プロポーズのタイミングは? プロポーズを成功させるために知っておきたいこと

    Romantic couple on the sunset background.そろそろ結婚してもいい頃かな…、と思っているものの、結婚という人生の重大事項に何をきっかけに踏み切れば分からない人も多いのではないでしょうか。また、いざプロポーズするとなると、いつ、どこで、どんな言葉で思いを伝えればよいか戸惑ってしまいますよね。

    今回は、先輩たちの経験をもとに、ベストなプロポーズのタイミングや成功させるためのポイントをご紹介します。

    1、みんな付き合ってからどのくらいのタイミングでプロポーズしている?

    下記の調査によると、交際して1年以上2年以内にプロポーズしているカップルが最も多いようです。次点が3年以上5年以内、6ヶ月以上1年以内、と続きます。

    プロポーズのタイミング

    (出典:「ぐるなびwedding 2014年6月、全国の男女395名を対象に行ったインターネット調査」より)

    交際して季節が一回りする頃には、お互いの趣味思考や生活サイクルが理解できるので、長く続けられる関係かどうかはおのずと答えが出ます。交際を続けると判断した場合には、将来を視野に考える人が多いのでしょう。
    付き合い始めて1年以経過すれば、イベントや記念日といったプロポーズを意識する機会も増えて行きます。

    2、実際にプロポーズのタイミングとなるきっかけは?

    2人の関係性の機が熟していることはもちろんですが、環境の変化も結婚に踏み切る大きなきっかけとなることが多いようです。例えば以下の通りです。

    (1)妊娠

    昨今では珍しくない『授かり婚』。妊娠の判明をきっかけにプロポーズ、結婚と、2度おめでたい出来事となります。しかし、男性の反応によってはしこりの残る結婚となることもありますので、男性の責任感と度量が試されます。

    (2)転勤

    離れ離れになると分かれば、一緒に暮らしたい、もしくはたとえ遠距離でも2人の関係を夫婦としてはっきりさせたい、という理由で結婚を決意。『ついてきてほしい』というドラマのようなプロポーズは、女性の憧れです。

    (3)女性の年齢

    適齢期のライン、そして何より出産年齢を考慮し、30歳までに結婚したいと考えている女性は多くいます。女性の結婚への期待感を感じ取ってプロポーズすれば、きっと成功するでしょう。

    (4)親の病気・死別

    いて当たり前だと思っていた親の老い、別れと直面することによって、人生の家族計画を見直すのは、特に男性に多くみられます。親孝行として、人生の晴れ姿を見せたい、孫の顔を見せたい、という気持ちが結婚への意欲を高めます。

    (5)仕事や新しい環境への慣れ

    職場や仕事に慣れ、良いパフォーマンスをあげることで自信が生まれ、家庭を持つ覚悟ができます。学生時代から交際しているカップルは、このタイミングでの結婚が多いようです。

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    3、女性がプロポーズして欲しいタイミングは?

    同じプロポーズでもされるタイミングによって心象がかなり変わるのが複雑な女心。『プロポーズ、いつするの?今でしょ!』というほど単純ではないのです。では、女性が期待している、もしくは憧れているプロポーズのタイミングとはいつなのでしょうか?

    (1)付き合い始めた記念日

    2人が恋人となった大切な日に、さらに発展的な関係を望む結婚を申し込まれるのは、全女性の憧れではないでしょうか。当時の思い出の場所でプロポーズすれば、2人のこれまでの歴史がオーバーラップするとともに、これからの2人の未来への希望で号泣必至です。

    (2)出会った記念日

    運命が引き寄せた2人が、初めて出会った日にプロポーズされるのは最高にロマンチック!男性が覚えていてくれたというだけで嬉しいもの。さらに、初めて出会った場所でプロポーズすれば、感動も一入です。

    (3)誕生日・クリスマス

    女性が、『プロポーズされるかも…?』と期待を抱いているのがこちらのイベント。その期待にきっちり応えるべく、特別な日に相応しいムードのある場所で男らしくプロポーズすれば、女性にとって最高のプレゼントとなるでしょう。

    (4)七夕

    ご存知、織姫と彦星が1年に1度会える特別な日。恋人同士にとってはロマンチックな日であり、女性がはりきって浴衣を着ていたりしたら、恋愛モード全開な証拠。なおさら絶好のタイミングです。覚えやすく、結婚記念日としてもうってつけです。

    (5)昇進・受賞など、仕事の成果を評価された日

    ビジネスマンやプロとして高い評価を受け、新たな高みを目指すスタート地点に立つ記念すべき日に、将来を共に歩んで行くパートナーとして指名されることは、女性にとって誇らしいことです。仕事で結果を出してからプロポーズしたいという男性の男気も伝わってきて、女性は頼もしく感じるでしょう。

    4、プロポーズを成功に導くサプライズプロポーズ!

    せっかくのプロポーズ。予定調和ではなく、彼女にとびきり喜んでもらいたいという粋な男性には、こんなサプライズプロポーズはいかがでしょうか?感動と喜びで、女性はきっと良い返事をくれるでしょう。

    (1)憧れの高級レストランで、立膝ついて直球プロポーズ

    記念日に夜景のきれいなお洒落レストランにディナーを予約しましょう。用意した花束と指輪を差し出し、立て膝をついて『結婚してください』と男らしくプロポーズ。お姫様気分に心酔した女性の答えは、きっとYESです。

    (2)まるでドラマ!大型ビジョンで公開愛の告白!

    突然街中の大型ビジョンに映し出される彼女への愛の言葉は、まるで映画やドラマのワンシーン。大掛かりでロマンチックな仕掛けに、女性の驚きは確実です。周りからの羨望の眼差しで、2人のラブラブムードも更に盛り上がりますよ。

    (3)友達も巻き込んでフラッシュモブプロポーズ

    彼女に縁ある人や家族、友人を巻き込んでの遊び心満点のプロポーズ。音楽に合わせて大人数で踊る圧巻のパフォーマンスは、プロポーズされる喜びはもちろん、参加するメンバーも盛り上がること間違いありません。みんなにとって思い出に残る出来事となるでしょう。

    他にもアイデア溢れるサプライズプロポーズがたくさんあります。詳しくは、「場所は? タイミングは? 感動を呼ぶサプライズプロポーズ事例7選」をご参照下さい。

    5、プロポーズを成功させるためこんなプロポーズは避けたい!

    プロポーズがいまいちだと、結婚後も女性に根に持たれるばかりか、2人の気持ちのすれ違いの元となるので要注意です。せっかくのプロポーズが台無しになってしまうがっかりプロポーズとはどんなものなのでしょうか。

    (1)暑い、寒い、うるさい…ムード0プロポーズ

    どれだけ感動的なフレーズでプロポーズされたとしても、落ち着いてゆっくり話ができる状況でなければ、気もそぞろで愛の囁きどころではありません。
    うだるような炎天下のオープンテラス、寒くて凍えるゲレンデ、爆音で音楽の流れるおしゃれだけどやたら暗い店など、集中して会話ができない状況でのプロポーズは避けましょう。

    (2)電話でプロポーズ

    同じ言葉であったとしても、直接会って目を見て伝えてほしいもの。男性にしてみれば照れもあるのかもしれませんが、一生に一度の大切なことだからこそ、面と向かって聞きたいというのが女心。電話は表情が分からないので、本気度や真剣さも伝わりづらく、返事をしようにも困ってしまうという女性の意見もあります。

    (3)催促した結果、しぶしぶプロポーズ

    煮え切らない男性にしびれを切らした女性が結婚を急かした挙げ句、言わされた感満載の渋々プロポーズは、後々まで禍根を残します。結婚後に何かアクシデントがあると、「あの時、やっぱり責任感だけで結婚したんだ」「結局、結婚したかったのは私だけ!?」と、女性は感情的に拡大解釈し、2人の関係はますますこじれます。何事も始めが肝心。どうせ結婚するなら、男性に前向きに仕切ってもらいたいものです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?
    彼女の「結婚したい」のサインを見逃さず、ベストなタイミングで思い出に残るプロポーズを成功させ、幸せな結婚へのいいスタートを切りましょう。

    「HOW TO MARRY」編集部
    「HOW TO MARRY」編集部です。ブライダル事業に10年以上携わってきた編集チームが集結し記事執筆+編集しています。業界のノウハウのみならず、すでに結婚という大きなイベントを終えた編集チームの体験を活かし、皆様に最高に幸せな結婚をして頂くべく信憑性のある情報提供を目指しHOW TO MARRYというメディアを運営しています。サイト運営者情報はこちら。

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