レストランウェディングの費用の相場と費用を安くおさえる方法

    Bride and groom in photobooth.ここ何年かウェディングパーティをレストランで挙げるカップルが増えています。

    人気の秘訣は大きく3つあります。

    • レストランはホテルや式場よりも、お料理の原価率が高いために美味しいお料理がコストパフォーマンスよく提供されること
    • アットホームな雰囲気で新郎新婦とゲストとの距離も近く、一日一組だけの貸し切りにできるレストランもあること
    • 最後はホテルや式場よりも総費用がリーズナブルに抑えられること

    このようなレストランウェディングですが、「どのくらいの費用がかかるか?」を知りたい方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、レストランウェディングの費用の相場と、どうすればもっとコストパフォーマンスよく実施できるのかについて掲載しました。

    ご参考になれば幸いです。

    1、レストランウェディングの費用の相場は?

    一般的に結婚式にはいくらぐらいお金がかかるものでしょうか? 株式会社リクルート「ゼクシィ」のブライダル総研の調査によると、挙式披露宴の総費用平均額は、全国の会場の平均金額で340.4万円になります。それに対し、ブライダル総研の調査によると、実際に首都圏でレストランウェディングで挙式・披露宴を挙げたカップルが負担した総費用の平均は293.5万円だと言われています。

    首都圏の専門結婚式場で挙式・披露宴を挙げた人の平均金額は371.8万円、ホテルで挙式・披露宴を挙げた人の平均金額は369.2万円だということを考えても、上記のホテル・式場の平均値よりも随分とリーズナブルな金額だと言えるでしょう。

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    2、レストランウェディングでかかる費用の内訳

    レストランウェディングに必要な費用の項目と大まかな費用をご紹介します。参考は70名、総費用160万円でやり繰りした賢い花嫁のケースです。ぜひ参考にしてください。

    • 宴席料、控え室使用料 \50,000
    • 挙式費用(人前式) \60,000
    • フラワーシャワー \10,000(ライスシャワーならもっとコスト削減できる)
    • 料理&飲み物(ビュッフェスタイル) \12,000(1人)
    • ウェディングケーキ \40,000
    • 装花 \80,000
    • 衣装(男性タキシード) \70,000
    • 衣装(女性白ドレス) \160,000
    • ブーケ(白ドレス用) \20,000
    • 小物(手作り) \10,000
    • ブーケ(フラワーガール兼ブーケトス用) \3,000
    • 美容、着付け(男性) \10,000
    • 美容、着付け(女性) \70,000
    • 介添料 \15,000
    • 心付け \15,000(司会者、ウェディングプランナーに)
    • 引出物と引き菓子 \95,000
    • 司会者(知人) \0
    • スタジオ写真(六ツ切り) \15,000
    • スナップ写真(ネガ付き)、ビデオ撮影(知人) \0
    • ペーパーアイテム(招待状、宛名書き、メニュー、席次表、席札) \9,000
    • 花束贈呈の花束 \20,000

    3、レストランウェディングの費用をより安くおさえる方法とは?

    (1)人気がない日程を狙ってウェディングパーティを設定する

    結婚式をリーズナブルに挙げる最大のポイントは挙式日の設定にあります。以下の日程であれば安くすむ場合があります。

    • 真夏や真冬といったオフシーズン
    • 「仏滅」の場合
    • 平日の夕方からのナイトパーティ

    実際にどのくらい安くなるかは会場により異なりますので、詳しくは各式場に問い合わせてみましょう。

    (2)「持ち込み」して総費用を下げる

    ホテル・式場は専属の司会者、カメラマン、ドレスから引出物まで、ホテル・式場に直接頼まなければいけないケースがありますが、レストランウェディングは新郎新婦が自らの責任で付属サービスやドレスや引出物を持ち込むことが出来るケースがあります。

    ただ、持ち込み料がかかる場合があり、却って高くつくこともあるので事前に会場側に確認しておきましょう。

    4、レストランウェディングのその他のメリットとは?

    (1)レストランウェディングの最大の魅力は美味しいお料理

    レストランウェディングの最大の魅力はやはりお料理にあります。また、レストランによってはTVに出演するような有名シェフがいるレストランがあったり、新郎新婦に合わせてオリジナルのコースメニューを創作してもらえるケースもあったりします。

    (2)レストランウェディングはアットホーム

    レストランウェディングがアットホームな雰囲気を醸し出している理由は大きく二つあります。高砂席(新郎新婦の席)とゲストがすぐ近くにあること。そしてゲストのテーブルもホテルや結婚式場のテーブルよりも小さいために、ゲスト同士の会話も弾みやすいことがあげられます。

    (3)決まりごとが少ないために式次第(パーティの目次)の自由度が高い

    結婚式場やホテルで行なう結婚式は、式次第が決まっている場合が多いものです。一方、レストランウェディングでは新郎新婦の自由度が高く、好きな演出ができることが特徴になります。式次第を自由に考えて、カジュアルに盛り上がるパーティをやりやすいと言えます。

    5、レストランウェディングのデメリットとは?

    (1)ウェイティングスペースがないレストランも…

    パーティが始まる前にゲストの待合場所になるウェイティングスペースがないレストランでは、数十名のゲストがレストランの狭い入口で、パーティが始まるのをウロウロしながら待っていることになるケースもあります。

    (2)控室がない

    レストランは食事をするための空間なので、控室がないレストランが多いのも事実です。確保できたとしてもお色直しをする花嫁控室だけで、親族控室がないケースが多いようです。

    (3)引出物などかさばる荷物を閉まっておくスペースがない

    レストランは倉庫や荷物入れのスペースがホテルや式場に比べて狭いために、ゲスト全員の分の引出物を閉まっておくスペースがないケースも。その為にパーティを会費制にすることで、引出物を無しにするカップルもいる訳です。

    (4)ウェディングプランナーがいないレストランも

    パーティ当日までの準備は多岐にわたります。司会者やカメラマンの手配、テーブルや席の割り振りなど、ウェディングプランナーがいてくれてこそスムーズです。もしそのウェディングプランナーがいないレストランでは、すべてを自分たちで段取りし、責任をもって当日の運営をしなければいけないことになります。

    まとめ

    いかがでしたか?
    レストランはポイントさえクリアしていれば、賢くウェディングパーティに使える空間です。誰でも一度は行ってみたいと思うような有名レストランから、二人の思い出のレストランまで…レストランと言っても料金や、利用できる施設の条件は様々。賢くセレクトして、コストパフォーマンスよくウェディングパーティを挙げてもらえれば幸いです。

    「HOW TO MARRY」編集部
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