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有意義な時間を!産休中にやっておきたいことオススメ10選

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    産休に入るとこれまでの朝から晩まで働いていた生活とはガラリと変わり、戸惑う人もいるかもしれません。出産後は、赤ちゃんのお世話で自分の時間を持つことが難しくなりますので、産休中の時間を有効に使いたいですよね。だけど、具体的にどんな風に過ごしていいか分からないという妊婦さんも少なくありません。

    そこで今回は、産休中にやっておきたいことオススメ10選をご紹介いたします。

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    1、産休とは?

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    産休とは産前・産後休業のこと。

    産前休業とは、出産予定日が基準となり、出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週前)から、会社に申し出ると休むことができる制度です。もし妊娠経過に問題がなく本人が働きたいと望めば、産前休業を取らずに働くことも可能です。

    一方産後休業は、出産日の翌日から8週間で、労働基準法第65条で定められている制度です、ただし、産後6週間を過ぎている場合、就業を認める医師の診断書があれば職場に復帰することができます。

    2、赤ちゃん連れで行けないところに行く

    出産後は、これまでと生活がガラリと変わります。行きたいところ、やりたいことがあれば、出産前にやっておくことをおすすめします。

    (1)外食をする

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    出産後は、食べたいものが食べられないという状況が続きます。これまで気軽に行けたラーメンや焼肉も行き辛くなります。

    また、一度は行ってみたいおしゃれなレストランでフルコースを堪能するのも良いですね。

    家族が増える前に、食事デートで夫婦ふたりの時間をたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。

    (2)エステやマッサージ

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    出産後は忙し過ぎて自分に構ってはいられません!美容院や妊娠中でも受けられるエステやマッサージで自分磨きやリラックスしてみてはいかがでしょうか。

    妊娠中はホルモンバランスが変化するため、お肌の状況も変化しやすくなります。肌荒れしないように、自宅でスキンケアの時間を取るのもおすすめです。

    (3)体力づくり

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    出産・育児に向けてだけでなく、体重管理にも適度な運動は欠かせません。

    スイミング、ヨガやマタニティビクスなど、マタニティ専用のものを選べば、身体に無理がかからず安心して運動することができます。

    運動は苦手という方は、ストレッチやウォーキングなどから始めてみてはいかがでしょうか。

    妊娠中は身体が疲れやすいので適度に心掛け、心配な場合は、主治医と相談しながらにしましょう。

    (4)資格の取得

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    これまで資格を取得したい気持ちはあったけれど、フルタイムで働いていると勉強する時間がないという方は多いでしょう。産休や育休で会社から1年、2年離れると、長年働いていた会社だったとしてもその間にどんな変化があるのか、自分の居場所や仕事はあるのか不安になりますよね。そんな不安を打ち消すためにも、資格を取得して少しレベルアップしておくと復帰の際に自信を持って戻れるかもしれません。

    産休中の資格取得には、TOEICや日商簿記、秘書検定、ファイナンシャルプランナーなどが人気のようです。

    また、資格はキャリアに直結するものばかりではありません。ペン字、食育インストラクター、アロマテラピーなど趣味や暮らしを充実させる資格もあり、比較的短期間で取得できるものもあるので、興味がある分野で探してみるのもおすすめです。

    産休中に確実に資格取得を目指すためには、資格の難易度を見極めた上で、試験日までの学習計画を立てて、効率良く進めていきたいですね。

    3、赤ちゃんを迎える準備

    赤ちゃんを迎えるにあたり準備しておきたいこともこのタイミングでやっておきたいですね。

    (1)赤ちゃん用品をハンドメイドする

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    赤ちゃんグッズを手作りすることも妊婦さんに人気です。簡単につくれるスタイをはじめ、帽子や靴下を編むのもおすすめです。

    自分が作ったものを赤ちゃんが着るんだと思うとワクワクしますよね。

    手芸が得意な妊婦さんは、作ったものをネットで販売している方もいるようです。

    (2)赤ちゃん関連のショッピング

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    赤ちゃん用品は必要なものがたくさん、そして種類も豊富なので、どれが良いのかSNSやネットのレビューを参考に選んでみると良いでしょう。

    安く購入できるお店を探したり、買うものとレンタルするものを分けてリストアップしておくのもおすすめです。

    さらに、内祝い選びもしておくと、あとで慌てずに済みます。

    (3)マタニティフォト

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    出産前の今しかできないことのひとつがマタニティフォトです。

    マタニティフォトというと、ドレスを着てスタジオ撮影するイメージがあります。もちろんそれも素敵ですが、自宅で気軽に撮るだけでも記念になりますので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

    マタニティフォトは、厳密には赤ちゃんを迎える準備ではないかもしれませんが、赤ちゃんを迎える前にしておきたいことのひとつとしてこちらにリストアップしてみました。

    4、お小遣い稼ぎ

    今は自宅にいながら手軽にお小遣い稼ぎができる時代。産休で空いた時間を上手に使って、お小遣い稼ぎしてみるのもおすすめです。

    ここでは、今すぐ始められるお小遣い稼ぎを3つご紹介します。

    (1)フリマに出品

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    使わないものや着なくなった洋服をフリマに出品してみてはいかがでしょうか。

    自分にとって不要なものでも、誰かにとっては欲しいものだったりします。意外なものが高値で売れる可能性もありますよ。

    フリマに出品すれば、お小遣い稼ぎができるだけでなく、断捨離もできてクローゼットや部屋がすっきり!一石二鳥です。

    (2)ブロブを書く

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    自分で サーバーやドメインを契約してWordpressでブログを始めれば、広告料やアフィリエイト収入が期待できます。「自分のサイトを持つのはなかなかハードルが高い」「続けられる自信がない」という方には、アメブロがおすすめです。登録すれば、すぐに無料で始められます。

    アメブロには、自分のブログ内にアフィリエイトを貼れる「Pick」という機能があり、紹介した商品がクリックされて購入されると、ポイントがもらえるというシステムです。ポイントは現金で受け取ることも可能です。

    好きな事書くだけでお小遣い稼ぎができる上、ブログを通して、プレママや先輩ママとの情報交換の場としても活用できるかもしれません。

    (3)ポイ活をする

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    ポイ活とは「ポイントを貯める活動」の略。

    クレジットカードなどのキャッシュレス決済やポイントサイトでアンケート回答やサービス登録などをすることでポイントを貯めることができます。

    キャッシュレス決済といえば、PayPayや楽天ペイなどが人気ですね。これらのアプリで決済することで、ポイントが貯まるという仕組み。

    そして、お金をかけずにポイントを貯められるのがポイントサイトです。会員登録やアプリダウンロードなどさまざまなサービスを利用することでポイントが貯まるサイトです。貯まったポイントは現金や電子マネー、マイルなどに交換ができます。

    ポイントサイトは沢山あるのでどれにするか迷いますし、信頼できるところを選びたいところです。大手で登録者数が多く、ポイント還元率の高い、モッピーやハピスタなどがおすすめです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    今回は、産休中にやりたいことのオススメをご紹介いたしました。

    産休中、どんな時間を過ごすかはあなた次第です。産後の生活は本当に一変しますし、前の生活に戻ることはもうありません。赤ちゃんが産まれるまでの6週間を思う存分楽しんで、有意義な産休を過ごしてくださいね。

    妊婦さんによっては、妊娠後期になってもつわりが続いたり、不安定な体調が続く方もいらっしゃるでしょう。そんな時はとことん寝る!というのもアリです。無理せず、自分の体調と相談しながら過ごしましょう。

    今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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