夫婦で毎年お祝いしよう!結婚記念日の意味とおすすめの贈り物

結婚記念日の「銀婚式(結婚25周年)」や「金婚式(結婚50周年)」は有名ですが、実は1周年から70周年まで、毎年お祝い名称があることご存知ですか?

その年の結婚記念日の意味を知ることで、より素敵な記念日を過ごすことができるはずですよ!

そこで、今回は1周年から5周年までの結婚記念日の名称とその意味、おすすめの贈り物をご紹介いたします。新婚カップルやこれから結婚を控えているカップル必見です!

1、結婚記念日の豆知識

①「結婚記念日」発祥の地とは?

結婚記念日を祝う風習は、イギリスから始まったと言われています。夫婦の歴史を物語る証として、家族みんなでお祝いをするようになったようです。

当初は、5周年、15周年、25周年、50周年、60周年の5回だけを祝っていましたが、欧米に伝わり回数が増えたとされています。

現在、欧米では結婚1周年の紙婚式から75周年のダイヤモンド婚まで、ほぼ1年ごとに名称がつけられています。

こうした風習が明治時代中頃、日本にも伝わり、徐々に一般市民にも浸透し定着していった

と言われています。

②結婚記念日は家族の祝日

結婚記念日は、その名称にちなんだ贈り物をしてお祝いするのが欧米の風習です。日本でもその習慣が定着しつつあり、銀婚式や金婚式には盛大にお祝いする家族が多くみられます。

結婚記念日はふたりにとってはもちろん、家族にとっての創立記念日のようなものです。その意味を大切に、毎年家族みんなでお祝いしていきたいですね。

③贈り物は?

5周年、10周年、20周年といった大きな節目以外は、夫婦で名称にちなんだ贈り物を交換したり、食事をするのが一般的です。

ふたりで使える家具や電化製品などを買い揃えていくのも良いでしょう。ふたりの心に残る贈り物を選びたいですね。

2、結婚記念日1~5年目の名称と贈り物

①紙婚式(結婚1周年)

結婚1周年というと、まだ新婚気分の初々しいカップルが多いことでしょう。これから長い人生をふたりで歩んでいくことを考えると、1年目はまだ真っ白な紙のようなもの。

「これからの将来設計を白紙に書きだし、幸せな生活を願う」という意味から「紙婚式」と呼ばれています。

結婚して1周年、結婚式や引越しを始め、何かと忙しい毎日を過ごしてきたカップルが多いかもしれません。そんなふたりは、結婚記念日に素敵なレストランでお祝いしてみてはいかがでしょうか。

これからのふたりの将来について話しながら食事を楽しめば、また一つ素敵な思い出ができること間違いなし!「紙婚式」にはペーパーアイテムをプレゼントし合います。

食事の前に紙の贈り物(手紙や映画、コンサートチケットなど)を用意しておくと更に当日盛り上がりますよ。

②綿婚式(結婚2周年)

結婚して2年が経つと少しずつ新婚気分が抜け始め、お互いの価値観の違いからの衝突や些細なことでの喧嘩が増える時期でもあります。

そんな結婚2周年、まだまだふたりの関係は綿のように柔らかく、もろいというイメ―ジから、「綿婚式」と呼びます。

結婚2年目ともなると、家族が増える家庭もありますよね。出費も増え、そろそろ家計の節約を考えなければいけない時期でもあります。

綿は比較的安価で長持ちする素材から、「質素倹約」という意味を持ちます。

今の生活が身の丈にあっているかどうか、このタイミングで見直す良い機会です。

プレゼントは綿製品が人気です。定番のタオルやハンカチも良いですが、夫婦お揃いの部屋着やパジャマも人気です。家での時間をより楽しく過ごせるアイテムになりそうですね。

③革婚式(3年目)

「新婚」と呼ばれる結婚3年目も過ぎ、2人の生活に慣れて倦怠期が訪れやすいとされているのが結婚3年目です。

夫婦の危機が訪れないよう、丈夫かつ、粘り強い関係を築いていけるよう「革」を結婚生活のお手本にしたのが「革婚式」です。

革製品のプレゼントと言えば、定番はバッグです。長く使える革製品なら、愛着も沸いて、大切に使ってもらえそうですね。名刺入れやスマートフォンケースも良いかもしれません。

毎日一緒に過ごしていると日常が当たり前になり、お互いの愛情や感謝の気持ちを忘れがちになります。結婚3周年目はふたりの絆を深める大切なイベントにしたいですね。

④花実婚式(4年目)

「花実婚式」には、花が咲き、果実がなるように家庭での生活にも幸せが溢れるとの意味が込められています。夫婦の愛や子育てを花にたとえたお祝いです。

定番の贈り物は、やはりお花です!下記の花言葉を参考に花選びをしてみるのも良いですね。

  • 赤いバラ:「あなたを愛しています」
  • 桜:「あなたの微笑み」「優美な女性」「心の美しさ」
  • ヒマワリ:「あなただけを見つめる
  • カスミソウ:「無垢の愛」「清らかな心」「幸福」
  • センニチコウ:「変わらない愛情を永遠に」「不朽」
  • マーガレット:「真実の愛」
  • ポインセチア:「私の心は燃えている」「聖なる願い」「清純」
  • 胡蝶蘭:「幸せが飛んでくる」

花びらにメッセージを入れてもらえるサービスもありますので、普段は照れくさくて言えない「愛してる」「ありがとう」という言葉を添えてみてはいかがでしょうか。

また、長く楽しみたいという方はプリザーブドフラワーがおススメです。

プリザーブドフラワーとは、特殊加工された花で、生花とは違い2~3年の間色鮮やかな状態が保ちます。

もらったままの美しさがずっと保てるので、長く楽しめて、インテリアとしても使うことができます。また結婚記念日の季節によっては、一緒に花見を楽しむという方法もあります。

花以外のプレゼントを考えているなら、花柄の洋服や花柄の食器なども人気ですよ。

⑤木婚式(5年目)

結婚して5年が経つと、結婚生活は安定し、2人の関係はまるで1本の大木のように夫婦らしくなることから、「木婚式」と呼ばれています。

また、大木が地面に根を張る様子は、家族の安定、生い茂る葉は家族の繁栄を表しているという説もあります。

結婚5年目となると、出産や子育て、家庭によっては子供の小学校入学を考える時期にもなってきます。

また年齢的にも会社勤めであれば、役職に就くなど責任のある立場になる時期でもあります。士気を高める意味も込め「これからも一緒に頑張っていこう」と、より絆を深める良い機会でもあります。

結婚5周年は、木にまつわるプレゼントをするのが良いとされています。木の持つぬくもりや温かさや匂いは家庭の中での癒しとなってくれるかもしれませんね。

プレゼントには、毎日使う箸やお椀などが定番ですが、観葉植物を購入してふたりで育てていくのもおすすめです。

結婚5周年という節目の年なので、もう少し大きなプレゼントを考えているようでしたら、家具がおすすめです。ふたりの記念になり、長く愛用できるのは嬉しいですよね。

いかがでしたでしょうか。

結婚記念日と言えば、思い出のレストランで食事をしたり、夫から妻へ贈るプレゼントが定番かもしれませんが、本来の結婚記念日の意味を知ることで、その年にしか出来ない結婚記念日を過ごすことができるのではないでしょうか。

銀婚式や金婚式などの大きな節目を迎える為には、そこに至るまでの1年1年の積み重ねが何よりも大切です。夫婦の絆を確かめ合う良い機会でもありますので、毎年の結婚記念日はふたりらしいお祝いで素敵な時間を過ごしてくださいね。

今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

「HOW TO MARRY」編集部
「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

EVENT結婚式などのイベント

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

PICK UP

ピックアップ

ブライダルフェアの情報やカメラマン・プランナーが開催するイベントなど、
結婚に役立つイベント情報を幅広くまとめています。

COMMENT

コメント

この記事に関するコメントはこちらからどうぞ

コメントはこちらからどうぞ