
結婚式の準備を始めると、式場、ドレス、装花、料理、演出、写真、BGM、引出物……と、決めることが一気に増えていきます。
「ナチュラルな雰囲気にしたい」
「ゲストに楽しんでもらいたい」
「ふたりらしい結婚式にしたい」
そう思っていても、いざ打ち合わせが始まると、選択肢が多すぎて迷ってしまうカップルは少なくありません。
そんなときに軸になるのが、結婚式のコンセプトです。
結婚式のコンセプトが決まっていると、会場選び、装花、衣装、演出、BGM、ペーパーアイテムまで、すべての判断がしやすくなります。さらに、ウェディングプランナーや装花・写真・映像などの業者にもイメージを共有しやすくなり、理想の結婚式に近づきやすくなります。
この記事では、ブライダル業界で多くの結婚式を見てきた編集部が、結婚式のコンセプトの決め方、人気のコンセプト例一覧、コンセプトシートの作り方、実際のコンセプトウェディング事例まで詳しく解説します。
目次
1、結婚式のコンセプトって何?

結婚式のコンセプトとは、簡単に言うと「ふたりがどんな結婚式にしたいかを表す軸」のことです。
たとえば、次のようなイメージもコンセプトの出発点になります。
- ゲストと近い距離で過ごしたい
- 家族に感謝を伝えたい
- 堅苦しくないパーティーにしたい
- 趣味や好きな世界観を取り入れたい
- 上質で大人っぽい結婚式にしたい
- 旅行気分を味わえるリゾート感を出したい
- 和装も洋装も楽しみたい
コンセプトは、必ずしもおしゃれな英語やキャッチコピーである必要はありません。
大切なのは、ふたりの価値観やゲストへの想いが伝わることです。
「感謝を伝える日」
「みんなで笑って過ごす家族時間」
「大好きな仲間とつながる一日」
「ふたりの原点に帰るウェディング」
このように、結婚式全体の方向性がわかる言葉にできれば、それが立派なウェディング コンセプトになります。
2、結婚式の「テーマ」と「コンセプト」の違い

結婚式準備では、「テーマ」と「コンセプト」が混同されがちです。
似ている言葉ですが、厳密には少し違います。
テーマは“見た目やモチーフ”
テーマは、結婚式の見た目やモチーフを表すことが多いです。
たとえば、
- ナチュラル
- 海
- 桜
- クリスマス
- 和モダン
- ピンク
- 映画
- 音楽
- 旅行
などがテーマにあたります。
コンセプトは“結婚式で伝えたい想い”
一方でコンセプトは、テーマよりも少し深く、なぜその結婚式にしたいのかを表します。
たとえば、テーマが「音楽」なら、コンセプトは次のように考えられます。
- 音楽でゲスト同士がつながる一日
- ふたりの人生を彩ってきた曲で感謝を伝える結婚式
- フェスのように自由に楽しむウェディング
つまり、テーマは「何を使うか」、コンセプトは「何を届けたいか」。
おしゃれな結婚式にするだけでなく、ゲストの記憶に残る一日にしたいなら、テーマだけでなくコンセプトまで考えておくのがおすすめです。
3、結婚式にコンセプトが必要な理由

「コンセプトなんて決めなくても、結婚式はできるのでは?」と思う方もいるかもしれません。
もちろん、コンセプトがなくても結婚式はできます。
ただし、コンセプトがあると準備の迷いがぐっと減ります。
1. 結婚式準備の判断軸になる
結婚式では、想像以上にたくさんの選択をします。
ドレスは王道か、抜け感のあるデザインか。
装花は華やかにするか、ナチュラルにまとめるか。
演出は盛り上げるか、会話中心にするか。
BGMは流行曲か、ふたりの思い出の曲か。
このとき、コンセプトがないと「どれも素敵」で迷ってしまいます。
でも、コンセプトが「家族とゆっくり感謝を伝える結婚式」なら、派手な演出よりも会話や手紙の時間を大切にしよう、と判断できます。
2. 会場選びで失敗しにくくなる
結婚式場には、それぞれ得意な雰囲気があります。
ガーデンが魅力の会場、クラシカルなホテル、和モダンな料亭、海が見えるゲストハウス、自由度の高いレストランなど、会場によって叶えやすいコンセプトは違います。
先に結婚式のコンセプトを決めておくと、結婚式場のコンセプトとふたりの理想が合っているかを見極めやすくなります。
「素敵な式場だったけれど、やりたい雰囲気とは違った」というミスマッチを防ぐためにも、式場見学前に大まかなコンセプトを考えておきましょう。
3. ウェディングプランナーに希望が伝わりやすい
ウェディングプランナーは、ふたりの想いを形にしてくれる心強い存在です。
ただし、「おしゃれにしたい」「楽しい感じにしたい」だけでは、人によってイメージが変わってしまいます。
コンセプトがあると、プランナー、フローリスト、カメラマン、ヘアメイク、司会者など、結婚式に関わるスタッフ全員に同じ方向を向いてもらいやすくなります。
結果として、装飾、演出、進行、写真の雰囲気まで統一感が生まれます。
4. 見積もりのブレを減らせる
結婚式の見積もりは、準備が進むにつれて上がりやすいものです。
その理由のひとつは、最初の段階で「何を大切にしたいか」が決まっていないこと。
コンセプトが決まっていれば、こだわる部分と削る部分が明確になります。
たとえば、「料理でおもてなしをしたい」なら料理やドリンクを重視し、装飾はシンプルにする。
「写真に残る世界観を大切にしたい」なら装花や衣装に予算をかけ、演出を絞る。
このように優先順位をつけやすくなるため、予算管理もしやすくなります。
4、結婚式 コンセプト 決め方|5つのステップ
ここからは、実際に結婚式のコンセプトを決める方法を紹介します。
難しく考えすぎなくて大丈夫です。
ふたりで話しながら、紙やスマホのメモに書き出してみましょう。
ステップ1:ふたりが大切にしたいことを書き出す
まずは、結婚式で大切にしたいことを自由に書き出します。
たとえば、
- 家族に感謝を伝えたい
- 友人とにぎやかに過ごしたい
- ゲストにおいしい料理を楽しんでほしい
- 写真映えする空間にしたい
- 堅苦しい雰囲気は避けたい
- 年配ゲストにも安心して過ごしてほしい
- 自分たちらしい趣味を入れたい
この段階では、正解・不正解はありません。
思いついた言葉をどんどん出すことが大切です。
ステップ2:ゲストにどう過ごしてほしいかを考える
次に、ゲスト目線で考えます。
結婚式はふたりが主役の日ですが、ゲストにとっても大切な一日です。
- ゆっくり会話してほしい
- たくさん笑ってほしい
- 家族の絆を感じてほしい
- 旅行気分で非日常を楽しんでほしい
- ふたりのことをもっと知ってほしい
- 初対面のゲスト同士にも仲良くなってほしい
ゲストに持ち帰ってほしい気持ちを考えると、コンセプトがぐっと具体的になります。
ステップ3:やりたいこと・やりたくないことを整理する
結婚式のコンセプト作りでは、「やりたいこと」だけでなく「やりたくないこと」も大切です。
やりたいことの例
- ゲストと写真をたくさん撮りたい
- 料理を重視したい
- 家族への手紙を読みたい
- ペットに参加してほしい
- ゲスト参加型の演出を入れたい
- オリジナルのウェルカムスペースを作りたい
- 和装で人前式をしたい
やりたくないことの例
- 余興で時間を詰め込みすぎたくない
- ケーキカットやファーストバイトはしなくていい
- 堅いスピーチばかりにしたくない
- ゲストを長時間待たせたくない
- 見た目だけに予算をかけすぎたくない
「やらないこと」を決めると、ふたりらしさが際立ちます。

オシャレなアイテムばかりなので、選んでいても楽しい!詳しくは[【トキハナ】自由な結婚式が叶う!トキハナを使ってみた]をご覧ください。
ステップ4:好きな雰囲気・色・季節・場所を選ぶ

次に、見た目のイメージを整理します。
- ナチュラル
- クラシカル
- 和モダン
- カラフル
- フェミニン
- シンプル
- ラグジュアリー
- リゾート
- アンティーク
- カジュアル
さらに、テーマカラーや季節も考えてみましょう。
春なら桜や新緑、夏なら海やリゾート、秋なら紅葉や実り、冬ならキャンドルやクリスマスなど、季節感を取り入れると世界観がまとまりやすくなります。
ステップ5:コンセプトをひと言にまとめる
最後に、ここまで出した言葉をもとに、コンセプトをひと言にまとめます。
たとえば、
- 「ありがとうを贈る、家族中心の結婚式」
- 「大切な仲間とつながるフェスウェディング」
- 「自然体で過ごす、森のガーデンパーティー」
- 「和と洋が溶け合う、大人のおもてなし婚」
- 「思い出の音楽でめぐる、ふたりの原点」
- 「ゲスト全員が主役になれるボーダレスウェディング」
このひと言が、結婚式準備の軸になります。
5、結婚式コンセプトシートの作り方

コンセプトが見えてきたら、結婚式 コンセプトシートにまとめておきましょう。
コンセプトシートとは、ふたりの結婚式の方向性を1枚にまとめた資料のことです。
ウェディングプランナーとの打ち合わせ、装花の相談、写真・映像の依頼、司会者との進行確認など、さまざまな場面で役立ちます。
コンセプトシートに入れたい項目
| 項目 | 書く内容 | 例 |
|---|---|---|
| コンセプト名 | 結婚式全体のテーマになる言葉 | Join Us!/ありがとうを贈る日 |
| 大切にしたい想い | 何を一番伝えたいか | 家族と友人への感謝 |
| ゲストに感じてほしいこと | 帰るときの気持ち | 楽しかった、ふたりらしかった |
| 雰囲気 | 空間や時間の印象 | アットホーム、上質、自然体 |
| テーマカラー | 装花やペーパーに使う色 | グリーン、白、ゴールド |
| やりたい演出 | 必ず入れたいこと | ゲスト参加型の演出、手紙 |
| やらない演出 | あえて省くこと | 余興なし、形式的な進行を減らす |
| 装飾イメージ | 花材・小物・素材 | ドライフラワー、キャンドル、木目 |
| BGMイメージ | 音楽の方向性 | 思い出の曲、フェス感、ジャズ |
| 写真イメージ | 撮影の雰囲気 | 自然な表情、ゲストとの距離感 |
コンセプトシート作成のコツ
コンセプトシートは、きれいに作ることよりも、伝わることが大切です。
スマホのメモ、Googleスライド、Canva、Pinterestのボードなど、ふたりが使いやすい方法でかまいません。
写真、色、言葉、好きな会場の雰囲気をまとめておくと、プランナーや業者にイメージが伝わりやすくなります。
特におすすめなのは、次の3つを必ず入れることです。
- ふたりが大切にしたい想い
- ゲストにどう過ごしてほしいか
- やりたいこと・やりたくないこと
この3つが明確なら、結婚式準備の途中で迷っても軸に戻ることができます。
6、結婚式コンセプト例一覧
ここからは、人気の結婚式コンセプト例を一覧で紹介します。
「まだ理想の結婚式が見えていない」という方は、気になるものをチェックしてみてください。
| コンセプト例 | 向いているカップル | 取り入れ方 |
| アットホームウェディング | ゲストと近い距離で過ごしたい | 高砂をソファにする、歓談時間を多めに取る |
| ナチュラルウェディング | 自然体で過ごしたい | グリーン装花、木目、リネン素材を使う |
| ガーデンウェディング | 開放感を大切にしたい | 屋外セレモニー、デザートビュッフェ |
| 和モダンウェディング | 和装も洋装も楽しみたい | 竹、和紙、水引、和菓子を取り入れる |
| クラシカルウェディング | 上質で落ち着いた雰囲気が好き | キャンドル、深みのある色、ホテル婚 |
| アンティークウェディング | レトロで温かい世界観が好き | ドライフラワー、洋書、真鍮小物 |
| 正統派ウェディング | きちんと感を大切にしたい | ホテル、チャペル、王道の進行 |
| フェミニンウェディング | やわらかく可愛い雰囲気が好き | ペールトーン、チュール、淡色装花 |
| カラフルウェディング | 明るく楽しい雰囲気にしたい | ビビッドな装花、カラードレス |
| ベイサイドウェディング | 海やリゾートが好き | ブルー、貝殻、砂、マリンモチーフ |
| シーズンウェディング | 季節感を大切にしたい | 桜、紅葉、クリスマス、雪の演出 |
| 音楽フェスウェディング | 音楽やライブが好き | リストバンド風招待状、リクエストBGM |
| スポーツウェディング | 共通の趣味を入れたい | ユニフォーム、ボール、応援演出 |
| 旅ウェディング | 旅行好きなふたり | パスポート風席次表、世界地図装飾 |
| 映画ウェディング | 物語性のある演出が好き | チケット風招待状、シネマ風ムービー |
| ペットウェディング | 愛犬・愛猫も家族として参加したい | リングドッグ、肉球サイン、写真演出 |
| ファミリーウェディング | 家族への感謝を伝えたい | 家族紹介、親への手紙、家族写真 |
| おもてなしウェディング | 料理や居心地を重視したい | コース料理、ドリンク、待合空間を充実 |
| サプライズウェディング | ゲストを驚かせたい | シークレット演出、ビュッフェ、入場演出 |
| シンプルウェディング | 余白のある洗練感が好き | 装飾を絞る、料理と会話を重視 |
(1)ナチュラル、ガーデンウェディング

出典:https://gensenwedding.jp/detail/67
緑や自然に囲まれ、開放感に溢れたアットホームな雰囲気をコンセプトとした結婚式のスタイルで、ナチュラルウェディングやガーデンウェディングと呼ばれる結婚式のスタイルです。
自然な美しさをコンセプトとしていることが特徴で、形式ばらない自分たちらしいスタイルでの結婚式は人気の高いコンセプトの一つです。
(2)ベイサイド

出典:https://gensenwedding.jp/detail/3
海やビーチをコンセプトに、開放感の溢れるリゾートを連想させるような結婚式のスタイルです。
アイテムや差し色を利用して、カジュアルにもラグジュアリーにもテイストをアレンジすることができ、夏に結婚式を行う方や、海やビーチ、マリンテイストが大好きな方にオススメのコンセプトです。
(3)和モダン

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/27
和のエッセンスを取り入れた、モダンな雰囲気をコンセプトとした結婚式のスタイルです。
和と洋のいいところを掛け合わせることで、日本の伝統的な結婚式は素敵だけど、堅苦しい雰囲気にはしたくないという方にもおすすめのスタイルです。
(4)クラシカル、アンティーク

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/28
落ち着いた雰囲気の空間で、シンプルさの中にゲストが心からくつろげるような温もりを感じるクラシカルさがコンセプトの結婚式のスタイルです。
クラシカルウェディングは、落ち着きと大切なゲストへのおもてなしを重視する新郎新婦におすすめのコンセプトです。
会場装花にドライフラワーやキャンドル、ランタンなどを使用することで、アンティークな雰囲気を演出することができます。
(6)正統派

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/76
上品で大人の雰囲気を演出した、きっちりとした正統派結婚式のスタイルです。
落ち着いた雰囲気の中でゲストの方々とゆったりとしたパーティーをご希望の方にもおすすめです。
(7)フェミニン

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/48
可愛らしさを演出しつつ、柔らかく大人っぽい雰囲気にしたいという方におすすめなのがフェミニンをコンセプトとした結婚式のスタイルです。
ナチュラルな色合いをベースに、ペールトーンでまとめていくことで、抜け感のあるフェミニンな印象を演出してくれます。
ペールトーンだと甘すぎるとという方には、所々で濃い色を差し色として使用することで、温かみのある上品なラグジュアリーなテイストにも対応することができます。
(8)カラフル

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/84
テーマカラーを選ぶのがむずかしい!という新郎新婦にオススメなのが、カラフルな装花装飾で明るい雰囲気を演出するカラフルコンセプトの結婚式のスタイルです。
カラフルに彩られた会場は、ゲストの心も明るくハッピーな気持ちにしてくれること間違いなしです。
(9)スポーツ

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/64
スポーツをコンセプトにした結婚式のスタイルです。
「学生時代の運動部またはサークルが一緒で・・・」または「共通趣味がスポーツで・・・」など新郎新婦からスポーツは切り離せない!というお二人におすすめのコンセプトです。
(10)大切なゲストへのメッセージ

ゲストの方へ普段なかなか伝えられないメッセージを届ける!をコンセプトにした結婚式のスタイルです。
会場の装飾や席札などを利用して、結婚式に参加してくれた大切なゲストの方々へ感謝の気持ちを伝えましょう。
(11)ペット・動物

出典:https://gensenwedding.jp/detail/65
動物好きの新郎新婦におすすめの、ペットや動物をコンセプトにした結婚式のスタイルです。
愛犬によるリングドッグや結婚証明書の肉球サインなど、アイディアはつきません。
(12)シーズン

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/85
結婚式を行う季節に合わせたテーマをコンセプトとする結婚式のスタイルです。
春は桜や新緑をイメージカラーに、夏はマリンや常夏の島をコンセプトに、秋は紅葉やハロウィーン、冬にはスノーホワイトをテーマカラーにしたり、クリスマスをコンセプトにしたりと季節に合わせたカラーを基調としたり、イベントごとからアイディアを考えたりするスタイルです。
7、話題の画期的なサービス「トキハナ」って何?
これまで結婚式のコンセプト作りについて、その流れをみてきましたが、いかがでしたか?
ある程度、理想の結婚式のイメージや、お二人が大切にしたいことが決まっていると、コンセプトも考えやすくなりますよね。
しかし、結婚披露宴のように、数時間にわたって大人数のゲストを招く大きなイベントの主催者になることは、人生の中でもそう多くはありません。
正直、「こだわりはあるけれど、イメージがまだぼんやりしている」「素敵な結婚式にしたいけれど、自分たちに合った情報をどう集めればいいのかわからない」「予算内で、できるだけ満足度の高い結婚式を叶えたい」というカップルも少なくありません。
そんな新郎新婦のために、結婚式場探しや見積もり相談、見学予約までを無料でサポートしてくれるサービスが「トキハナ」です。
(1)トキハナとは?

トキハナとは、結婚式場探しや見学予約、見積もり相談、結婚式準備の不安までをサポートしてくれる、無料のウエディング相談サービスです。
大きな特徴は、「即決不要の最低価格保証」「持ち込み自由」「元ウエディングプランナーが厳選した式場紹介」の3つ。
結婚式場探しでは、見学当日に契約を迫られたり、契約後に見積もりが大きく上がったり、着たいドレスや使いたいアイテムを自由に選べなかったりすることもあります。
トキハナでは、こうした花嫁の後悔を先回りして防ぐために、費用や持ち込み、式場の安心感にこだわった式場選びをサポートしてくれます。
また、相談を担当するカウンセラーはウエディングプランナー経験者。結婚式の知識が豊富なプロに、式場の雰囲気だけでなく、費用感や見積もり、準備の進め方まで相談できるのが魅力です。
(2)トキハナの利用方法とは?
ここでは、トキハナの利用方法や流れについてご紹介していきます。
①LINE相談またはオンライン相談を利用する
まずは、トキハナの公式サイトからLINE相談、またはオンライン相談を利用します。
LINE相談なら、スマートフォンから気軽に質問や相談ができるため、仕事や結婚準備で忙しいカップルにもぴったりです。
「まだ何も決まっていない」「何を相談すればいいかわからない」という段階でも、元ウエディングプランナーに相談できるため、式場探しの第一歩として利用しやすいサービスです。
②希望や予算、結婚式のイメージを相談
相談では、「どんな雰囲気の結婚式にしたいか」「ゲストは何名くらいか」「予算はどれくらいか」「時期やエリアの希望はあるか」などをヒアリングしてもらいます。
結婚式に対する希望がまだぼんやりしている場合でも、会話を通してふたりの好みや大切にしたいことを整理してもらえます。
また、見学前にリアルな費用感を知りたい場合は、見積もり診断を利用することもできます。ふたりの希望をもとに、実際にどのくらいの費用がかかりそうかを事前に把握できるため、予算面の不安を減らしながら式場探しを進めることができます。
③希望に合う式場を提案してもらう
ヒアリング内容をもとに、トキハナのカウンセラーがふたりに合う結婚式場を提案してくれます。
トキハナで紹介される式場は、元プランナーの目線で厳選された会場。式場の雰囲気だけでなく、料理、サービス、見積もり、プランナーの対応、持ち込みのしやすさなども踏まえて提案してもらえます。
SNSや情報サイトで見つけた好みのイメージがある場合は、スクリーンショットを送って相談することも可能です。自分たちだけでは見つけられなかった、意外な式場に出会えるかもしれません。
④見学・試食の予約を代行してもらう
気になる式場が見つかったら、トキハナが見学や試食の予約を代行してくれます。
見学前には、確認しておくべきポイントや、見積もりで注意したい項目について相談することもできます。
また、ふたりの希望を事前に整理したうえで式場に伝えてもらえるため、見学当日の案内や見積もりもスムーズになりやすいのがポイントです。
⑤会場見学を行う
予約した日時に、新郎新婦のお二人で会場見学を行います。
トキハナで事前に希望や予算を整理しておくことで、会場の雰囲気だけでなく、「自分たちの理想の結婚式がこの会場で実現できるか」「希望する内容を入れた場合、費用はどのくらいになるか」を具体的に確認しやすくなります。
また、トキハナ経由の見学予約では、即決を前提としない最低価格保証が適用されるため、見学当日に焦って契約する必要がありません。複数の会場を落ち着いて比較検討できるのは、大きな安心材料です。
⑥見学後の見積もりチェック&相談
会場見学後は、見積もりの内容についてトキハナに相談できます。
式場でもらった見積書をもとに、金額が妥当か、今後どのくらい上がりそうか、必要な項目がきちんと入っているかなどを、元ウエディングプランナーの目線でチェックしてもらえます。
また、式場への要望やキャンセル連絡、条件面の相談などもサポートしてもらえるため、初めての式場探しでも心強いですね。

出典:https://tokihana.net/counselor
(3)トキハナの特徴&メリット
①元ウエディングプランナーに無料で相談できる
トキハナのカウンセラーは、ウエディングプランナー経験者です。
結婚式の流れや費用、式場ごとの特徴を理解しているプロに相談できるため、「何から始めればいいかわからない」というカップルも安心。
ふたりの希望を丁寧にヒアリングしたうえで、式場探しや見積もり、準備の進め方までサポートしてもらえます。
②コンセプトに合わせて式場を提案
一般的には、「結婚式場を決めて」からどのような結婚式にしたいか、「コンセプトを後から決める」という流れが一般的ではないでしょうか。
トキハナでは元ウェディングプランナーの経験があるスタッフとコンセプトを決めてから、コンセプトに合わせて式場を提案、決定することができるため、会場の雰囲気とコンセプトのズレが生じないということも魅力のうちです。
③厳選された会場だけご紹介
結婚式場は、見た目の雰囲気だけでは判断しきれないことがたくさんあります。
料理のクオリティ、スタッフの対応、見積もりの透明性、打ち合わせのしやすさ、持ち込みへの柔軟さなど、実際に契約してからでないとわかりにくい部分も多いですよね。
トキハナでは、業界を熟知した元ウエディングプランナーが、顧客満足度の高い式場を厳選して紹介しています。
強引な営業方針の式場や、契約後に金額が大幅に上がりやすい式場などは掲載を断っているため、安心して式場選びを進めやすいのが特徴です。
④ドレスやアイテムの持ち込みがしやすい
結婚式で後悔しやすいポイントの一つが、ドレスやアイテム選びです。
通常、式場によっては提携ショップ以外のドレスやカメラマン、ヘアメイク、装花などを持ち込めなかったり、高額な持ち込み料が発生したりすることがあります。
トキハナでは、トキハナ経由で式場を予約することで、通常は持ち込みが難しいアイテムも自由に選びやすくなります。
ドレス、カメラマン、ヘアメイク、フラワーなど、ふたりのこだわりに合わせて選択肢を広げられるため、「本当に着たいドレスを選びたい」「自分たちらしい雰囲気にしたい」というカップルにとって大きなメリットです。
※一部対象外の式場があります。詳細はトキハナへご確認ください。
⑤即決不要の最低価格保証がある
結婚式場見学では、「今日契約すれば割引します」という当日成約特典を提示されることもあります。
しかし、一生に一度の結婚式をその場の勢いだけで決めるのは不安ですよね。
トキハナでは、式場との独自契約により、即決しなくても割引や特典が最大限適用される最低価格保証を用意しています。
そのため、見学当日に焦って契約する必要がなく、複数の式場を比較しながら納得して選ぶことができます。
⑥見積もり診断&見積もりチェックで費用の不安を減らせる
「最初の見積もりより、最終的に100万円以上上がってしまった」という話は、結婚式では珍しくありません。
その理由の一つは、初期見積もりに必要最低限の内容しか入っていないことがあるからです。
トキハナでは、見学前の見積もり診断や、見学後の見積もりチェックを無料で利用できます。
ふたりの希望を入れたリアルな金額を知ったうえで式場を探せるため、「契約後に大きく上がるかも」という不安を軽減できます。
また、見学後に見積書を確認してもらうことで、不要な項目や不足している項目、今後上がりそうなポイントも把握しやすくなります。
⑦式場決定後のサポートや特典も充実
トキハナは、式場を紹介して終わりではありません。
式場決定後も、結婚式準備をサポートするサービスや特典が用意されています。
たとえば、結婚式のイメージを整理できる「トキハナメイトノート」や、結婚準備を進めることでポイントが貯まる「トキハナステージパス」など、準備期間をより安心して進めるための仕組みがあります。
トキハナステージパスでは、式場探しやドレス選びなど、結婚準備のさまざまなシーンでポイントを貯めることができ、貯まったポイントは電子マネーやギフトなどに交換できます。
式場探しから準備、新生活までトータルでサポートしてもらえるのも、トキハナならではの魅力です。
8、コンセプトがあれば応用自在!プロから学ぶコンセプトからの結婚式事例3選
コンセプトが具体的でしっかりできるとどんな結婚式ができるのでしょうか。
続いては、gensen weddingを通じて提案された結婚式事例をハウツーマリーで特別にご紹介させていただきます!
今までに出会ったことのない結婚式アイディアが満載♡ぜひ参考になさってくださいね。
(1)音楽フェスのように自由で、自分たちらしい結婚式の始まり「Join Us!」

出典:https://gensenwedding.jp/detail/59
①新郎新婦はどんなふたり?
大学でのダンスサークルで出会ったおふたりで、「自分たちのだいすきなもの、大好きな人」を知ってもらいたいという思いがありました。
そんなおふたりがイメージしたのは「ダンスサークルの仲間と毎年行く音楽フェスのような一体感を持つ結婚式」。
②おふたりの思いを実現するための結婚式コンセプト
そんなおふたりの結婚式のテーマは「Join Us!」。
最初は知らない人同士でも、新郎新婦を中心として繋がっている大切な「仲間」。おふたりの結婚式で出会い、繋がり、仲間として帰っていく。
だからこそ、ゲストも参加ができて一体感がうまれる結婚式の演出が提案されました。
③コンセプトから生まれたオリジナルアイディア
ここでは、新郎新婦の思いを実現するべく考えられたオリジナルアイディアをいくつかご紹介していきます。
1)BGMはリクエスト受付中!

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/59
ゲストからBGMのリクエストを受け付けることで、ゲストの皆さんも大好きな音楽に囲まれて、さらに新郎新婦との思い出を振り返ることが出来ます。
曲にまつわる新郎新婦との思い出は、これまでも、今も、これからも一生消えることのないかけがえのない宝物です。
2)今日から仲間になれる憩いの場!おしゃべりブース

初対面も多い結婚式でお互いがリラックスして会話ができるように用意されたおしゃべりブース。
自己紹介をしなくても会話が弾むように、参加者全員の胸元には新郎新婦との思い出にまつわる一言が!
思い出エピソードをきっかけに会話をし、今日から仲間に!
3)一体感を生む感動のフィナーレ

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/59
「私たちの大好きな人を知ってほしい。仲間になってほしい」という新郎新婦の願いを体現するように、最後はゲスト全員で手を繋いで新郎新婦を囲むように大きな輪を作ってもらいます。
ゲストのみならず、プランナーやシェフ、会場スタッフまでもが参加して会場全体が一体に!
まさに音楽フェスのような雰囲気での感動フィナーレを迎えましょう。
④会場

出典:https://gensenwedding.jp/place/detail/30
会場は、自由に自分たちらしいパーティーを行えることが魅力の「THINGS Aoyama Organic Garden.dth」が提案されています。
(2)竹林に囲まれた空間で、サプライズな和装人前式「Borderless Wedding」

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/22
①新郎新婦はどんなおふたり?
食べること・飲むこと、楽しいことがとにかく大好きな奈良県ご出身の新郎と、三姉妹の末っ子でお姉様たちとはご友人のように仲のいい兵庫県ご出身の新婦。
②おふたりの思いを実現するための結婚式コンセプト
関西出身でサービス精神旺盛なおふたりは、「せっかく遠くから来てくれるのだから、つまらない思いは絶対にさせたくない!今までにない結婚式にしたい!」との思いが。
そこで、新郎新婦とゲストの間に垣根を感じさせない「Borderless Wedding」を結婚式のコンセプトに決定!
フラットでオリジナリティ溢れる結婚式を目指します。
③コンセプトから生まれたオリジナルアイディア
挙式は新郎新婦の人柄やオリジナリティを感じられる、和装での人前式を選択。
ここでは、「しきたりや形式にとらわれたくない」「ゲストの皆さんにつまらない思いは絶対にさせたくない!」という新郎新婦のこだわりが詰まったオリジナルアイディアをご紹介していきます。
1)固定概念や形式に縛られないオリジナル挙式

竹林に囲まれる明るく温かい雰囲気の中、司婚者のアナウンスをきっかけに家族と共に和装スタイルで新郎が入場します。続いて、新婦の両親と2人の姉とともに、和装スタイルの新婦が入場。家族の一体感と温かさが感じられるシーンです。
「誓いの言葉」は、両家の母が前に出て新郎新婦に問いかけるスタイル。これからの夫婦生活で誓ってほしいことをご自身の言葉で伝えます。
親子の絆が感じられるオリジナル人前式は、新郎新婦だけではなくゲストの心にも響く、心温まるものとなりそうですね。
2)和と洋が融合するおもてなしスタイル

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/22
挙式の余韻にひたりながら披露宴会場に向かうと、色とりどりの美しい和菓子が用意されています。そして、そこにはゲストの名前が!
席次を和菓子で表現するという、和と洋を融合させた粋なおもてなしです。
3)垣根を感じさせないBorderlessなWedding

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/22
披露宴後半では、デザートビュッフェならぬ、お寿司のビュッフェが登場!そこには、なんと寿司職人さんまで。
新郎新婦からのサプライズにゲストも大喜び間違いなしですね。
ゲストにも主役気分を味わってもらい、新郎新婦とゲストにも、ゲスト同士にも垣根を感じさせることのない、まさにBorderlessな演出アイディアです!
④会場

画像URL:https://gensenwedding.jp/place/detail/27
今回のBorderlessをテーマにした結婚式には、一工夫を加えたおもてなしスタイルが人気の「クラシカ表参道」が提案されています。
和洋折衷のモダンな「クラシカ表参道」だからこそ、どこか懐かしい温もりを感じながらも洗練されたな結婚式となりそうですね。
(3)自分たちの原点にタイムスリップしてリスタート!「Fell Like Dance」

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/66
①新郎新婦はどんなおふたり?
新郎新婦は、高校の同級生で、男女8人仲良しグループの一員。
みんな音楽が好きだったことから、カラオケに行ったりそれぞれお気に入りのCDを交換したりという思い出が強く印象に残っていました。
しばらく時が経ち、同窓会で再会したことをきっかけにお付き合いがスタート。当時の仲良しメンバーとも久々に顔をあわせたそうですが、不思議と距離を感じることなく、素直な自分で居られたそうです。
②お二人の思いを実現するための結婚式コンセプト

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/66
大切な仲間と再会したことで「あの頃の素直な自分」でいられることに気づいたおふたり。
これからの先の人生も「原点の自分」を忘れずにいられるように、青春時代にみんなでタイムトラベルするような心踊るウェディング「Feel Like Dance」をコンセプトとしました。
④コンセプトから生まれたオリジナルアイディア
いつでも「原点の自分」になれる仲間との懐かしい時間や、いつまでも色褪せることのない記憶を辿って、新郎新婦の原点にタイムスリップ。
1)懐かし&思い出のアイテムで彩る

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/66
新郎新婦が青春時代を過ごした1990年代の懐かしのまたは思い出のアイテムやグッズをウェルカムスペースに。
ゲスト全員が懐かしのアイテムでタイムスリップして、ピュアな気持ちで結婚式当日を過ごしてほしいという新郎新婦の思いを込めて。
2)思い出の音楽に包まれて

画像URL:https://gensenwedding.jp/detail/66
誰にでも一曲は「この曲を聴くとあの人の顔を思い出す、当時の情景や思い出が浮かんでくる」なんて思い出深い曲があるのではないでしょうか。
音楽好きのおふたりにとっての思い出の曲や、その時代を風靡した名曲をBGMにすることで、同じ時代を共にしたゲストの皆さんの心も一つにします。
さらに、当時一世風靡した名曲を歌っていた本家アーティストさんのサプライズ登場!!なんてサプライズも。
本家登場のサプライズ演出に会場の熱気も最高潮に、身体が勝手に動き出してしまうまさに「Feel Like Dance」を実現!
9、結婚式場 コンセプトを合わせるための会場選び
結婚式のコンセプトが決まったら、次は会場選びです。
ここで大切なのは、ふたりのコンセプトと結婚式場の雰囲気が合っているかを見ること。
たとえば、ガーデンウェディングをしたいなら屋外スペースや雨天時の対応が重要です。
和モダンな結婚式にしたいなら、和装が映える動線や写真スポットがあるかを確認しましょう。
ゲストとの会話を大切にしたいなら、会場の広さ、テーブル配置、歓談時間の取りやすさも大切です。
(1)会場見学で確認したいポイント
- コンセプトに合う空間か
- やりたい演出ができるか
- 持ち込みルールは厳しすぎないか
- 装花や装飾の自由度はあるか
- ゲストの動線はわかりやすいか
- 雨天時や季節ごとの対応は安心か
- 見積もりに必要な項目が入っているか
- 担当プランナーと相性が合うか
結婚式場は、見た目の好みだけで決めないことが大切です。
「この会場で、ふたりのコンセプトは本当に叶うか?」という目線で見学すると、後悔しにくくなります。
10、ウェディングプランナー・業者にコンセプトを伝えるコツ
結婚式には、ウェディングプランナーだけでなく、装花、写真、映像、ヘアメイク、司会、音響など多くの業者が関わります。
コンセプトをきちんと伝えることで、全体の完成度が大きく変わります。
(1)伝えるときは「言葉」と「画像」の両方で
「ナチュラルにしたい」と言っても、人によってイメージは違います。
白とグリーンで上品なナチュラルなのか、ドライフラワーを使ったラフなナチュラルなのか、ガーデン感のあるナチュラルなのか。
言葉だけでは伝わりきらないため、イメージ画像も一緒に共有しましょう。
(2)NGイメージも伝える
意外と大切なのが、NGイメージです。
- 甘すぎる雰囲気は苦手
- 派手な演出は避けたい
- 花の色を多くしすぎたくない
- 形式的な進行ばかりにしたくない
- 写真は作り込みすぎず自然に撮ってほしい
NGを伝えることで、提案のズレを防げます。
(3)迷ったときは「ゲストにどう感じてほしいか」に戻る
準備中は、選択肢が増えるほど迷います。
そんなときは、最初に決めたコンセプトに戻りましょう。
「ゲストにリラックスしてほしい」なら、演出を詰め込みすぎない。
「感謝を伝えたい」なら、手紙や会話の時間を確保する。
「ふたりらしさを知ってほしい」なら、プロフィールや思い出のアイテムを入れる。
この軸があるだけで、結婚式準備はぐっと進めやすくなります。
11、理想の結婚式を形にするならプロへの相談もおすすめ
「コンセプトを考えてみたけれど、うまくまとまらない」
「ふたりの希望に合う式場がわからない」
「見積もりや持ち込み条件まで比較するのが大変」
そんな方は、結婚式相談サービスを活用するのもひとつの方法です。
たとえば、gensen weddingは、元ウェディングプランナーがカウンセリングを行い、ふたりの希望やコンセプトに合う式場探しをサポートしてくれる結婚式相談カウンターです。
ふたりの理想の結婚式を整理したうえで会場を提案してもらえるため、「会場を決めてから何をするか考える」のではなく、「どんな結婚式にしたいか」から式場を選びたい方に向いています。
また、トキハナのように、式場探しや費用、持ち込み条件の確認をサポートしてくれるサービスもあります。
結婚式は、会場、日程、予算、ゲスト人数、持ち込み、装花、衣装など、確認すべきことが多いイベントです。
ふたりだけで抱え込まず、プロの視点を借りることで、準備の不安を減らしやすくなります。
よくある質問
Q. 結婚式のコンセプトは必ず決めるべきですか?
必須ではありませんが、決めておくことをおすすめします。
コンセプトがあると、会場選び、装花、衣装、演出、BGM、写真の方向性がまとまりやすくなります。特に、ふたりらしい結婚式にしたい方や、ゲスト満足度を大切にしたい方には役立ちます。
Q. 結婚式のテーマとコンセプトは同じですか?
近い言葉ですが、少し違います。
テーマは「海」「ナチュラル」「和モダン」など、見た目やモチーフを表すことが多いです。
コンセプトは「ゲストに感謝を伝える」「仲間とつながる」など、結婚式で届けたい想いや方向性を表します。
Q. 結婚式のコンセプトはいつまでに決めればいいですか?
理想は、式場見学前から打ち合わせ初期までです。
先にコンセプトがあると、式場選びの基準が明確になります。遅くとも、装花や招待状、進行を決める前には大まかな方向性を決めておくと安心です。
Q. 結婚式2ヶ月前でもコンセプトは決められますか?
はい、2ヶ月前でも間に合います。
ただし、会場や衣装など大きな変更は難しい場合があります。2ヶ月前に決めるなら、装花、BGM、ペーパーアイテム、ウェルカムスペース、進行の言葉など、今から調整しやすい部分にコンセプトを反映しましょう。
Q. コンセプトが思いつかないときはどうすればいいですか?
まずは、ふたりの思い出、好きなこと、ゲストに伝えたいことを書き出してみましょう。
「どんな結婚式にしたいか」よりも、「ゲストにどんな気持ちで帰ってほしいか」から考えると、コンセプトが見つかりやすくなります。
まとめ|結婚式のコンセプトは、理想の結婚式への道しるべ
結婚式のコンセプトは、ふたりらしい一日を作るための道しるべです。
おしゃれな言葉にまとめることよりも、ふたりが大切にしたい想いを明確にすることが大切です。
コンセプトが決まれば、会場選び、装花、衣装、演出、BGM、写真、料理、ゲストへのおもてなしまで、すべての判断がしやすくなります。
まずは、ふたりで次の3つを話してみてください。
- 結婚式で一番大切にしたいこと
- ゲストにどう過ごしてほしいか
- やりたいこと・やりたくないこと
その答えの中に、ふたりだけの結婚式コンセプトが隠れています。
理想の結婚式は、豪華な演出や流行のアイテムだけで作るものではありません。
ふたりの想いがまっすぐ伝わることこそ、ゲストの記憶に残る最高のウェディングです。

「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、婚礼司会者、元結婚式場勤務など結婚に関する豊富な知識を持ったメンバーが取材・運営を担当しています。皆様の幸せな結婚生活を応援する発信を行っています。ジュエリーコーディネーター保持メンバーが発信する公式Instagram、Xは、指輪購入に迷える方から高評価。運営会社についてはこちら。
















COMMENT
コメント
この記事に関するコメントはこちらからどうぞ
コメントはこちらからどうぞ