
クラシカルなドレスはとても洗練されたイメージで老若男女にも受け入れられ、新婦自身の美しさも引き出してくれます。
最近では袖付きのドレスなども流行っていますよね。
クラシカルなドレスを選ぶなら、結婚式全体をクラシカルにまとめてはいかがでしょうか。
物流コストの高騰及びコロナウィルス感染症、昨今のウクライナ情勢に伴い婚約指輪・結婚指輪の価格が改定されていることが考えられます。最新の情報については公式HPを確認ください。
(2023年1月)
目次
1.ドレス
ドレスは袖付きのものやオフショルダーのものはクラシカルなイメージが強いです。
フリルなどで飾られたものでなく上品なレース使いのものがいいでしょう。
(1)オフショルダーのドレス
(2)ケープ付きのドレス
(3)ロングトレーンのドレス
(4)レースの袖付きドレス
出典:zexy.net
(5)マーメイドラインドレス
(6)カラードレス
カラードレスも上品な色・デザインを選べばクラシカルな雰囲気に
2.ヘアスタイル
ヘアスタイルはスッキリとまとめてティアラやボンネなどをつけるとグッとクラシカルな雰囲気が出ます。
(1)ツイストヘアをシニヨン風にまとめる
出典:http://www.elle.co.jp/wedding
(2)トップにボリュームを出したアップヘア
出典:http://www.elle.co.jp/wedding/
(3)かすみ草や野花をボンネ風に飾る
3.ブーケ
ブーケは白や淡い色合いのものだと上品さがでて合わせやすいです。
(1)カスミソウのブーケ
(2)ローズのブーケ
(3)布花ならではの色合いの造花ブーケ
出典:http://blog.flecouleur.com/
4.式場
式場のバンケットの基調としてる色合いで雰囲気はかなり変わってきます。
(1)白を基調としたバンケット
(2)クラシカルで華やかさもあるバンケット
(3)大きな窓が印象的なバンケット
5.会場装花
装花は色を少なめに使うと上品な雰囲気になります。
(1)グリーン多めの装花
(2)バラとカラーの装花
出典:http://flower-en.blogspot.jp/
(3)水中花
テーマはクラシカルまとめ
クラシカルな雰囲気は目上の方にもきっと喜んでもらえる結婚式になります。
結婚式は自分たちのためでもありますがお世話になった方々へのお披露目の場でもあります。
クラシカルなテイストの結婚式を考えてみてはいかがでしょうか。

「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。
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