
「結婚指輪を買い替えたいけれど、縁起が悪いのでは…?」そんな不安を抱えているカップルは少なくありません。
結論からいえば、結婚指輪の買い替えは縁起が悪いことではなく、むしろふたりの絆を新たにする素敵な機会です。サイズが合わなくなった、デザインの好みが変わった、節目の記念日を迎えたなど、買い替えの理由はさまざま。大切なのは、ふたりで納得して決めることです。
この記事では、結婚指輪の買い替えを検討しているカップルに向けて、ベストなタイミングや注意点、古い指輪の処分方法、さらに2026年のトレンドを踏まえたおすすめブランドを9つご紹介します。
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目次
結婚指輪の買い替えは縁起が悪い?
「指輪を取り替えると愛情も変わってしまうのでは」と心配する方もいますが、結婚指輪の買い替えに縁起が悪いという言い伝えはありません。
もともと結婚指輪は「ふたりの愛と絆の証」として身に着けるもの。デザインや形が変わっても、その想いは変わりません。日本でも欧米でも、長年連れ添ったカップルが記念日に新しい指輪を贈り合う文化は根付いています。
また、古い指輪を処分することへの罪悪感を感じる方もいますが、リフォームやリメイクで新たな形にしたり、思い出の品として大切に保管するなど、さまざまな選択肢があります。「捨てる」という発想ではなく、新たなステージへの移行と前向きにとらえてみてください。
結婚指輪を買い替えるタイミング
結婚指輪の買い替えには、いくつかのよくあるタイミングがあります。当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。
サイズが合わなくなった
年齢とともに体形が変わり、結婚当初にぴったりだった指輪がきつくなったり、逆にゆるくなったりすることは珍しくありません。締め付けによるケガや、ゆるくなった指輪の紛失リスクを考えると、サイズが合わなくなったと感じたタイミングが最もわかりやすい買い替えのサインです。
なお、ブランドによってはサイズ直しに対応しているケースもあります。まずはジュエリーショップに相談してみましょう。ただしデザインによってはサイズ直しが難しいものもあるため、新調を選ぶカップルも多くいます。
デザインの好みが変わった
結婚当時は可愛らしいデザインや細身のリングが好みだったのに、年齢を重ねるうちに落ち着いたデザインや幅広のリングが好きになる……そんな変化は自然なことです。
ファッションやライフスタイルが変われば、ジュエリーの好みも変わります。「今の自分には合わない気がして着けなくなってしまった」という場合は、現在の自分らしいデザインへの買い替えを検討するよい機会といえるでしょう。
傷・変色・劣化が気になる
毎日身に着ける結婚指輪は、知らぬ間に細かい傷がついたり、変色やくすみが生じたりすることがあります。定期的なメンテナンス(クリーニングや鏡面仕上げ)で状態を回復できるケースもありますが、傷や変色がひどくなってきたと感じたら買い替えのタイミングかもしれません。
また、プラチナや18Kゴールドなど素材によっては、使用年数とともに強度が落ちることも。ジュエリーショップで状態を診てもらったうえで判断するのがおすすめです。
結婚記念日の節目を迎えた
結婚記念日は、新しい指輪を選ぶ絶好のタイミングです。特に以下の節目は「セカンドマリッジリング」を購入するカップルが多い時期として知られています。
- 10年目(錫婚式・アルミ婚式):結婚生活が一区切りを迎える節目
- 15年目(水晶婚式):透き通った水晶のように澄んだ愛を誓い直す
- 25年目(銀婚式):銀(プラチナ)のリングを新調するカップルも多い
- 30年目(真珠婚式):上品な輝きの真珠を取り入れたデザインが人気
記念日を特別な体験として残せる買い替えは、ふたりの関係を深める素敵なイベントになります。
より良い指輪に買い替えたい
結婚当初は予算の都合でシンプルな指輪を選んだものの、今の経済状況であれば憧れていたブランドの指輪に手が届くようになった、というカップルも少なくありません。「あの時は手が届かなかったけれど、今ならできる」という経済的な余裕が生まれたタイミングも、買い替えの立派な理由です。

結婚指輪を買い替えるときの注意点
必ずふたりで相談する
結婚指輪は夫婦の共通のシンボルです。どちらか一方が「買い替えたい」と思っていても、パートナーが大切にしている場合もあります。必ずふたりで話し合い、お互いが納得したうえで買い替えを進めましょう。話し合いのプロセス自体が、夫婦のコミュニケーションを深めるきっかけにもなります。
現在の自分に合ったデザインを選ぶ
買い替える際は、結婚当時のデザインにとらわれず、今の自分のライフスタイルや年齢に合ったデザインを選ぶことが重要です。普段のファッションやよく行く場所、日常の着け心地なども考慮しながら選びましょう。
また、婚約指輪と重ね付けする場合は、セットコーディネートをイメージして選ぶと統一感が出ます。
サイズを測り直す
以前の指輪のサイズをそのまま使いまわすのはNGです。年齢とともに指のサイズは変化しているので、必ずジュエリーショップで測り直してから注文しましょう。また、指のサイズは季節(冬は細め・夏は太め)や時間帯によっても変わるため、複数回測ると安心です。
古い指輪の扱いを決めておく
買い替えを決めたら、古い指輪をどうするか事前に考えておきましょう。主な選択肢は次のとおりです。
- リフォーム・リメイク:素材やダイヤモンドを活かして別のジュエリーに作り替える
- 売却(買取):ジュエリー専門の買取店やブランド買取に依頼する
- 保管:思い出の品として大切に取っておく
- お焚き上げ:神社や寺院でお焚き上げをしてもらい、感謝の気持ちとともに手放す
「ただ捨てるのは忍びない」という方には、リフォームやお焚き上げが人気です。
2026年トレンドを押さえた結婚指輪の選び方
買い替えにあたって、せっかくなら最新トレンドを取り入れたいというカップルも多いでしょう。2026年の結婚指輪トレンドをご紹介します。
シンプル&ミニマルデザインの継続人気
「石を気にせずずっと着けていられる」「年を取っても飽きがこない」という声を背景に、ダイヤを使わないシンプルなプラチナリング・ゴールドリングの人気は2026年も継続しています。細身のストレートラインや、さりげない彫り模様が施されたデザインが特に支持されています。
ゴールド素材の復活
2026年のトレンドとして特に注目されているのがゴールド素材の復権です。イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドなど、温かみのある色合いが幅広い年代から支持されています。プラチナとゴールドを組み合わせたコンビネーションデザインも人気急上昇中。
伝統技法「ミル打ち」の見直し
指輪の縁に細かい粒状の装飾を施す「ミル打ち(ミルグレイン)」が、ヴィンテージ・アンティーク調デザインへの関心の高まりとともに再注目されています。ヨーロッパの伝統技法から生まれたこのデザインは、繊細な美しさと上品な個性を求めるカップルに人気です。
個性派・ユニークデザインへの需要
「他の人が持っていない指輪がほしい」というニーズから、木目模様(モクメガネ)や槌目(ハンマード)加工、テクスチャーを活かしたアーティスティックなデザインの需要が増えています。特に買い替え世代の30〜50代のカップルに、個性が光る一本を求める傾向が見られます。
買い替えにおすすめの結婚指輪9選
ここからは、買い替えにおすすめのブランドを厳選してご紹介します。セカンドマリッジリングとして長く愛用できる品質と美しさを兼ね備えたブランドを揃えました。
エクセルコダイヤモンド

200年以上の歴史を持つベルギーのダイヤモンドカット一族・トルコウスキー家が手がける「エクセルコダイヤモンド」。4代目マーセル・トルコウスキーが発明した「アイディアルラウンドブリリアントカット」は、ダイヤモンドが最も美しく輝くカット比率を科学的に導き出した歴史的な技術です。
原石からの直接仕入れにより、高品質なダイヤモンドを適正価格で提供できるのが強み。ヨーロッパの美意識と日本の職人技術を融合させた婚約指輪・結婚指輪は約700種類にも及びます。特に2026年トレンドとも合致するミルグレインデザインは、繊細なグラデーションが美しく、買い替えを機により上質な指輪を求めるカップルに人気です。
結婚指輪の価格帯は女性用252,000円〜、男性用178,500円〜。

ラザールダイヤモンド

1914年創業・ニューヨーク発の老舗ジュエリーブランド「ラザールダイヤモンド」は、世界三大カッターズブランドのひとつ。「七色に輝く」と称されるダイヤモンドの卓越した輝きが最大の魅力です。
100年以上培ってきたカッティング技術は、ダイヤモンドの美しさだけでなく着け心地のよさにも反映されており、日常使いする結婚指輪としての完成度の高さが光ります。また「My LAZARE」という無料会員サービスではサイズ直しが無料・無制限で受けられるため、買い替え後も長く安心して使えるアフターサービスが充実しています。
結婚指輪の価格帯は1本81,400円(税込)〜、ペアで20〜40万円台が中心。

銀座ダイヤモンドシライシ

日本のブライダルジュエリーブランドとして高い認知度を誇る「銀座ダイヤモンドシライシ」。ダイヤモンド取引所に常駐する日本人バイヤーが直接買い付けた「ヴァージン・ダイヤモンド」を使用し、輝きを科学的に測定する「サリネ・ライト」により、仕入れるダイヤモンドの99%が最高評価「Ultimate(アルティメイト)」を獲得しています。
結婚指輪は550種類以上と圧倒的なバリエーションを誇り、日常着けやすいシンプルなデザインから個性派まで幅広く揃います。婚約指輪と結婚指輪をセットで着けることを前提にデザインされた「セットリング」も充実。永久保証のアフターサービスも心強いポイントです。
結婚指輪の価格帯はプラチナペアで18〜51万円台、シンプルなものは9万円台〜と比較的手が届きやすい価格帯も揃えています。

MIKIMOTO(ミキモト)
日本が世界に誇る老舗ジュエリーブランド「MIKIMOTO」。繊細なミルグレイン装飾が施された細身フォルムのマリッジリングは、シンプルながらも品のある輝きが魅力で、年齢を問わず長く愛用できるデザインです。上品で落ち着いた雰囲気を求めるカップルの買い替えにぴったり。
価格帯:税込115,500円〜
Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)
フランスの名門ジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル」。「トゥージュール エトワール マリッジリング」はダイヤモンドが繊細に輝き、スターをモチーフにした独自のデザインが特別感を演出します。永遠の愛を誓い直すセカンドマリッジリングにふさわしい、格調高い一本です。
価格帯:税込429,000円〜
GRAFF(グラフ)
ロンドン発の最高峰ジュエリーブランド「GRAFF」。「ローレンス グラフ シグネチャー リング」は、立体的なカットが施された存在感あふれるデザインが特徴です。ダイヤモンドそのものの美しさを最大限に引き出すグラフのリングは、「一生に一度の最高の指輪を」という気持ちで買い替えを考えるカップルに。
価格帯:税込270,000円〜
Cartier(カルティエ)
世界中のカップルに愛され続ける「カルティエ」。「1895 ウェディング リング」はパヴェダイヤが優美に輝く名作で、婚約指輪との重ね付けも美しく決まります。カルティエの指輪はリセールバリューも高く、長期的な視点での価値を重視するカップルにもおすすめです。
価格帯:税込764,500円〜
TIFFANY & Co.(ティファニー)
世界で最も有名なジュエリーブランドのひとつ「ティファニー」。バンド リングのフルサークルダイヤモンドセッティングは、エタニティリングの代表格として長年愛されてきたデザインです。銀婚式や真珠婚式など大きな節目の買い替えギフトとして贈り合うカップルも多い一本。
価格帯:税込3,190,000円〜
HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)
「ダイヤモンドの王」と称される「ハリー・ウィンストン」。パヴェウェーブ・バンドリングは波のようなウェーブフォルムとパヴェダイヤの輝きが美しく融合したデザイン。最高峰のダイヤモンドを日常に身に着ける贅沢を、買い替えという節目に叶えてみてはいかがでしょうか。
価格帯:税込1,144,000円〜
まとめ:結婚指輪の買い替えは、ふたりの新たな誓い
結婚指輪の買い替えは、縁起が悪いどころか、ふたりの絆を新たに確かめ合う素敵な機会です。サイズの変化、デザインの好みの変化、節目の記念日など、タイミングはさまざまですが、大切なのはふたりで話し合い、今の自分たちにぴったりの一本を選ぶこと。
2026年のトレンドを取り入れながら、長く愛用できるブランドの指輪を選んでみてください。この記事が、ふたりにとってベストな指輪探しのお役に立てれば幸いです。




















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