いつから始める? 出産の入院準備に必要なものまとめ

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出産は自然のものなので、予定日はあくまでも目安です。

陣痛がきたらとても入院準備どころではありませんし、病院が用意してくれるものもあるので何を買うべきか確認しながら準備をしてまとめておきましょう。

今回は出産の入院準備についてご紹介します。

1、事前に知っておきたい!  出産の入院するタイミング

 

出産で入院するタイミングとはいつなのでしょうか。

漠然と「陣痛が始まったら」と覚えてる方もいるのではないでしょうか。

実際は妊娠の状態などで入院のタイミングも変わってくるのですが、一般的に初産の場合は本陣痛の感覚が10分を切ったらで、経産婦の場合は本陣痛の進みが初産の時より早いことが多い為15分を切ったら病院に連絡します。

病院に来るように言われたら用意した入院の荷物を持って、病院に行きます。

そのまま陣痛の感覚が短くなれば入院となりますし、なかなか陣痛が進まずに一度帰宅するように言われることもあります。

もしも破水してしまった場合はすぐに病院に向かいましょう。

2、出産の入院準備はいつまでに済ませておくべき?

臨月はお腹もより大きくなるため疲れやすくなり、臨月特有の体調不良が出てくる人もいます。

なので入院準備は8カ月頃までに終えておくと安心です。

準備を始めるのは性別がわかる5ヵ月から6ヶ月頃から始めましょう。

性別がわかっていると、赤ちゃん関係の用品なども用意するので色や形を決めやすくなります。

出産まで性別は聞かないという方は、自身の体調がいい時期から準備を始めていきましょう。

3、出産の準備にはいくらかかる?

出産の入院準備にかかるお金は病院によって用意されているものも違いますし、おさがりや頂き物やお祝い金があったりする場合もあるため、その家庭により金額がかなり変わってきます。

平均的な金額だと、5万円から10万円程度が一番多く、二番目が5万円以下という結果となっています。

これは産後に必要なベビーベッドなども含まれますが、出産のお祝い金を使ったりおさがりをもらったりして家計からの出費が10万円以下でおさまったという家庭が多いようです。

4、状況別! 出産の入院準備に必要なものまとめ

 

出産の入院準備に必要なものを、入院のシーン別にまとめてご紹介します。

(1)入院の手続き時に必要なもの

  • 母子手帳
  • 診察券
  • 健康保険証
  • 印鑑

入院の手続きには以上4点が必要になるので、母子手帳ケースがあればすべてまとめて入れておき、すぐに取り出せるところに入れておきましょう。

(2)陣痛・分娩時に必要なもの

  • ペットボトル飲料…500mlのものを1~2本
  • ペットボトル用ストロー…起き上がれなくても飲めるので、用意しておくと便利。
  • うちわ…体温調節用。
  • 使い捨てカイロ…体温調節用。
  • 冷えピタ…体温調節用。
  • テニスボール…陣痛の痛みに効くのであると便利。病院にある場合も。
  • 軽食…陣痛中に少しでも体力がつけられるようにゼリー飲料や栄養機能食品などすぐに食べ終われるものを用意しておく。
  • デジタルカメラ…撮影をする場合には用意。

ペットボトル用のストローは100円ショップなどでも購入できます。

陣痛・分娩時に必要なものは入院中に使うものと分けておくか、入院用のバッグの一番上のすぐ取り出せる場所にしまっておきましょう。

(3)産後の入院中時ママに必要なもの

  • マタニティパジャマ…2~3着。病院で貸し出される場合も。
  • 産褥ショーツ…2~3枚。産後は悪露が出るのでとても大きなナプキンをするため、股の部分が開く産褥ショーツが便利。
  • 産褥パッド…悪露が出るときにつける大きなナプキン。病院で支給される量が少なそうであれば用意。
  • 授乳用ブラジャー…2~3枚。授乳しやすく締め付けが少ない。
  • 母乳パッド…母乳はあふれ出てきてしまい下着や洋服が汚れるので母乳パッドも用意。
  • 骨盤ベルト…産後の骨盤の開きを矯正するためには、産後すぐから骨盤ベルトを着けると効果的。
  • バスタオル・フェイスタオル…シャワー用と洗顔用に、多めに用意しておく。
  • 洗顔用品…ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、洗顔料、歯ブラシなど用意。病院にドライヤーがない場合はドライヤーも。
  • 基礎化粧品…旅行用パックの基礎化粧品などを用意しておくとかさばらない。
  • 靴下…冷え対策に長めのものを用意。
  • 着圧ソックス…なくても大丈夫だが、産後は足がむくみやすいのであると安心。
  • スリッパ
  • カーディガン…冷え対策に用意。
  • コップ
  • ティーバック…入院中飲みたいお茶などあれば用意。
  • 筆記用具…書類など記入をするので用意。
  • 公衆電話用の小銭・テレホンカード…院内で電話をする時携帯電話が使用できるエリアがなければ用意。
  • 携帯電話の充電器
  • 時計…授乳時間などをチェックするのにあると便利。
  • アイマスク・耳栓…必要であれば用意。特に大部屋であれば他の赤ちゃんの泣き声などで眠れないこともあるので耳栓があると便利。
  • ヘアゴムやヘアクリップなど…髪が長い人は髪をまとめられるものを用意しておくと便利。

(4)産後入院時赤ちゃんに必要なもの

  • オムツ…病院で支給される量では少なそうであれば用意。
  • 清浄綿…病院で支給される量では少なそうであれば用意。
  • ベビー用爪切り…赤ちゃんの爪はすぐに伸びるので入院中も使用する。
  • 授乳クッション…病院での貸し出しがない場合は用意。

(5)退院時に必要なもの

  • 赤ちゃんの肌着
  • ベビー服
  • おくるみ
  • オムツ
  • 退院用の服(ママ)
  • メイク道具…入院中メイク禁止であれば退院時用に用意。
  • チャイルドシート…車の場合は必ず用意しておく。

(6)病院で用意されているもの

病院によって用意されているものは違うので必ず病院からの案内を確認する必要があります。

  • 産褥パッド
  • 産褥ショーツ
  • 母乳パッド
  • パジャマ
  • オムツ
  • ベビー用肌着
  • 清浄綿
  • 授乳クッション

5、入院準備品用のバッグは2つ必要?

 

なるべく荷物はまとめようと、すべて大きなバッグに入れてしまいたくなりますが、トートバッグなどの小さめのバッグも用意しておきましょう。

小さめのバッグには入院時に必要なものと、陣痛室で使用するものをまとめておきましょう。

もし一人でいる時に陣痛や破水で病院に行くことになったら小さなバッグだけをもって病院へ行き、入院中に必要なものを入れた大きなバッグは後で家族に持ってきてもらいましょう。

まとめ

出産の入院で必要なものは多く、準備にも時間がかかると思います。

なので早めのうちに少しずつ用意しておくことをおすすめします。

出産の入院の準備をする時は、ぜひこの記事をチェックリスト替わりに使ってみてください。

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