妊婦はこんなに辛い!妊娠中の辛さを共有するおすすめ方法

心待ちにしていた妊娠に喜んでいたのもつかの間、つわりや体の変化により妊婦の辛さを感じるプレママさんは多いようです。

妊娠中にどんな体の不調が起こるか、そしてその程度も人それぞれですし、妊婦さん本人にしか分からないものだったりします。そのため、周りに理解してもらえず心細い思いや不安を抱いているプレママさんも少なくありません。

そこで今回は妊娠の辛さを夫や同じ妊婦さん同士で共有し合う方法をご紹介いたします。

今「辛い」と感じているプレママさん、ひとりで抱え込まずに是非こちらの記事を読んでみてくださいね。

妊娠初期のガイド(無料ダウンロード)

 妊娠初期ガイドP3より

妊娠、出産は人生の一大イベント。 初めての妊娠では、ちょっとした体調の変化などで不安になることも多いと思います。

・妊娠初期に食べちゃダメなもの、食べていいものがわからない ・妊娠初期で気をつけた方がいいことは? ・妊娠初期に揃えておくべきことや、やっておくと良いことは?

そんなあなたのために、今すぐ使える、妊娠初期ガイドをご用意しました。あなたの楽しい妊娠生活のお役に立てましたら幸いです。

※体調の変化などについては自己判断せず、不安なことはすぐに主治医の先生に相談されることをおすすめします。

1、妊婦のここが辛い!

まずは、「妊婦のここが辛い!」というおもな症状をご紹介しましょう。

①つわりが辛い

つわりとは、妊娠初期に起こる食欲不振、吐き気、嘔吐などの消化器系の異常のことです。妊娠したことで伴う生理的な変化で、全妊婦の50~60%にみられます。

味の好みが変わり酸っぱいものを欲する、唾液が出て止まらない、眠くて仕方がない、などといった症状から空腹になると吐き気がしたり気持ちが悪くなる食べつわりの症状が出てくる人もいます。

つわりは、一般的に妊娠6週頃から始まり、12~16週頃には症状が落ち着くことが多いようです。ただ、人によっては起き上がれないほどの酷いつわりの症状がある人や出産するまでつわりが続く人もいます。

②体重管理が辛い

妊娠中は体型が大きく変化していきます。お腹の中の赤ちゃんが育っていくにつれて、自分の体重も増えていきます。体重は平均で10㎏くらい重くなりますが、どんなに気を付けていても体重をコントロールすることに苦労するプレママさんが多いのです。検診のたびに注意される、運動もたいしてできない、でもお腹は空く...これは辛いですよね。

③仕事を続けるのが辛い

座りっぱなしのデスクワークや立ちっぱなしの仕事、毎晩続く残業などは妊婦にとって大きな負担となります。また、つわりや大きなお腹で出社することすら辛いプレママさんもいます。

先輩ママが多い職場では、妊婦の辛さを理解してくれる同僚や上司がいてくれますが、そうでないはないところでは、心身ともにストレスを感じてしまいます。

妊娠中に仕事を続けることは一苦労なのです。

④マタニティブルーが辛い

マタニティブルーとは妊娠によってもたらされるホルモンバランスの変化により、精神状態が不安定になること、妊娠初期のつわりや妊娠後期に大きくなってくる赤ちゃんによって内蔵が圧迫されることで起こる体調不良などが挙げられます。

また、赤ちゃんが無事に育っているか、出産は大丈夫かと言った不安感もマタニティブルーの一因となるといわれています。

2、妊婦の辛さを旦那さんと共有する方法

妊婦の辛さ、一番の理解者といえば旦那さんですよね。とは言え、男性が妊婦の辛さを理解するのはなかなか難しいようです。では、どうしたら妊婦の辛さを共有してもらえるのでしょうか。

①正直に辛い気持ちを伝える

旦那さんは毎日そばにいるのだから、辛さを分かっていてくれているだろうと思いがちですが、そうとも限りません。「妊娠は病気ではないから大丈夫」「ちょっと大袈裟なんじゃないか」と思っている旦那さんもいるそうです。

言葉で伝えないと伝わらないことってありますよね。どこかどれくらい辛いのか、

どうして欲しいのかを正直に伝えてみることが大切です。

正直に伝えることで、今の辛さを理解してくれたり、家事を協力してくれたり、平日は出来るだけ早く帰宅してくれたり、何らかの変化が見られるのではないでしょうか。

②妊婦検診やパパママ学級に一緒に行く

妊娠中、どんなに妊婦の辛さを訴えても、大袈裟だと思われたり、いまいち伝わらないことも少なくありません。そんな場合、一緒に妊婦検診に行ってみましょう。今、体が今どのような状態なのかを先生から伝えてもらうことで、理解してくれることもあるでしょう。エコーに写る赤ちゃんを見て、少しずつパパとしての自覚も芽生えてきそうですね。

先生から「奥さんが辛い時に支えられるのはご主人だけですよ」と言ってもらうよう仕向けるのも効果的かもしれませんね。

また、ふたりでパパママ学級に参加するのもおすすめです。赤ちゃんが産まれた時の予行練習もできますし、パパの体に重りをつけるマタニティ体験を通して、ママの辛さを実感してもらいましょう。

実際に自分が体験したり第三者に言われないと良く分からないという男性も少なくありませんので、自分から伝えてもあまりピンときていないという旦那さんには効果的な方法かもしれません。

③一緒にベビー用品を買いに行く

ママは妊娠中の体型や体調の変化、胎動などでママになる心の準備が少しずつできてきますが、パパはなかなか同じ気持ちを持つことは難しいようです。旦那さんにもパパになる実感が湧いてくると、妊婦の辛さを積極的に理解しようと努力してくれるかもしれません。

一緒に赤ちゃんの洋服やベビー用品を買いに行くことで、パパになる実感が湧いてくるはずです。

新型コロナウイルスで外出があまりできない、身体が辛かったり重くて外出するのが難しい場合は、ネットショッピングをするのも良いですね。今はオンラインショップを開設しているところが多いので、お目当てのものはほとんどネットショッピングで揃えることができます。

④アプリで妊娠記録や日記を夫婦で共有

出典:Apple Store

妊婦さんの多くが利用しているのが妊娠アプリ、沢山あるのでどれが良いか迷うところですが、一番おすすめなのが「トツキトオカ」。

検診記録を管理したり、お腹の赤ちゃんが今どのような時期なのか教えてくれるだけでなく、妊娠中の体調や気持ちを夫婦で共有できる機能もあるのです。

毎日の体調の変化や気持ちを活字にすることで、より伝わりやすくなるかもしれませんね。

共働きで忙しい夫婦や旦那さんが仕事が忙しく平日一緒に過ごす時間が少ないふたりにもおすすめです。

⑤旦那さんにもマタニティブルーはある

マタニティブルーは女性特有のものと考えられていましたが、近年旦那さんにもマタニティブルーになる可能性が指摘されています。

マタニティブルーの原因であるホルモンバランスの変化こそありませんが、妊娠中や産後に奥さんに気を遣うことがプレッシャーとなったり、子育てへの不安感、子供に奥さんを取られたと感じる寂しさなどが旦那さんのマタニティブルーの原因となりうるといわれています。

初めてのことで不安を感じているのは旦那さんも同じということですね。

ふたりでゆっくり話し合いを持つことで、お互いのマタニティブルーを和らげることができるはずです。

3、妊婦同士で妊婦の辛さを共有する方法

新型コロナウイルスの影響で母親学級をはじめ、プレママさんを対象にしたイベントなどがキャンセルになり、妊娠中や出産の不安や疑問を解消する術をなくしている方が多いようです。

母親や出産経験のある友人に気持ちを伝えてみるのも良いですが、今、妊婦の辛さを一番良く知っているのは同じプレママさんたち。妊婦さん同士で共有することで、「そうそう、私もここが一番辛い!」「自分一人だけではないんだ!」と前向きな気持ちにさせてくれることもあるはずです。

オンライン講座やプレママ向けの情報サイトなどを利用して、積極的にプレママさん同士の交流を持ってみてはいかがでしょうか。

①アプリ「ママリ」

出典:App Store

「ママの一歩を支える」をテーマにした、妊活・妊娠・出産・子育ての 疑問や悩みを解決する情報サイト「ママリ」が提供するアプリは、ママ同士で悩みをシェアしお互いに解決し合うことができるコミュニティアプリです。日々抱えている不安や疑問だけでなく、なかなか身近な人に相談することが難しいデリケートな悩みにも答えてくれるのです。

ママリはプレママやママたちが使っている妊娠・子育て系アプリで堂々の1位を獲得しているだけあり、人気の高いアプリです。

匿名で悩み相談できる上、回答率は98.5%!きっとプレママの悩みも解決してくれることでしょう。

②オンライン母親学級

出典:ストアカ

新型コロナウイルスの影響で母親学級が中止になった方向けに、現役の助産師がZoomで行う母親学級です。

出産に向けて知っておきたい知識を学べ、疑問や質問も聞いてくれます。

夫婦で参加しても料金は変わらないので、休日にふたりで参加してみてはいかがでしょうか。

ストアカでは、他にもさまざまな母親学級が掲載されているので、チェックしてみてくださいね。

③妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト「ベビカム」

https://www.babycome.ne.jp/

出典:ベビカム

妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト「ベビカム」では、みんなの悩みや質問に産婦医や看護師、助産師など専門家がアドバイスしてくれる「ベビカム相談室」があります。また、妊婦さん同士の悩みを共有できる「オンライン ベビカム両親学級」も開催中です。妊娠中の食事、妊娠中の過ごし方、赤ちゃんとの生活の準備、授乳についてなどテーマごとに講座を設けています。

いかがでしたでしょうか。

妊娠中「安定期」と言われる期間はありますが、人によっては出産まで酷いつわりが続いたり、切迫流産の可能性などがあったりと、体調は人それぞれです。

そんな時は、「辛い」と伝えられる家族の存在や同じ境遇の妊婦さんたちとの交流で、乗り越えられることも大きいのではないでしょうか。

少しでも妊婦の辛さを和らげるような対策をしつつ、残りのマタニティライフをゆったりした気持ちで過ごせると良いですね。

今回の記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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