結婚式での立ち振る舞いとマナー、ご存じですか?

    結婚式での立ち振る舞いとマナー、ご存じでしょうか?

    初めての結婚式だから「よく分からない!」という方もいらっしゃるでしょう。

    結婚式では新郎新婦はゲストの注目の的。それだけに、美しい立ち振る舞いでゲストへのおもてなしをしたいですよね。

    そこで今回は、挙式・披露宴の立ち振る舞いとマナーについてご紹介しましょう。

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    1.結婚式の立ち振る舞いは?基本の動作について

    (1)立ち方

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    出典 http://www.stylemepretty.com

    ゲストに向かって、新婦は左側、新郎は右側に立ちます。

    二人で並んで立つ時は、やや内側を向いて「ハ」の字になるようにします。新婦の肩を新郎の後ろ側に入れると自然と寄り添う形になり、仲睦まじい印象に。

    (2)歩き方

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    出典 http://www.weddingpartyapp.com

    背筋を伸ばして、ゆっくりと歩くことがコツです。新婦はドレスの裾が気になって下を見てしまいがちですが、しっかりと前を向きましょう。膝を曲げずに、ドレスの裾を少し蹴るイメージで歩くと上手に歩くことができます。

    二人で歩く時は新郎のエスコートが不可欠!新婦は新郎の半歩後ろを歩くよう心がけましょう。また腕を組む時は、新郎の腕に手を添える程度。新郎は親指をしっかり出して、肘を90度に曲げます。

    挙式の退場時、披露宴の入場時などゲストの近くを歩く際は、笑顔を忘れずに。できれば二人揃って同じ方向を見たり、会釈ができたりすると良いですね。

    (3)お辞儀の仕方

    おへそから体を折るような気持ちで、角度は20~30度くらい。2秒程静止してからゆっくり体を上げていくと丁寧に見えます。

    あまり深くお辞儀をすると謝罪に見えてしまいますので、気を付けましょう。

    (4)ブーケの持ち方

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    出典 http://www.brides.com

    ブーケはふんわりとお腹の辺りで持ちます。

    餅指は親指、中指、薬指で柔らかく持つとエレガントです。

    2.挙式の立ち振る舞いとマナー

    (1)ベールアップ

    二人の距離が離れていたら、新郎に一歩近づいてもらいましょう。新郎がベールを上げやすいよう、新婦は背筋を伸ばしたままゆっくり膝を曲げ、中腰の姿勢になります。

    新婦はベールを肩幅くらいに持ち、ゆっくり上げて後ろにおろしましょう。そのタイミングで、新婦はゆっくり姿勢を戻すと一連の動作が綺麗に決まります。

    (2)誓いのキス

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    出典 http://www.modwedding.com

    人前でキスをする習慣のない日本人は、向き合うだけで照れてしまいがち。でも厳かな挙式では堂々と自然に行いたいですね。

    お互い向い合い、二人の距離が離れていたら新郎に一歩前に出てもらいます。

    本来誓いのキスは唇にするものですが、恥ずかしいという二人は唇以外でも構いません。

    当日あたふたしないようにどこにキスをするか、お互い首はどちらへ傾けるかを確認しておきましょう。

    3.披露宴の立ち振る舞いとマナー

    (1)座り方

    新郎新婦は高砂に座るケースが多いと思います。背筋をピンと伸ばし、椅子に浅く腰を掛けるのがポイントです。立つ時、座る時は背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと。前かがみにならないように注意しましょう。

    (2)お辞儀

    披露宴でのお辞儀は、深くせずゲストの顔を見ながら軽く会釈をします。

    お辞儀のタイミングは二人揃うと美しく見えますが、無理せずお互い呼吸を合わせてお辞儀をするように心がけると良いですよ。

    (3)乾杯

    グラスの足を持ち、新婦はもう片方の手をグラスの底に添えます。

    乾杯の時はあまり高い位置に上げず、胸元から目の高さあたりにグラスを掲げましょう。その後二人で向き合って乾杯するのも素敵ですね。グラスは近づけるだけで、鳴らすのはNGです。

    乾杯ではシャンパンを1口飲む程度に留めましょう。

    (4)食事

    乾杯の後はゲストと一緒に食事をとっても大丈夫です。

    ドレスやタキシードにソースをこぼしたりしないよう注意するあまり、前かがみになって食べ物に口を近づけるのは美しくないので気を付けましょう。

    ゲストから勧められたお酒を断るのはNGです。にこやかにお受けし、少し口を付ける程度にしましょう。

    ゲストの目に触れないところで、足元に用意されたバケツに捨てても構いません。

    (5)拍手

    ゲストのスピーチや余興は、顔だけでなく必ず上半身を向けて見聞きしましょう。スピーチや余興の後は「ありがとう」の気持ちを込めて拍手をしますが、叩き過ぎないように。また、どんなに楽しいスピーチや余興でも笑い過ぎにも要注意です。

    (6)ケーキ入刀

    ケーキ入刀では、新婦は新郎が持つナイフに手を添えます。

    披露宴でのシャッターチャンスの一つですから、二人の息を合わせて同じ方向を向いて微笑むと、絵になります。

    (7)新婦手紙

    マイクスタンドがない場合は、手紙で両手がふさがってしまう新婦の代わりに、新郎がマイクを持ってあげましょう。

    新婦が涙で読めなくなった時は、新婦が上手にフォローしてあげましょう。

    結婚式の立ち振る舞いまとめ

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    出典 http://www.weddingpartyapp.com

    いかがでしたでしょうか。結婚式での立ち振る舞いとマナーをご紹介しました。

    当日急にやろうとしても難しいですから、お二人で事前に練習しておくと安心ですね。

    また、当日の新婦は着慣れない衣装を身に纏い、沢山のゲストの注目も浴びて新郎以上に緊張してしまうかもしれません。新郎は新婦を優しくエスコートしてあげると、ゲストは二人の幸せをより感じることでしょう。

    今回の記事が、新郎新婦のご参考になりましたら幸いです。

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