育休明けに向けて!復帰前にやっておきたい準備と復帰後の想定トラブル&対策

    保育園が決まり、いよいよ仕事復帰に向けてカウントダウン!ママの心の中は期待と不安でいっぱいかもしれません。復帰への準備をしていくことで、少しでもその不安を取り除いておきましょう。また復帰後は「思い描いていたものと違った」とがっかりすることがあるかもしれません。事前に復帰したママ達が直面するかもしれないトラブルを知って心構えしておくことも大切です。

    そこで今回は、復帰前にやっておきたい5つの準備と復帰後に想定される5つのトラブルとその対策もご紹介いたします。

    1、仕事復帰前にやっておきたい5つの準備

    ①慣らし保育

    産まれてからずっとママと一緒だった子供を人に預けるのは勇気がいること、そして何よりも寂しいものですよね。それは子供も同じです。ママと離れるだけでなく、知らない人、知らない場所に預けられるのはとても不安です。そこで保育園に預ける前に、まずはパパや両親に預けて外出してみましょう。子供にとってもママにとっても良い心の準備になるはずです。

    身内にお願いできない場合は、市区町村が運営している預かり保育を1~2時間から利用するのもおすすめです。

    また、保育園入園後の慣らし保育期間中は早めのお迎えになります。最初の数日は午前保育、そこから保育時間を長くしていくのが一般的です。復帰日は慣らし保育期間を考慮して、入園から1~2週間後を目安に予定すると良いでしょう。

    ②粉ミルクに慣れさせる

    完全母乳で育てているママは、子供が抵抗なく粉ミルクが飲めるように慣れる期間、哺乳瓶を使ったことのない子供には哺乳瓶に慣れる期間が必要になります。

    また卒乳や断乳はする必要はありませんが、会社復帰すると1日中授乳できないことで仕事中おっぱいが張って辛くなることもあります。次第に身体が順応してきますが、復帰が近くなったタイミングで母乳をあげる回数を減らして混合に切り替えていくことで、ママの心配や負担も軽減されるでしょう。

    ③予防接種や検診は育休中に

    予防接種の多さに驚かれるママは多いと思いますが、任意のものを含めると3歳までに受けなければならない予防接種は30回以上になります。病院によっては予防接種の曜日や時間が決まっていたり、直近の予約がいっぱいということもあります。検診も同様のことが言えます。

    予防接種や検診のために会社を休むことがないよう、余裕をもって育休中に計画を立てておくことをおすすめします。

    ④家事・育児の役割分担を夫婦で話し合おう

    育休中は家事も育児もママが担当といういわゆる「ワンオペ育児」の家庭が多いかもしれませんが、仕事復帰後もその状況を続けるのは、難しいものです。ママは仕事が終わっても保育園のお迎え、スーパーの買い出し、夕飯の支度、お風呂、寝かしつけ、翌日の保育園の用意、洗濯に片付けとやることがエンドレス。仕事も育児も家事も全て抱えて込んでしまっては、「何で私ばかり!」と不満が募るばかりか、仕事復帰が辛いものになってしまいかねません。

    仕事復帰に欠かせないのは、何と言ってもパパの協力!復帰前に、夫婦で仕事と育児の分担について話し合ってみましょう。パパには得意な家事をお願いしたり、育休中に家事のコツを伝授するのも良いですね。朝の保育園の見送りはパパの担当という家庭も少なくありませんし、週1回でもパパが保育園のお迎えを担当してもらうなど保育園の送迎を分担することで、ママの気持ちにも余裕が出来るのではないでしょうか。

    平日パパが忙しい場合は、週末に「ひとり時間」をもらうってリフレッシュするのもおすすめですよ。

    2、育休明けのトラブルと対策

    保育園入園後の慣らし保育も終わり、いよいよ会社復帰!復帰目前のママの中には、育休前と同じように働けると考えている人もいるかもしれませんが、残念ながら育休明けの会社復帰は、なかなか思い通りにいきません。そんな状況にストレスを感じて会社を辞めたくなるかもしれません。でも事前に「起こりうるトラブル」を知っておくことで心構えができますし、トラブルに備えることもできます。

    では、会社復帰後に想定されるトラブルとその対策を順番にご紹介いたします。

    ①子供はとにかく熱を出す

    保育園に預けたばかりの子供は、とにかく風邪を引きます。朝元気に登園したはずが、午後になって「熱があるので、迎えに来てください」と保育園から連絡が来ることはしょっちゅう。その度に早退したり休まないといけないので、会社では肩身の狭い思いをするかもしれません。もし自分の両親や兄妹が近くに住んでいる場合、協力が得られないか事前に相談しておくと良いですね。また病児保育を登録しておくのも一つの手です。

    復帰後は生活リズムが大きく変わり、ママ自身も体調の変化を感じやすくなります。子供の風邪が移ってママまでお休みすることがないよう、自分の体調管理にも気を付けたいですね。

    ②配属先・業務内容は育休前と同じとは限らない

    復帰後、育休前と同じ部署、同じ業務に戻れるかどうかは分かりません。あなたが産休に入る時にあなたの欠員を埋めるために人事異動があったり、既に新しい人を採用している可能性もあります。

    復帰後配属された部署や業務内容が希望するものでなかったことに、落胆したり不満を持ち続けていては、ストレスばかりが溜まり、仕事で成果を上げることもできません。会社は育休中の従業員を元の部署、業務に戻れる努力をしてくれても保証まではしてくれないということを忘れてはいけません。

    復帰が近くなったら以前の上司や同僚に状況を聞いてみたり、もし違う業務になる可能性があるならば、育休中に少しでも新しい業務の知識を身に着けると良いかもしれません。

    ③やっぱり残業だってあります

    時短勤務や時間外労働を制限する制度があっても、どうしても残業せざるを得ない時もあります。そんな時は時計とにらめっこしながら残業して、駅までダッシュ。お迎えの時間、ギリギリセーフなんて日も珍しくありません。お迎えに間に合わせるために最寄り駅からタクシーを利用したり、お迎えに間に合わず延長料金がかかったりすることも。出費がかさんで凹んでしまいますよね。

    ママやパパがお迎えに行けない時は身内に頼めないか相談しておくことも大切です。ただ余りにも残業が続くような状況なら上司に相談して仕事量の調整をしてもらったり異動が出来ないか聞いてみることも必要です。それでも子育てとの両立が難しい場合は、転職も一つの選択肢として考えてみましょう。

    ④仕事復帰は想像以上にハード

    産休から育休を経て仕事復帰をすることは想像以上にハードです。長期のお休み中は完全に「育児モード」だった身体とマインドを「仕事モード」へ切り替えなければいけません。長期間仕事から離れていると、これまでの調子や感覚を取り戻すのに時間がかかるものです。その上、保育園のお迎え時間で勤務時間が限られ、思うような仕事が出来なかったり、成果を出せないかもしれません。

    体力的にも精神的にもストレスを感じたとしても、これは「慣れるまでの辛抱」と思い乗り越えましょう。

    ⑤いつでも夫婦で話し合える関係を

    夫婦で家事や育児を分担したとしても、どうしても育児や家事の負担が大きくなるのはママの方。自分がいっぱいいっぱいになる前に、自分の仕事の状況やどのような助けがあれば仕事と家庭のどちらも上手くいくのかを夫婦で話し合えると良いですね。具体的に今以上のパパの協力が得られないとしても、自分の状況を理解してもらえるだけでも気持ちが楽になるはずです。

    日頃から、いつでも話し合える夫婦関係を築いておくことも大切です。

    いかがでしたでしょうか。

    育休明けに向けて、何よりも「会社復帰しやすい環境」を整えておくことが大切と言えますね。早過ぎるということはありません、今から少しずつ始めてみましょう。

    今回の記事が皆さまのお役に立ちましたら幸いです。

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