結婚相手に求める条件って?どこまで欲張っていいの?シビアに考えてみた!

    「結婚と恋愛は別!」、「恋愛の延長に結婚がある!」というように結婚に対する女性の価値観は人それぞれです。しかし、いざ結婚となれば、家同士の繋がりやしがらみも出てきますし、経済的な価値観など、パートナーとなる男性と考え方の方向性が違うと、幸せなはずの結婚生活が辛くなってしまいます。
    そこで、恋愛を楽しんでいた時期とは少し違う、女性が結婚相手に求めるべき条件や妥協点について世の多くの女性はどのように考えているのかをご紹介しましょう。

    1、結婚相手の男性に譲れない条件は?

    バブル時代には、女性が結婚相手に求める条件として「高身長、高収入」が挙げられ、略して「三高」という言葉が流行しましたが、最近はどうでしょうか。

    アニヴェルセル総研の調査(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report01.html )では、今の日本では、生活レベルの豊かさよりも精神的な安定を求める女性が増えています。

    同調査の30代女性が求める結婚相手への条件ベスト5は、「1位:性格が合うこと」、「2位:思いやりを感じること」、「3位:収入が安定していること」、「4位:食事の好みが合うこと」、「5位:癒されること」という結果になっています。

    また29歳以下の女性の回答で多かったのが、この他に「自分の親と仲良くなれること」が挙がっていました。

    また、2014年に株式会社ウェディングパークが20代〜50代の既婚女性を対象に行った、「結婚前に結婚相手に求めていた条件」のアンケート結果でも、

    「性格、価値観が合う」、「思いやりがある」、「経済力がある」、「家庭的である」
    という4つの条件が多数の方から上がっていました。

    このことからも、男性の肩書きや学歴、容姿よりも内面重視が結婚相手への譲れない条件としている女性が増えてきたことがわかります。

    肩書きや収入、容姿というものは、今は良くても、時間の経過とともに変わって行きます。将来どうなるかなんてわからない。それなら、内面を重視した方が心豊かに暮らせるからですね。

    このように、居心地の良い相手と一緒に暮らしたいという女性が増えたことからも、現代の女性が結婚相手の男性に求める譲れない条件は、以下の5つだと言えるでしょう。

    (1)性格が合う

    結婚相手は元々他人です。その他人とずっと一緒に暮らしていくのですから、性格が合う人が求められています。

    (2)思いやりがある

    性格が合う、価値観が同じ人と結婚したつもりでも、やはり育ってきた環境が違う二人ですから、暮らして行くうちに違和感を感じることもあるでしょうし、喧嘩になることもあるでしょう。
    そんなときでも、相手を思いやれる優しさのある方が条件にあがるのは当然なのでしょう。

    (3)安定した経済力がある

    高収入の男性がモテた時代もありますが、やはりハイリスクハイリターンな男性よりも安定志向な女性が多いです。本来、飲み会など付き合いの多い独身男性は貯金が下手な方も多いですから高収入でも平均的な年収でも、貯金が少ない方は案外多いものです。それに、結婚後に女性がしっかり貯金をすれば、問題ないと考える方も多いのでしょう。

    (4)金銭感覚が合う

    安定した収入があっても趣味にお金をかける人だとなかなか貯金もできず、安心できません。やはり金銭感覚が合うことも大切なポイントです。

    (5)家庭的である(育児や家事に協力的、家族を大事にする)

    最後は家庭的である男性です。家事を女性だけに任せきりにするのではなく、ゴミ出しや子供のおむつ替えなど、できることから協力してくれるような男性を多くの女性は求めています。

    2、逆に避けるべき男性の条件は?

    ここまで、結婚を考える女性が結婚相手に求める条件についてまとめましたが、逆に、どんなに良い条件の男性に見えても実は結婚に向いていない男性もいます。ここでは、結婚の際に避けるべき男性の条件をまとめます。

    (1)趣味にのめり込む人

    共通の趣味があれば夫婦で楽しく過ごせますが、自分だけが趣味を楽しみたいタイプの男性や、多趣味な男性はお金も時間も費やすため、要注意です。ギャンブル好きの人も避ける方が良いでしょう。
    趣味を持っていても時間やお金の管理がきちんとできる人を選びましょう。

    (2)金銭感覚が合わない人

    先ほどの趣味にのめり込むタイプの人や、ギャンブル好きの人と同様に、無駄遣いが多い人や、贅沢好きな人などは、貯金ができないため、子供ができたときや老後が辛くなるでしょう。お互いの金銭感覚が合う人を見つけましょう。

    (3)一人暮らしの経験がない人

    一人暮らしをしたことがない男性全てが要注意というわけではありませんが、ある程度の年齢であるにもかかわらず、独身で実家暮らしだと、金銭感覚が備わっていないなどのリスクがあります。
    また、自立の経験が少ないため、男性がマリッジブルーになってしまうことも多いです。両親に甘やかされて育ってきた男性だと、協調性に乏しく、結婚生活がスタートしてから夫婦喧嘩がたえないということもよくあるので、相手や相手の家庭をよく見てから結婚を決めましょう。

    (4)お酒を飲むと性格が変わる人

    お酒は、飲むと気分が良くなり、楽しくなりますが、お酒に呑まれてしまう人、いわゆる酒乱の傾向がある男性との結婚は、考え直したほうが良いかもしれません。相手の男性から、記憶がなくなるまでお酒を飲んだことがあるという話を聞いたら、避けたほうが良いでしょう。

    (5)暴力をふるう人

    酔ったいきおいで暴力をふるってしまう、喧嘩をするとすぐに手が出てしまう、という人は、結婚に向きません。自分だけでなく、子どもにまで手を出す可能性があります。

    (6)優しいように見えて無関心、優柔不断な人

    何か聞いても、「好きにしていいよ〜!」と言ってくれる男性は、一見、優しく感じます。でも実は、話していてもスマホばかりいじっていることが多い人は要注意です。真剣に話を聞いてくれなかったり、相槌を打つだけで生返事だったりすることが多い男性は、家族に無関心で、家事や育児は任せっぱなしとなる可能性が高いです。

    3、男性が女性に求める条件も知っておこう!

    女性が結婚する男性に条件を求めるように、男性もまた、女性に対して求める条件というのがあります。

    冒頭でご紹介したアニヴェルセル総研の調査では、

    ・性格が合うこと
    ・思いやりを感じること
    ・癒されること

    という女性が男性に求める条件と同じものがランキング上位に上がっています。
    しかし、特に男性側特有の回答と感じられるのが、以下の2つです。

    ・家事をこなす能力があること
    ・自分の仕事を理解してくれること

    家庭的な男性が良い(家事を手伝って欲しい)という女性の意見が多い中、男性側からすると、仕事に理解があり、家事の能力が高い女性を求めている傾向も根強くあり、男女間のギャップが感じられる調査結果となっています。

    昨今はイクメンブームで、男性も家事、育児に積極的に参加する方が増えていますが、多くを求めすぎると、お互いに窮屈になってしまいます。
    このことからも、結婚する男性に対しては多くを求めすぎないように、お互い居心地よく結婚生活を営むコツなのではないでしょうか。
    例えば、相手の仕事に理解を示した上で、ゴミ出しや洗濯物など、簡単な家事から少しずつしてもらうように話し合って見ましょう。

    まとめ

    いかがでしたか。今回は、女性が結婚相手に求める条件についてご紹介しました。時代とともに少しずつ変わる、結婚相手への条件ですが、それでも変わらないのは、相手への思いやりと優しさという人間的な「内面の良さ」です。そして、金銭感覚という、生きていく上で外せない「堅実さ」も大切です。

    愛する人と結婚することは素晴らしいことですが、結婚となると、恋愛とはまた違い、相手の一面を客観的に見極める必要があるので、相手に求める条件を一度整理して、自分なりに外せない条件、妥協できる条件を分析してみてはいかがでしょうか。

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