
ブライダルフェアって、実際どんな雰囲気なんだろう?何を聞けばいいんだろう?……そんな疑問を抱えながら参加するカップルは、
実は少なくありません。
「気になる式場を見てみたい」という気持ちで参加したものの、説明をひと通り聞いて見積もりを渡されて終わり。気がつけば「何
も聞けなかった」「後から追加料金の多さにびっくりした」という声は、結婚式の準備をしているカップルからよく耳にします。
ブライダルフェアは、会場の雰囲気をリアルに体感できる貴重な機会であると同時に、後悔のない式場選びのために必要な情報を集
める場でもあります。何も準備せずに行くのと、事前に「聞くべきこと」を把握して行くのとでは、同じ時間でも得られるものがま
るで変わります。
この記事では、初めてのブライダルフェアに参加するカップルに向けて、当日の注意点と相談会で最低限確認しておきたい9つのポ
イントをわかりやすく解説します。
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1.ブライダルフェアに行く前の準備

出典:http://www.hotelaomori.co.jp/wedding/fair/xmas.html
(1)式場の候補をエリア・駅で絞り込む
まず、どのエリアの式場を見るか決めておきましょう。
ゲストが多い場合は、アクセスしやすい場所が喜ばれます。「○○駅から近い」「自宅と実家の中間あたり」といったゲスト目線での絞り込みをしておくと、無数にある式場の候補をスムーズに整理できます。
エリアという軸があるだけで、迷いがぐっと減ります。
(2)「式でやりたいこと」をざっくり言語化しておく
フェアに行く前に、パートナーと「どんな式にしたいか」を少し話し合っておくと、当日の収穫がぐっと増えます。
たとえば…
- 挙式スタイル(教会式・人前式・神前式など)
- 招待する人数の規模感(少人数か、大人数か)
- 重視したいポイント(料理・演出・ドレス・ロケーションなど)
- 外せない条件(ドレスや引き出物の持ち込みができるかどうか、など)
「まだ何も決まっていない」という段階でも大丈夫。「できればこんな式にしたい」「これだけは譲れない」くらいのイメージがあれば、フェアで確認すべきことが自然と見えてきます。
パートナーとの会話のきっかけにもなるので、ぜひ事前に少し話してみてください。
(3)迷ったら式場紹介サービスに頼るのもあり
「そもそも何を基準に式場を選べばいいかわからない」という場合は、式場紹介サービスの活用がひとつの選択肢です。プロのアド
バイザーに相談することで、希望に合った式場を効率よく探せますし、「式でやりたいこと」を整理するきっかけにもなります。
※参考までに、オススメの式場紹介サービスをいくつかあげておきます。
(1)gensen wedding

サイトURL: https://gensenwedding.jp/
gensen weddingは、プランニングから始まる、無料の結婚式場紹介サービス。
「会場から探す」のではなく、おふたりのこだわりに合わせた「プランニング」を行ってから希望が叶う会場を紹介してくれるのが大きな特徴。空き日程や見積もり情報を事前にまとめて確認できるので、効率よく会場見学を進められます。紹介される会場はプロが厳選したクオリティの高い式場のみ。
gensen weddingならではの割引も使えるため、費用面でも安心して、自分たちにあう結婚式場が見つかります。
gensen wedding
(2)トキハナ

サイトURL: https://tokihana.net/
近年注目のウェディングWebサービス「トキハナ」は、以下3つの保証で安心して式場選びができるサービスです。
- ベストレート保証:交渉不要でどこよりもお得な「最低価格」をお約束
- 持ち込み自由:絶対に妥協しないドレス選び!通常は「持ち込みNG」な式場もトキハナならOKに
- 厳選された式場:強引な営業はなし! 元プランナーが選んだ満足度の高い式場だけをご紹介
InstagramやPinterestで「いいな」と思った画像をスクショして送るだけで、イメージに合った式場やドレスを提案してくれる機能
も人気です。
トキハナ
(3)ハナユメ
URL:
ハナユメ
まずはいろいろなフェアを回って知識を得たいという方には、ハナユメがおすすめ。フェア予約でお得な割引特典が付帯することがあり、結婚式の実施時期によって特典が変わる個性的なサービスが魅力です。
ハナユメ
(4)kobe wedding

URL:https://www.kobewedding.jp/
神戸にゆかりがある方、関西近郊の方などにオススメするプロデュース会社。
神戸を代表する専属チームがデザイン・演出を担当し、異国情緒漂う神戸の街並みや六甲の自然を舞台に、おふたりだけの完全オリジナルウェディングをプロデュース。
都会と自然のバランスに優れた神戸ですが、よく知っている街でもkobe weddingにかかればよりおふたりが魅力的に見えるフォト&ムービースポットにきっと出会えるはず。
kobe wedding
(5)ジモコン

URL:https://www.jimotokon.com/
関西(大阪・神戸・京都)での結婚式プロデュースについてもう1件ご紹介。「今は関西に住んでいないけど、結婚式はでは地元関西に戻って式を挙げたい」。「学生時代関西にいたため友人が多く住んでいる。東京にいながら、関西の結婚式準備を効率良くすすめたい」。ジモコンはまさにそのような方におすすめのサービス。
ジモコンの大きな特徴は、関西で行う結婚式の式場選び・ご予約、お打ち合わせが東京・銀座に居ながらにして完結できること。関西出身の方やご縁のある方、関西で結婚式をお考えの方の強い味方です。ご紹介する結婚式場はハイクオリティで有名な式場を厳選。神社挙式もご紹介があります。
ジモコン
(6) タガヤ和婚礼

URL:https://kimono.tagaya.co.jp/
日本古来のスタイルで二人の愛を約束し、四季折々の景観の中で絆を深める神社式は令和の時代にも人気。タガヤ和婚礼は、東京で由緒ある神社での神社式を手配したい方におすすめの和婚専門サロン。
・東京の神社で挙式がしたい
・和装のみレンタルしたい
・東京で和装のフォトウェディングがしたい
挙式はもちろんのこと、他の式場で和装を検討中の方へ和装レンタルのみ対応や、フォトウェディング希望の方も一度ご相談を。今ならお得なキャンペーンも実施中です。
(7) 京都婚

URL:https://www.kyoto-kon.com/
神社と披露宴会場をセットで申し込める相談カウンター。京都の伝統ある神社の中から、おふたりのこだわりに合う場所を資料を見ながら探せます。京都周辺で神社挙式を考えている方におすすめです。
京都婚
当日知っておくと安心!ブライダルフェアの2つの注意点
フェア当日は情報量が多く、気持ちも盛り上がりやすいもの。そんな中でも冷静に判断できるように、2つのことだけ頭に入れておくと安心です。
(1)ブライダルフェアの演出は「ほぼオプション!?」
ブライダルフェアでは模擬挙式が行われることが多く、生演奏・聖歌隊の歌声・スモーク・華やかな装飾など、夢のような演出が次々と登場します。「こんな式にしたい!ここにしよう!」と気持ちが盛り上がるのは自然なこと。
ただ一点だけ覚えておいてほしいのが、あの演出の多くは「オプション=追加料金」だということ。模擬挙式をそのまま再現しようとすると、挙式費用だけで想定外の金額になるケースもあります。「あの演出はいくらかかりますか?」と後から確認する習慣を持っておくと、後悔のない予算組みにつながります。
演出に心が動いたとしても、まずは相談会で見積もりを出してもらってから判断するのが安心です。
(2)相談会最初の見積もりは「最低ライン!?」
相談会で出してもらう最初の見積もりは、基本プランで算出した最低ラインと思っておきましょう。料理のコースのグレード・ドリンクの種類・演出の追加・装花のボリュームなど、打ち合わせを重ねるにつれて金額が上がっていくことがほとんどです。
「やろうか迷っているもの」も含めて見積もりに入れてもらうと、総額のイメージが把握しやすくなります。その場での判断が難しい場合も、「これを追加したらいくらになりますか?」と確認しておくだけで、後で複数の式場を比較するときにとても役立ちます。
3.相談会で最低限確認しておくといいこと
(1)希望日の空き状況(第3候補まで用意しておくと安心)
希望する挙式日の空き状況を確認しましょう。第3候補くらいまで用意しておくと、その場でスムーズに話が進みます。
「空いていますが、複数のお問い合わせをいただいています」と言われることもありますが、焦る必要はありません。
本当に気に入った会場であれば、「仮押さえ」をお願いするのが有効です。多くの式場では無料で日程を仮押さえしてもらえるので、ゆっくり検討する時間を確保できます。
(2)挙式会場と披露宴会場の最大許容人数
挙式会場と披露宴会場、それぞれ何人まで収容できるかを確認しておきましょう。
招待するゲストの人数が多い場合、収容人数の少ない式場は早い段階で候補から外すことになります。「だいたい○人くらい招待したい」という目安をパートナーと事前に話し合っておくと、その場で判断しやすくなります。
(3)ゲストの更衣室やクローク、喫煙所の確認
ゲストが当日着替えられる更衣室があるか、荷物を預けられるクロークがあるか、そして喫煙スペースの有無を確認しておきましょう。
遠方から来るゲストが多い場合や、着物で参列するゲストがいる場合は、更衣室やクロークの有無が重要なポイントになります。細かいことに思えますが、ゲストの体験に直結するので、意外と大事な確認事項です。
(4)着物レンタル・着付け・ヘアメイク・親族の着物レンタル確認
「お母さんが着物を着たいけど、着付けができる人が近くにいない」という状況は意外とよくあります。式場で着物のレンタルがで
きるか、当日に親族の着付けやヘアメイクを依頼できるかを事前に確認しておくと、後から慌てずに済みます。
「式が終わってから親に聞かれてあたふたした」という話もよく耳にします。早めの確認が安心につながります。
(5)ドレス、タキシードの持ち込みルールについて
これは特に要注意のポイントです。
式場によっては、外部で購入したドレスの持ち込みが禁止だったり、持ち込み料が発生したりするケースがあります。
「理想のドレスが別のショップにある」「外部のドレスショップで試着したい」と思っているなら、最初に確認しておかないと、後で選択肢が大きく制限されてしまうことも。
持ち込みが禁止の場合は、式場が取り扱うドレスのパンフレットを見せてもらうのがおすすめ。デザインの傾向や価格帯を把握しておくことで、自分のイメージに合うかどうかを判断しやすくなります。
(6)カメラマンの外注は可能か
式場専属のカメラマンに依頼するか、外部のカメラマンに依頼するか。これも式場によってルールが異なります。
外注が禁止の場合もありますし、外注する場合に持ち込み料が発生する場合もあります。「フォトグラファーにこだわりたい」という方は、フェアの段階で確認しておくのが安心です。式場カメラマンに依頼した場合の料金の目安も聞いておくと、後で比較検討しやすくなります。
(7)引き出物やプチギフトについて
引き出物やプチギフトも、式場によって外注の可否が異なります。
外部からの持ち込みができない場合は、式場が取り扱うラインアップから選ぶことになります。その際はカタログを見せてもらい、選択肢と価格帯をチェックしておきましょう。外注可能な場合も、持ち込み料が発生するケースがあるので、その金額も合わせて確認しておくと見積もりの参考になります。
(8)ウェディングケーキについて
「このケーキショップのウェディングケーキを使いたい」というこだわりがある方は、ケーキの外注が可能かどうかを必ず確認してください。
ケーキについても外注禁止の式場は少なくありません。外注OKの場合も、搬入のルールや衛生管理に関する条件が設けられていることがあります。こだわりがある方はフェア当日に確認しておくことをおすすめします。
(9)支払い方法
式場によって支払いのルールは大きく異なります。主なパターンはこちらです。
- 前払い(追加発生あり):後日、追加分を別途支払う形式
- 前払い(追加なし):当日の変更を最小限にして料金を確定させる形式
- 後払い:式終了後にまとめて支払う形式
- 当日払い:式当日に支払う形式
支払い方法も、現金のみ対応かクレジットカード払いが使えるかで異なります。前払いの場合は支払い期限の確認も忘れずに。資金計画にも影響するため、複数の式場を比較する際に把握しておきたいポイントです。
ブライダルフェアを120%活かすための心構え
「会場を決めていないのに、こんなにたくさん聞いてもいいの?」という遠慮は不要です。ブライダルフェアの相談会は、まさにこうした疑問を解消するための場です。
「迷っているオプションも見積もりに入れてもらえますか?」「ドレス持ち込みの条件を教えてもらえますか?」と積極的に聞いてみてください。
当日はメモを取りながら聞くと、複数の式場を比較するときにとても便利です。この記事でご紹介したポイントをあらかじめリストアップして持参すると、聞き忘れを防げます。
式場を決めるのはフェアの当日でなくて構いません。気に入った式場があれば仮押さえを活用しながら、納得いくまで比較検討していきましょう。
よくあるFAQ
Q. ブライダルフェアはふたりで行かないといけませんか?
A. 相談会や模擬挙式などのプログラムはカップル参加を前提にしている場合が多いです。一方で、下見として一人で情報収集でき
る見学会を設けている式場もあります。まずは参加を検討している式場に確認してみましょう。
Q. ブライダルフェアは予約なしで行けますか?
A. 式場やフェアの種類によりますが、多くは事前予約制です。特に相談会や模擬挙式は予約が必要なことがほとんど。公式サイト
や式場紹介サービスから事前に申し込んでおくのが確実です。
Q. 複数の式場のフェアをはしごしてもいいですか?
A. まったく問題ありません。むしろ複数の式場を比較することで、それぞれの雰囲気・条件・費用の違いが明確になり、自分たち
に合う式場を選びやすくなります。
Q. フェアで即決しなければいけない雰囲気になることはありますか?
A. 式場によっては「本日限りの特典」などを提示されることもあります。ただ、一生に一度の結婚式の会場をフェア当日に即決す
る必要はありません。「仮押さえ」を活用して日程を確保しながら、ゆっくり検討するのが賢明です。特典の条件も含めて、落ち着
いて判断しましょう。
Q. フェアで渡される見積もりはどの程度信頼できますか?
A. 最初の見積もりは「基本プランの最低ライン」であることがほとんどです。料理・演出・装花などのグレードを上げると追加費
用が発生します。イメージに近い内容で再度見積もりを出してもらうと、より現実的な総額を把握できます。
Q. フェアに持っていくと便利なものは?
A. 聞きたいことのメモ、スマートフォン(写真撮影・メモ用)、そしておおよそのゲスト人数のイメージがあると当日スムーズで
す。もらった資料をひとつにまとめるクリアファイルがあると、後から比較しやすくなります。
まとめ
ブライダルフェアは、会場の雰囲気を実際に感じながら疑問をまとめて解消できる、式場選びの大切なステップです。
事前の準備なしで行くと、気分が盛り上がって終わるだけで、後から「あれを聞いておけばよかった」と感じることも少なくありません。今回ご紹介した9つのポイントを頭に入れておくと、複数の式場をしっかり比較検討するための材料が集めやすくなることでしょう。
少しでもご参考になれば嬉しいです。

「HOW TO MARRY」編集部です。編集部では、婚礼司会者、元結婚式場勤務など結婚に関する豊富な知識を持ったメンバーが取材・運営を担当しています。皆様の幸せな結婚生活を応援する発信を行っています。ジュエリーコーディネーター保持メンバーが発信する公式Instagram、Xは、指輪購入に迷える方から高評価。運営会社についてはこちら。





















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