選び方は?結婚式場の種類について知っておきたい3つのポイント

    これをお読みの方の中には結婚が決まり、いよいよ式場選びを始めるカップルもいらっしゃるのではないでしょうか。

    結婚式場は結婚式の印象を左右する重要な要素。慎重に決めたいものです。

    そこで今回は、結婚式場の種類についてご紹介していきたいと思います。ご参考になれば幸いです。

    目次

    1、結婚式場の種類は?それぞれのタイプのメリットとデメリットについて

    2、チャペル式(教会式)や人前式など!挙式スタイルの種類について

    3、結婚式場の選び方は?

    1、結婚式場の種類は?それぞれのタイプのメリットとデメリットについて

    結婚式場には大きく分けて下記4つのタイプがあります。

    結婚式場の種類とそれぞれのメリットとデメリットについて詳しくご紹介していきます。

    (1)ホテル

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    宿泊施設であるホテルですが、多くのホテルには大人数を収容できる宴会場やレストラン、結婚式を行うためのチャペルなどの施設が充実しており、ホテルウェディングは定番の式場です。

    ホテルによって雰囲気やコンセプトは異なりますが、高級感のある空間、良質なサービス、ロケーションや交通アクセスに優れた好立地などが特徴です。遠方のゲストがそのまま宿泊できるのも大きなメリットとして挙げられます。

    一方で、他の施設に比べて費用は高め。また、大きな会場だと1日に何組も結婚式を挙げるため、会場全体が忙しい雰囲気になってしまう所がデメリットとして挙げられます。

    楽天ウェディングの調査によると、収容人数70名~80名のホテルでの結婚式の平均予算は330万円という結果だったそうです。

    (2)専門式場

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    専門式場とは、結婚式に特化した施設のことです。チャペルや神殿など、様々なスタイルにの結婚式が行えるように控室や待合室、写真室などの施設が整っています。

    施設内にはいくつかの会場が用意されている所もあり、招待客の人数によって会場を選ぶことができます。

    また、専門式場には結婚式のしきたりやマナーに精通した知識と経験を兼ね備えたプロのスタッフに対応してもらえるため、ご両親から支持を得やすいこともメリットとして挙げられます。

    一方で、大安吉日など人気の日取りは人気が高く、予約が取りづらいのがデメリット。

    楽天ウェディングの調査によると、専門式場での結婚式で、収容人数が70名~80名の場合の平均予算は306万円という結果だったそうです。

    (3)レストラン

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    本来は食事をする施設ですが、近年ではウェディングの対応をしてくれるレストランも増えてきています。

    レストランウェディングは、レストランならではの美味しい料理と、結婚式場とはひと味違うアットホームな雰囲気で式を挙げられることが特徴です。価格もリーズナブルなのが嬉しいところ。

    しかしながら、専門式場ではないため空間が狭かったり、ゲストや親族の待合室がない、または狭いといったデメリットもあります。

    楽天ウェディングの調査によると、レストランでの結婚式で、収容人数が70名~80名の場合の平均予算は260万円という結果だったそうです。

    (4)ゲストハウス

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    豪華な邸宅やコテージ等の一軒家を貸し切って結婚式や披露宴を行うタイプの会場です。

    新郎新婦の自宅にゲストを招いたような空間でのウェディングパーティーは、招待客との距離も近く、温かい時間を過ごせるのが特徴です。

    手狭な空間で細かい移動が多くなることや、天候が悪かった際に使用できる範囲が狭まってしまうのがデメリットとして挙げられます。

    楽天ウェディングの調査によると、ゲストハウスでの結婚式で、収容人数が70名~80名の場合の平均予算は370万円となったそうです。

    2、チャペル式(教会式)や人前式など!挙式スタイルの種類について

    ここでは、4つの挙式スタイルについてご紹介していきます。

    (1)キリスト教式

    キリスト教の教義にのっとって挙式を行うスタイルで、教会式とも呼ばれ主にチャペルで行われます。

    ヴァージンロードを歩いて入場し、親族だけではなく多くの友人や知人に列席してもらえるキリスト教スタイルは、最もメジャーな挙式スタイルです。

    教会での挙式は本来信者が礼拝を行う場所であるため、ホテルや専門式場で行われることが多いです。

    (2)神前式

    神前式とは、夫婦の契りを神様に誓う結婚式のスタイルの事で、主に神社で行われます。

    日本では宗教に関わらず様々なスタイルの結婚式が自由に選ばれていますが、その中で日本古来の伝統的なスタイルが神前結婚式(神前式)です。

    古くさいという先入観や、和装ではなくウェディングドレスへの憧れから敬遠されがちだった神前式ですが、結婚式専用式場やホテル、館内神殿ででも挙式が可能なことから近年人気が高まってきています。

    (3)人前式

    人前式(「じんぜんしき」。「ひとまえしき」という読み方もあります)とは、宗教やしきたりに関係なく行う挙式です。

    新郎新婦で信じる宗教が違うという方や、形にこだわらないオリジナリティ溢れる式を挙げたいという方におすすめの挙式スタイルです。

    近年では、全て自分達でプロデュースするオリジナルウェディングを行うカップルの増加に伴い、人前式スタイルを取り入れるカップルも多いようです。

    (4)仏前式

    仏前式とは、新郎新婦や家族が信仰する宗教に基づき行われ、仏様または先祖の前で結婚の報告を行う挙式スタイルの事です。

    仏前式では仏様の前で結婚の誓いを交わすのではなく、あくまでの結婚のご報告と二人が出会った「縁」をご先祖様に感謝をするというスタイルで、先祖のお墓がある菩提寺やゆかりのあるお寺で行われるのが一般的です。

    近年では、ホテルや専門式場で仏前式を行ってくれる会場も増えてきているそうです。

    3、結婚式場の選び方は?

    結婚式場を選ぶ際には、コンセプトを重視して会場を選ぶ方や、予算や挙式・披露宴の規模によって会場を選ぶなど、結婚式場の選び方はカップルによって異なります。

    下記では、結婚式場の選び方についてご紹介していきます。

    (1)演出内容に合わせて結婚式場を選ぶ

    演出内容に合わせて結婚式場を選ぶ選び方です。

    結婚式にはキリスト教式や神前式等挙式スタイルのほかに、ナイトウェディングやガーデンウェディング、ゴスペル音楽で祝福するゴスペルウェディング等、やりたい演出方法によって利用できる会場が異なる場合があります。そのため、どのような演出を結婚式で取り入れたいのか、やりたい演出方法があれば演出方法に合わせて会場を選ぶのもおすすめです。

    (2)挙式・披露宴の規模から選ぶ

    挙式・披露宴の規模によって結婚式場を選ぶ方法です。

    一昔前までは親族から仲の良い友人、仕事関係のゲストまで大人数で結婚式を行うのが一般的でしたが、近年では家族と本当に仲の良い友人だけが参加する少人数ウェディングを行うカップルも増えてきています。そのため、少人数でも結婚式ができるウェディングプランを用意する会場も増えてきました。

    少人数で結婚式を行う場合には、レストランやゲストハウスでは行えないケースも多いため、事前に調べておくようにしましょう。

    (3)お二人の理想の結婚式のコンセプトに合わせて選ぶ

    新郎新婦のお二人が行いたい理想の結婚式のコンセプトに合わせて、結婚式場を選ぶ方法です。

    コンセプトとは、結婚式においてお二人が考える「こだわり」のこと。「費用を抑えたい」「演出は自分たちで考えたい」「こんな雰囲気の結婚式にしたい」等コンセプトに合わせて、お二人の理想の結婚式が実現できる会場選びを行いましょう。

    結婚式のコンセプトについて詳しくは「コンセプトが決まればスムーズに!理想の結婚式のためのコンセプト作りのコツ」をご参照ください。

    まとめ

    今回は結婚式場の種類についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

    結婚式は、結婚式場によってできる演出も雰囲気も異なるため、慎重に選びたいものです。

    お二人の理想の結婚式を行うためのご参考になれば幸いです。

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