目黒雅叙園での結婚式の評判、口コミ|和風結婚式に憧れ花嫁必見の結婚式レポート

    青森出身の新婦様が上京した際に仕事場で出会った先輩が今のご主人。長年のお付き合いを経て見事ゴールインされた年の差カップルです。ゲストの負担や満足度を考え抜いた、最高の結婚式を終えられた新婦様に、挙式・披露宴を終えた感想や、これから準備をされる新郎新婦へのアドバイスを伺いました。

    挙式日・新郎新婦について

    2016年3月13日挙式
    新郎 匡さん 39歳(挙式時)
    新婦  加奈さん 27歳(挙式時)
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    最初は結婚式をしたくなかった新婦様

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    元々結婚願望が薄かったという加奈さん。今の旦那様とは、お付き合いをしていた当時、「今はお互いやりたいことに力を注ぎ、2年後も付き合ってたら結婚しよう」と約束していたとのこと。しかし、二人に近しい方の死に直面したことで、「結婚したいと思った時にはもう出来ない可能性だってある」と実感。このことがきっかけで、結婚を決断したお二人でした。

    結婚式はしないつもりでいた加奈さんでしたが、旦那様のお母様からの「結婚式はしなさいね」との言葉もあり、急遽結婚式をすることになりました。最初は準備に気乗りしなかった加奈さんでしたが、「遠方からわざわざ来てくれるゲストもいるし、自分たちが満足することより優先すべきはゲスト」との思いで、素晴らしい結婚式を見事実現されました。

     

    挙式までのインタビューレポート

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    ――結婚式のコンセプトはありますか?

    既に主人の弟妹がチャペルウェディングなど洋装の結婚式を挙げていたため、いっそガチガチの和式にしようと思い、神殿での挙式、雅楽付きの花嫁行列、披露宴の洋風の丸テーブルはやめて長い机に、ドレスは一切着ないで和装、と和にこだわりました。年配の親族も多かったので好評でしたね。会場が年代問わず有名な目黒雅叙園ということもあり、親族の『張り切って久しぶりに着物を着たわよ』という声がとても嬉しかったです。

     

    ――結婚式会場はどのように決めたんですか?

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    • 青森からの親族が多いため、アクセスの良い山手線近辺
    • 100人以上収納可能な会場がある
    • 和装が映える会場
    • せっかく結婚式に来てもらえるなら、ゲストが非日常を味わえる会場
    • 年配の方にも知名度のある会場

    の条件を、予算面も含めて全て満たしてくれたのが雅叙園さんでした。

     

    ――こだわった点は何ですか?

    来てくれるゲストが満足してくれることを一番に考えました。地元青森での結婚式は会費制が一般的で、通常結婚式に3万円もご祝儀は払わないんです。3万円のご祝儀に加え、青森からわざわざ来ていただくとなると、10万円近く出費させることになってしまう。主人も私も元々結婚式に憧れがなかったので、自分たちにかける衣装代などを削って、お料理をグレートアップさせ、お車代を少しでも増額出来るように予算配分を「ゲストファースト」に徹底しました。
    余興を頼まれたゲストは、余興が終わるまで落ち着いて料理を食べられなかったり、余興準備で会場を抜ける時にお料理が冷めてしまったりするので、全てのゲストがゆっくりお料理を味わえるよう、余興は無しにしてお料理を楽しむ時間を沢山取りました。

     

    ――思い出のエピソードはありますか?

    時間のかかるような演出は極力少なくしましたが、独身男性に向けたブロッコリープルズだけはしましたね。

    余興をしなかった分の時間で、お色直し後、1卓10分の時間をかけて全卓を回りました。そのおかげでゲストと沢山喋ることができました。

    あとは、花嫁の手紙を読んだのですが、訛りが出たみたいで、それが主人の親族から大好評で、「良い奥さんをもらったね」と口々に言われていたみたいです。(笑)

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    ――後悔されていることはありますか?

    やむない事情ではあるものの、担当プランナーさんが2度も変わり、結婚式への熱意が冷めてしまった時期がありました。その時期は何にも準備する気にならず、本格的な打ち合わせが始まってからバタバタしてしまったので、情報収集などの自分一人でも出来る準備は、早めに着手することをおすすめします。

     

    ――同じ式場で、これから結婚式を挙げる花嫁さんへのアドバイスはありますか?

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    都民共済に加入していて、その提携プランを適用すると衣装レンタル代がお得になるのですが、その割引を使うには1回目の見学で申し出る必要があったらしく、せっかくの割引を使えませんでした。

    都民共済では引出物の割引もあり、こちらは後から言っても適用することができたので良かったです。これから挙式する花嫁さんは、見学の前に色々調べていく方が良いと思います。

    また、自分は結婚式の写真は大して見直さないと思ったので、カメラマンは手配しませんでした。良いカメラを持っている友人に、「自分たちよりゲストの顔を沢山撮って欲しい」とお願いしました。

     

    ――結婚式を振り返って

    結婚式が終わってみると、やはり結婚式をして良かったと心から思います。目黒雅叙園という素敵な場所で、和式にこだわった式を挙げられたので、親族始め、友達も着物を着てくれた子が多く、皆から良い意味で「はりきれた!」と言われたのが嬉しかったです。また、主人は長男なのですが、親族から「格式高い式で、お兄ちゃんらしくきちんとしていてとても良かった」と言っていただけました。

     

    HOW MUCH?

    気になるお財布事情も聞いてみました。

    • 予算 約360万円前後(うち30万円は都民共済に引き出物材として支払い)
    • 招待客数 約110名

    ・コストを削った部分

    -普通は新郎新婦でお料理の試食をすると思うのですが、試食無しにし、浮いた費用でお車代を捻出しました。
    -お色直しの着物は、こだわりが無かったので一番安い色打ち掛けにしました。
    -髪型も、綿帽子をつけるとかつらと合わせて結構な費用がかかるので、洋髪にしました。

     

    ・お金がかかっても譲らなかった部分

    -お料理は、フカヒレ姿煮を追加したりして、一番高い物にしました。
    -MOETを飲み放題にした上に、たる酒も振る舞ったので、お酒好きのゲストから大好評でした。

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    インタビュアーから一言

    自分たちのこと以上に、ゲストが満足してくれることを一番に考え、お料理やおもてなしの方法を考え抜いたお二人。限られた費用の中で、賢く予算を配分した結果、とても豪華で満足だったと言ってもらえる結婚式ができたとのことでした。

    忙しい旦那様を思いやって、準備はほぼ一人で行ったという加奈さん。旦那様の意見を聞く必要がある時には、候補を2〜3択に絞り、旦那様が選びやすいような配慮までされていました。プレ花嫁なら見習いたい、堅実でゲスト思いの素敵な花嫁さんでした。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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