披露宴はナシ!挙式だけの結婚式にする場合のマナー

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最近は、新居やハネムーンにお金をかけたいという新郎新婦も増え、「ナシ婚」が流行しています。

しかし、結婚式も披露宴もしないとなると、将来的に後悔してしまう可能性もありますよね。

このような、「全部ナシ婚は寂しい!」という方におすすめなのが、挙式だけのシンプルな結婚式です。今回は、披露宴ナシの結婚式を行う場合の基本的なマナーをご紹介します。

1、披露宴ナシ結婚式のメリット3つ

近年、若い人を中心に人気の「披露宴ナシで挙式だけ行う結婚式」のメリットとは一体どんなことなのでしょうか?

(1)時間と費用を節約できる

挙式と披露宴がセットになった一般的な結婚式の場合、式場探し、招待状の準備、式の進行、衣装合わせ……など、決めなければいけないことがたくさんあります。それと同時に新郎新婦は、結婚にまつわる諸手続き、新居への引越し、ハネムーンの準備なども進めなければならないため、精神的にも肉体的にも経済的にもとても大きな負担がかかってきます。

よって、負担を軽減するために結婚披露宴を行わないとするカップルが増えているのです。招待するゲストを両親、親族、親しい友人のみに限定し、披露宴は執り行わず挙式だけを行えば、準備にかかる時間も、披露宴にかかる費用も節約することができます。

(2)ウェディングドレスを着られる

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最近は、結婚式も披露宴もナシという「ナシ婚」がブームです。確かに、新居やハネムーンにかかる費用を考えれば、たくさんのお金がかかる結婚式や披露宴をナシにして節約するのも一つの考え方です。

しかし、将来子供が出来た時にお二人の結婚式の写真を見せられなくても気にならないでしょうか?また、友人との会話の中で結婚式の話題になったりする時に、やっぱり結婚式をしておけば良かったと悔やむことはないでしょうか?

もし、今の段階で少しでも結婚式が気になるのであれば、挙式だけはしておくのがおすすめです。新婦さんの憧れのウェディングドレスも着られますし、立会人のもとで結婚の誓いを交わす儀式も、一生に一度の素敵な想い出となります。

(3)両親や親族にお披露目できる

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ナシ婚は経済的ではありますが、ご両親からすると子供たちの晴れ姿を見られないのは寂しいもの。

お金はかけられないけれど、両親に喜んでもらいたいと思うのであれば、結婚式だけは挙げるのがおすすめです。親族へのメンツも立ちますし、子育てしてきた両親にとって、娘や息子の人生の晴の日に立ち会うのは何よりも嬉しいものなのです。

(4)ご祝儀の負担が少なく済む

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挙式も披露宴も行う一般的な結婚式の場合、ご祝儀の相場は3万円です。親族の場合は、相場よりももう少し負担が増える場合もあります。

しかし、披露宴ナシの結婚式の場合は、披露宴で提供されるお料理がない分、基本的にはご祝儀は不要か1万円程度が相場とされていますので、ゲストへの負担も少なく済みます。

2、披露宴ナシ婚の基本的なマナー

披露宴をしない結婚式の場合、呼ぶ方も呼ばれる方もご祝儀などをはじめとするマナーについて悩まれる方が多いです。ここでは、披露宴ナシ婚の基本的なマナーについてご紹介します。

(1)招待状やご祝儀に関するマナー

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①いくら包む?披露宴ナシ婚のご祝儀の相場

一般的に、結婚式に招待された場合、友人や同僚なら3万円、兄弟や親族なら7〜10万円が相場と言われています。この金額は、お祝いの意味だけでなく、披露宴で提供されるお料理や引き出物の御礼も兼ねています。

披露宴なしの結婚式の場合は、友人ならお祝いの品や1万円程度のご祝儀が相場となります。ただし、自分の結婚式に来てもらった場合や来てもらう予定がある場合は、一般的なご祝儀の金額である3万円を包むのが無難です。

親族に関しては親族同士で相談して金額を合わせるのが無難ですが、お料理がない分、一般的な相場よりは低めでも構いません。

②新郎新婦にオススメのちょっとした招待状のアイデア

招待する側の新郎新婦は、ゲストを悩ませないのもマナーです。ゲストがご祝儀の金額に悩まないように、会費制にして招待状に金額を明記しておくのがおすすめです。

(2)挙式後に関するマナー

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披露宴ナシ婚の場合、基本的には挙式が終われば解散となります。しかし、遠方からの方々もおられますし、何より数十分の挙式のためにフォーマルな装いで出席してくださったゲストに対して、挙式後すぐに解散するというのは少し失礼かもしれません。

そこで、披露宴のフルコースとまではいかなくても、出席者には挙式場の近くで会食の場を設け、新郎新婦が改めて御礼のご挨拶をするのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか。今回は、披露宴ナシの結婚式のメリットと、基本的なマナーについてご紹介しました。

結婚式と言うと、披露宴の印象が強くなりがちですが、本来は儀式である「挙式」がメイン。「ナシ婚」にしようと思われている新郎新婦もおられるでしょうが、もしも数年後に挙式をしなかったことを後悔する可能性がゼロではないなら、ぜひ挙式だけでも前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

「HOW TO MARRY」編集部です。

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