、サークルのノリで一気飲みしたり、やりたい放題してしまった
  • 酔っぱらったゲストが新郎新婦に絡むなど、失敗談は星の数ほどあるようです。

【対策】
お酒の失敗で大切な友人の結婚式を台無しにしてしまっては、友情関係にもヒビが入りかねません。
お酒はくれぐれも節度を持って楽しみたいですね。

(6) 余興で失敗


会場を盛り上げようと、裸に近い恰好で踊ったり、下ネタを連発して場を白けさせてしまったというゲスト。
楽しいのは余興をする人と一部のゲストだけという状況は避けたいですね。

【対策】
結婚式はフォーマルな場です。あまり品のない余興は避けた方が良いでしょう。
他にも、一部のゲストだけが知っている内輪ネタや新婦に内緒にしていた話をしてしまい、新婦を怒らせるなんてことも起こり得ます。
余興も披露宴の大事なプログラムのひとつ、この人なら任せられる!という人にお願いしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、結婚式でありがちな失敗談とその対策をご紹介いたしました。
結婚式は一生に一度、やり直しはききません。ゲストに「良い結婚式だった」と言ってもらえて、自分たちも思い切り楽しみたいですよね。
あとで後悔することがないよう、失敗談やその対策を参考にして、是非素敵な結婚式をつくってくださいね。

今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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